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越境ECとは?市場規模やメリット・デメリット、始める際の注意点について解説

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越境ECとは、国境を越えて商品やサービスを販売する電子取引のことで、国内から海外へ商品やサービスを販売することを指します。

近年、越境ECに参入する企業が増えていますが、メリットが多い一方で越境ECならではの注意すべき点があります。越境ECを成功させるためには、事前の下調べが大切です。

本記事では、越境ECの海外の市場規模からメリット・デメリット、成功事例を紹介します。自社ECサイトの販路を拡大させたい方や越境ECへの参入を検討している事業者は、ぜひご参考ください。


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目次
  1. 01|越境ECとは?
  2. 02|越境ECのメリット・デメリット
    1. 越境ECのメリット3選
    2. 越境ECのデメリット3選
  3. 03|越境ECの市場規模と動向
    1. 日本・アメリカ・中国の越境EC市場規模
    2. 日本・アメリカ・中国の越境EC市場規模の動向
    3. アメリカ・中国の越境EC状況
  4. 04|越境ECを成功させるポイント4選
    1. ➀物流トラブルに対応できる体制を整えておく
    2. ②プロモーションにはSNSを活用する
    3. ③販売先の国に合わせた決済サービスを整える
    4. ④中国のECモールに出店してみる
  5. 05|越境ECの成功事例
    1. アーバンリサーチ
    2. ユニクロ
    3. 資生堂
  6. 06|本記事のまとめ

越境ECとは?

越境ECとは、インターネットを通じて国境を越えて商品やサービスを販売する電子商取引(EC)のことを指します。近年、中国を中心としたアジア市場の成長や、インターネット環境の整備により、急速に拡大しています。

越境ECの特徴として、国内の市場だけではなく海外の市場や顧客を開拓することができます。しかし、成功するためにはいくつかの課題も乗り越える必要があります。

異なる言語や文化、習慣を理解し、それに適応したマーケティングやサービスを提供することが求められてきます。また、税関手続きや物流、決済方法の違いなど、国によるビジネス環境の違いをしっかりと把握し対応する必要があります。

日本文化や食、製品は世界的に需要が高いため、拡大を続ける海外EC市場に参入することは新規顧客の獲得と事業拡大のチャンスとも言えるでしょう。

越境ECのメリット・デメリット

まず初めに、越境ECのメリットとデメリットを紹介します。

越境ECのメリット3選

1.海外の新規顧客を獲得できる

越境ECは、国内市場に限定されることなく、世界中の顧客に商品やサービスを販売することができます。これは、特に自国の市場が小さい企業にとって大きなメリットとなります。

人口の多い中国やインド、ASEAN市場のような世界に向けて販売ができれば、販路や利用ユーザーを大幅に拡大させることができます。

国内では販売していない商品やサービスを販売したり、国内ではターゲットにしていない顧客層にアプローチしたりすることで、新規顧客を獲得することができます。

また、現地に店舗を構えることなく海外ユーザーに商品を販売することは大きなメリットです。

2.利益率を上げやすい

越境ECは、中間コストがかからないため、国内販売よりも利益率を上げやすいと言えます。具体的には、以下のようなコストが削減されます。

  • 店舗運営費:実店舗の家賃や人件費などのコスト
  • 流通コスト:卸売業者や小売業者への手数料などのコスト
  • 広告宣伝費:テレビCMや新聞広告などのコスト

また海外市場では、日本の商品に対するブランドイメージが高いため、国内よりも高い販売価格で販売することができます。

特に、品質の高い商品や、日本特有の商品などは、高値で販売することが可能です。

3.日本製品の強み・需要が活かせる

日本製品はその品質の高さや特有の文化の面で海外の方から一定の需要があり、そのことはインバウンドで「爆買い」という現象が起こることからも明らかです。日本製品の海外での需要の高さは、越境ECに参入するうえで非常に大きな強みとなります。

越境ECを活用し日本製品を海外に向けて販売することで、来日することができない海外の方にも商品を訴求できるため、潜在的な需要をキャッチアップでき、販路や売上の拡大に繋がります。

