大規模ECサイト構築にパッケージがおすすめの理由とは?ベンダーの選び方も紹介
「年商数十億円以上」を目指す大規模ECサイトを構築する場合、
・どのような方法で構築するか
・どのようなサービスを選ぶか
などを慎重に検討しないと、大きな損失につながるリスクがあります。
一方で、自社と合う方法で構築・運用ができたら、莫大な利益を生む可能性は高いです。
そこで本記事では、
・大規模ECサイトにおすすめの構築方法
・ベンダー選定におけるおすすめの比較ポイント
・大規模ECサイトで売上を伸ばした成功事例
などについて紹介します。
W2は、「ECサイト/ネットショップ/通販」を始めるために必要な機能が搭載されているシステムを提供しています。 数百ショップの導入実績に基づき、ECサイト新規構築・リニューアルの際に事業者が必ず確認しているポイントや黒字転換期を算出できるシミュレーション、集客/CRM /デザインなどのノウハウ資料を作成しました。無料でダウンロードできるので、ぜひ、ご活用ください!
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大規模ECサイトの構築・運営に求められる機能
そもそも大規模ECサイトとは、主に「年商数十億円以上の規模を持つECサイト」を指します。
例として、過去に弊社W2(旧:w2ソリューション)が構築した大規模ECサイトを以下に挙げます。
・ファッション「gelato pique」(株式会社マッシュスタイルラボ)
・飲料「アサヒビール」(アサヒビール株式会社)
・美容「MY NATURE」(株式会社レッドビジョン)
上記それぞれのECサイトでは、デザイン性だけでなく実装機能や販売形態など、サイトそのものの仕様が大きく異なります。
例えば「gelato pique」は実店舗とのデータ連携、「アサヒビール」は商品のサブスク提供、「MY NATURE」はコールセンターとの連携が特徴的です。
このように独自の機能を実装した大規模ECサイトを構築するには、「高いカスタマイズ性」と「安定的なインフラ環境」が求められます。
なぜなら、独自の機能はユーザーのニーズに合わせてカスタマイズ開発していく必要があるからです。また、通常のサイトよりも訪問ユーザー数が多いため、大量のトラフィックに耐えうるインフラ環境を構築する必要もあります。
では、そのような大規模ECサイトを構築するにはどのような方法があるのか、次で見ていきましょう。
また、下記の資料では、W2のサービスを利用されている13の企業様の導入企業事例を、その「秘訣」を実際の声と共に紹介致します。
大規模ECサイトに向いている構築方法2つとその違い
大規模ECサイトには「高いカスタマイズ性」と「安定的なインフラ」が必須であるとお伝えしました。
これらの条件を満たす主な構築方法が「パッケージ」と「フルスクラッチ」です。
「パッケージ」とは、ECサイトの運営に必要な機能がパッケージングされているシステムのことです。既存のシステムを元に独自の機能を追加するケースが多く、コストを抑えつつ柔軟にカスタマイズできるのが特徴です。
一方「フルスクラッチ」とは、既存のプログラムを流用せずゼロからECサイトを構築する方法のことを指します。独自のサイト要件を実現しやすいというメリットがありますが、そのぶん膨大なリソース(コスト・時間・人員など)が必要です。
どちらもあらゆるニーズに対応できる構築方法ですが、主にコストの面で大きな違いがあります。両者のメリット・デメリットについて、以下で詳しく見ていきましょう。
パッケージのメリット・デメリット
■ パッケージの主なメリット
・独自のカスタマイズがしやすい
・拡張性が高い&外部連携しやすい
・セキュリティ対策に強い
・ベンダーのサポートを得られる
■ パッケージのデメリット
・システムのアップデートが必要
フルスクラッチと比べてパッケージは総合的なコストパフォーマンスに優れており、大規模ECサイトを構築したい多くの企業に選ばれています。