また、その逆も然り、日本に来日した海外の方が日本製品を気に入りリピートすることもあります。

以下の記事は越境ECの成功事例について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

【成功事例10選】越境ECの市場規模や成功しているポイントを紹介

越境ECのデメリット3選

1.言語、文化、習慣の違い

越境ECにおいて苦戦するのが「言語、文化、習慣の違い」です。特に「言語の違い」は大きな壁となるでしょう。

ECサイトにおけるトップページや商品ページだけでなく、通貨に合わせた価格表示やサポートページに至るまですべてをその国に適した言葉に翻訳する必要があります。

近年では多言語翻訳に対応する無料の自動翻訳ツールやChatGPTといったAIも多々登場しているため、問題ないように思えるかもしれませんがツールでは対応しきれない部分や翻訳に違和感が出てしまうことは避けられません。

違和感のある翻訳のままだとサイトへの信頼度を著しく落としてしまうため、注意が必要です。

以下の記事は越境EC 言語について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

越境ECサイトの言語対応の方法や翻訳ポイントを解説

正確な翻訳を行うには翻訳代行業者などに外注する必要があるため、多少のコストがかかることは覚悟しておく必要があるでしょう。

2.決済方法が複雑

日本国内のECでは今や多種多様な決済手段が利用・普及していますが、実はこれほど多様な決済手段が用いられるのは一部先進国だけです。

中には銀行口座やクレジットカードといった決済にも対応していない国も存在しています。

ターゲットが先進国である場合はあまり問題ありませんが、そうでない場合は各対象国で利用できる決済手段の金流を整えておく必要があると覚えておきましょう。

また近年、一部の国では自国の通貨よりも仮想通貨の方が信頼性が高い場合があります。そのため、仮想通貨が日常での決済の主流となっているため、仮想通貨での決済対応も視野に入れておく必要があります。

以下の記事はEC決済について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

EC決済とは?自社ECサイトに導入するべき決済や決済代行サービスの選び方を解説

3.物流・配送・関税などの知識が必要

越境ECを利用するためには、各国の物流や配送、関税についての知識も必要です。

日本の物流インフラは世界でも最高水準のため、日本と同じように考えていると様々な壁にぶつかってしまいます。航空便・船便の手配やINVOICEの作成、対象国の関税の算出等、日本国外に搬出するだけでも知っておかなければならない知識が多々あります。

また、国によっては法律で輸入が規制されている品物や販売自体が禁止されている品物もあります。

これらの知識が曖昧なまま取引をすると、大きなトラブルに繋がってしまいます。この後の項目でも詳しく説明しますが、まず売ることが可能なのか、送ることは可能なのかといった必要事項は必ず確認し、法律の改訂にも臨機応変に対応するよう気を付けましょう。

以下の記事は物流ECについて詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

EC物流を重視すべき3つの理由とは?仕組みやよくある課題・解決策も紹介

越境ECの市場規模と動向

日本・アメリカ・中国の3国間での越境ECの市場規模や推移について紹介します。

日本・アメリカ・中国の越境EC市場規模

経済産業省が発表したデータによると、2020年の日本・アメリカ・中国の3国間での越境ECの規模は下記のようになっています。

  • 日本:推計3,954億円
  • アメリカ:推計2兆2,111億円
  • 中国:推計5兆68億円

その中でもアメリカ・中国と日本が取引している額は以下になります。

  • アメリカ:1兆6,617億円
  • 中国:2兆2,961億円

アメリカ(米国)・中国は世界的に見ても特にEC市場規模が大きい国ですが、その中でも日本からの購入額が大きな割合を占めていることが、この数値からも分かります。つまり、日本の商品は海外需要が高く、日本企業にとって海外ユーザーが良い顧客・消費者となる可能性が高いということです。

日本・アメリカ・中国の越境EC市場規模の動向

下記のグラフは経済産業省商務情報政策局情報経済課を基にしてEC市場規模の推移を表したグラフになります。

参照元:『令和4年度電子商取引に関する市場調査報告書』

2020年あたりから世界的なコロナ拡大から、ECの需要が拡大していることがわかります。
グラフから分かる通り、今後もECの市場規模は拡大し、2025年にはEC化率が24.5%になることが予測されます。よって日本のEC事業者も越境ECに取り組むべきといえるでしょう。

以下の記事ではEC化率について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

【2023年版】EC市場におけるEC化率とは?日本と世界の違いや今後の予測などを解説

アメリカ・中国の越境EC状況

アメリカの越境EC

経済産業省によると、2022年のアメリカのEC市場規模は8,707億であり、前年比の146%ほどの成長を見せています。衣類や雑貨、家具や車などを購入する割合が多いです。

中国での越境ECサイトのシェアは以下のランキングになり、サードパーティー事業者やAmazonが主流となっています。
※サードパーティー事業者…Amazon、eBay、Walmart などのオンラインマーケットプレイスに出品して販売する事業者。

1位:サードパーティー事業者 23.3%
2位:Amazon 17.4%
3位:Walmart 6.5%
4位:Apple 5.3%
5位:eBay 4.5%

アメリカでの決済方法ですが、キャッシュレス化もどの国よりも普及しているため、クレジットカードやデビットカードを使う人が多いです。

中国の越境EC

経済産業省によると、2022年の中国のEC市場規模は2兆4,885億であり、前年比の150%ほどの成長を見せています。2025年には3億6千万を超えると予想されています。

中国での越境ECサイトのシェアは以下のランキングになり、86.4%が中国越境ECサイトが占めている状況になります。

1位:天猫(Tmall) 36.8%
2位:網易考拉(Kaola.com)27.4%
3位:京東(JD.com)13.9%
4位:唯品会(vip.com)8.3%
5位:アマゾン(Amazon. cn)4.3%

また、中国による越境EC利用者の年齢層ですが、トップを占めているのは25歳~34歳の年齢層になります。55歳以上になると8%以下の使用率で、購入したいときには若年層に代行してもらうことも明らかになっています。

中国での決済方法ですがALIPAY(アリペイ)とクレジットカード、中国銀聯が主流になります。

越境ECを成功させるポイント4選

越境ECを成功させるためにはいくつかのポイントを抑えておく必要があります。ここでは、特に抑えて頂きたい以下の4つを紹介します。

  1. 物流トラブルに対応できる体制を整えておく
  2. プロモーションにはSNSを活用する
  3. 対象国に合わせた決済サービスを整える
  4. 中国のECモールに出店してみる

知識を蓄えて市場調査を行い、より対象国に適した越境ECを運用しましょう。

➀物流トラブルに対応できる体制を整えておく

国内ECと比べ、海外への発送は様々なトラブルの発生率が高くなります。

商品の破損を防ぐため長期間の輸送や積み下ろしの衝撃に耐えられる梱包資材を採用したり、商品が配送中に紛失することの無いよう、追跡機能を搭載して配送状況を随時把握したりと、様々な対策を講じておきましょう。

対策を講じておくことで、万が一トラブルが起きたとしても原因の特定や対応が速やかに行えます。

以下の記事では物流について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

EC物流を重視すべき3つの理由とは?仕組みやよくある課題・解決策も紹介

②プロモーションにはSNSを活用する

越境ECにおいても国内ECサイトと同様に販促・プロモーション活動が必要です。

しかし、国によって主要なメディアや広告媒体は異なるため、調査や掲載依頼といった手続きに手間がかかってしまいます。

そこで有効活用して頂きたいのが「SNS」です。SNSは基本的には無料で利用できるだけでなく、世界中で利用されており、越境ECの宣伝にはうってつけの媒体です。

上手く活用できれば、商品の認知や売上を向上させるだけでなく、ブランディングとしても利用できるでしょう。ターゲティングをしっかりと行ったうえで、効果的に活用してみてください

以下の記事ではSNSについて詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

ECサイトの集客にはSNS活用が必須!各SNSの特長と活用方法をご紹介!

③販売先の国に合わせた決済サービスを整える

越境ECのデメリットでも解説したように、販売対象国によってメジャーな決済方法が異なっていたり、対応できる決済方法が限られていることから、ユーザーが使いやすいサイトを構築し売上を上げるためには、決済サービスの選定が非常に重要なポイントとなります。

決済サービスを選定するときは対象国でよく利用されている決済方法を調査し、導入するようにしましょう。
一部の国では利用できないこともありますが、クレジットカードはほとんどの国で高い利用率を誇っているので、導入しておくことがおすすめです。

また、対象国に合わせるだけでなく、自社の商材・サービスに合わせることも大切です。
例えば、若年層をターゲットとしている商材ならユーザーがクレジットカードを所持していないことを考慮し、代金引換や電子マネーを導入しておくと、決済段階でのユーザーの離脱を防ぐことができます。

またこの決済の問題は、決済手段が豊富なカートシステムを利用することでも解決できます。
W2株式会社が提供するECカートシステムでは、基本的な決済からグローバル対応のものまで10社以上の決済会社と提携しており、決済時のカゴ落ちを防ぐことができます。

以下の記事ではEC決済について詳しく解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

EC決済とは?自社ECサイトに導入するべき決済や決済代行サービスの選び方を解説

④中国のECモールに出店してみる

令和4年度電子商取引に関する市場調査報告書によると、2021年時点の国別BtoC-EC市場規模において、全体の約半分に当たる52.1%が中国でシェアされています。

また、越境EC市場上位4位までが中国企業であり、その4つの企業だけで越境ECサイト全体の86.4%を占めていることから、中国は世界最大のEC市場といえるでしょう。

その中でも中国企業のアリババ傘下である「淘宝網(Taobao)」や「天猫(Tmall)」、京東(JD.com)などの大手ECモールは1日に数十億の訪問数を記録しており、これらのプラットフォームに出店することで、瞬時に莫大な顧客層に認知してもらうことが可能となります。

また、中国の消費者は新しい商品や海外のブランドに非常に興味を持っており、特に日本製品は「高品質」や「安全」といったイメージを持たれています。このため、中国のECモールに出店することで、ブランドの知名度を高め、売上の拡大を実現することが期待できます。

以上のように、中国の巨大な市場規模とECの利用率の高さ、そして消費者の海外ブランドへの関心を背景に、「中国のECモール出店」は越境EC成功ポイントとなります。

越境ECの成功事例

越境EC運営をお考えの方は、既に越境EC運営に参画して成功している企業の情報を取り入れるべきでしょう。以下では越境ECで成功している日本企業を3社ご紹介します。

アーバンリサーチ

アーバンリサーチは、日本のアパレルブランドで、2012年頃に台湾にもECサイトを出しています。

2010年に台湾の市場を調査し、まだ日本のアパレルは開拓できていないことを知って進出を決めました。また、競合が店舗での進出をしているのを見て、ECサイトでの進出だと有利になると考え、海外ECを始めたのが経緯になります。

台湾LINEPayやスタッフコーディネート機能などを活用しています。

以下では、アーバンリサーチの事例についてさらに詳しく掲載しております。ぜひ合わせてご覧ください。

『アーバンリサーチ』が台湾EC事業拡大のための ECカートリニューアルとして W2を選んだ理由とは

ユニクロ

参照元:ユニクロ公式オンラインショップ

ユニクロは全世界でのブランド知名度が高く、その品質と手頃な価格が国内外で支持されています。

越境ECの成功の背景には、まずローカル市場への深い理解が挙げられます。特に中国では、アリババの「天猫(Tmall)」に出店することで、大量の消費者と直接コミュニケーションを取りながら、ニーズに合わせた商品展開を行っています。

また、サイト内でのショッピング体験の最適化や、迅速な物流・アフターサービスの提供も評価されています。

資生堂

参照元:資生堂公式オンラインショップ

資生堂の越境EC成功の要因は、高品質な製品を中心としたブランドイメージの構築と、ローカル市場への緻密なマーケティングにあります。

中国市場を例に取ると、中国の消費者ニーズを深く理解し、特定の製品を前面に押し出してプロモーションを行っています。

さらに、WeChatやAlipayといった地域特有の決済手段の導入や、独自の物流ネットワークの構築によって、迅速かつスムーズな商品提供を実現しています。

以下の記事ではさらに多くの越境ECの事例について解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

【成功事例10選】越境ECの市場規模や成功しているポイントを紹介

 


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本記事のまとめ

本記事では越境ECについての基本知識から、メリット・デメリット、さらに成功させるポイントをご紹介しました。

本記事の内容を振り返ってみましょう。

  • 「越境EC」とは日本国内から海外に向けて商品を販売するEC(通販)サイト
  • 越境ECは現地での実店舗運用よりもハードルが低く、海外の顧客を獲得できる
  • 越境ECは専門知識が必要なことや輸送コストの高さがデメリット
  • 越境ECを始めるには商品・ターゲットの選定といった準備が大切
  • 越境EC成功のポイントはトラブルに対応する体制とSNSの活用

ネットやスマートフォンの普及により、越境ECのようなどの国にいても気軽に海外の商品を購入できるシステムは注目されており、競合他社より早く参入することで市場のシェアを高めることが可能です。
売上・販路の拡大のためにも、ぜひ本記事を参考に越境ECについて検討してみてはいかがでしょうか。

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