ベンダーが構築するため、導入のハードルが比較的低いだけでなく、近年ではフルスクラッチにも劣らないほど機能の充実化が進んでいます。またカスタマイズ性も高いので、大規模ECサイトでも問題なく構築・運用が可能です。
デメリットとしては、システムの耐用年数が一般的に3〜5年であることです。そのため定期的なアップデートが必要で、場合によってはその都度費用がかかります。
ただし、無償で対応していたり自動バージョンアップが行われたりするケースもあるので、各ベンダーに確認してみてください。
また下記の記事では、ECパッケージについて紹介しています。
URL:https://www.w2solution.co.jp/useful_info_ec/1404/
フルスクラッチのメリット・デメリット
■ フルスクラッチのメリット
・カスタマイズの自由度がもっとも高い
・構築後も柔軟な対応ができる
・社内で高速PDCAを実現できる
■ フルスクラッチのデメリット
・膨大なコストがかかる
・高い専門スキルをもった人材が必要
フルスクラッチはゼロからシステムを自社開発するため、自由に機能を実装できる一方、膨大なコストがかかるため導入できる企業が限られます。
パッケージと比べて優れている点は「自由度の高さ」です。他のECサイトにはない独自の機能を実装しやすいため、理想のECサイトを実現しやすく、他社との差別化も図れます。
しかし、構築には数千万円単位での費用がかかるだけでなく、時間や人員も必要です。リソースに不安がある企業にはハードルが高い方法といえます。
また下記の記事では、ECフルスクラッチについて紹介しています。
URL:https://www.w2solution.co.jp/useful_info_ec/7825/
大規模ECサイトの構築なら「パッケージ」がおすすめ
大規模ECサイトをつくる場合、基本的にはパッケージでの構築がおすすめです。
フルスクラッチと比較すると、
・より短期間で構築しやすい
・開発・運用コストを抑えやすい
・社内に専門的な人材がいなくても構築可能
といったメリットがあるため、潤沢なリソースがない企業でも比較的導入しやすいです。
もし独自の開発要件がかなり多く、かつ開発を内製できるリソースがある場合はフルスクラッチが向いているかもしれません。
ですが、実際にはパッケージによるカスタマイズで十分対応できるケースも多いです。そのため、大規模ECサイトを構築する際には、フルスクラッチよりも総合的なコストパフォーマンスに優れたパッケージを選ぶのがおすすめです。
大規模ECサイトを構築するパッケージ・ベンダーの選び方7つ
「パッケージ」と一口に言っても、その特徴やベンダーの強みなどはさまざまです。
そこで、自社に合ったパッケージやベンダーを選ぶためのおすすめのチェックポイントを7つ紹介します。
1. ECサイト構築の実績は十分か
2. 自社が求めている機能を搭載しているか
3. 高いカスタマイズ性と技術力があるか
4. 安定的なインフラ環境を構築できるか
5. ECサイトは運用しやすいか
6. サポート体制が十分か
7. 構築・運用にどのくらいコストがかかるか
それぞれ一つずつ紹介します。
①ECサイト構築の実績は十分か
ベンダーの企業サイトでは、過去にどんなECサイトを構築してきたのか制作事例が紹介されています。
そのなかに自社が求めるECサイトと近い事例がないか、実績件数は十分かなど、事前に確認しておくのがおすすめです。
また、理想のECサイトがあった場合、紹介されている企業のサイトを実際に訪問してみましょう。ユーザー目線でサイトの使いやすさや見やすさを体験することで、より深い視点に立ってベンダーを比較できます。
②自社が求めている機能を搭載しているか
自社にとって必要な機能が搭載されているかどうかは、ベンダー選定における重要な基準の一つです。
・機能が豊富に搭載されているか
・求める水準に性能が達しているか
などをぜひチェックしてみてください。
また、集客機能・販促機能だけをチェックするのではなく、商品管理・配送など日々のバックヤード業務を効率化する機能がないか確認するのもおすすめです。
なお、求める機能が標準搭載されていない場合、カスタマイズで追加できることもありますが、そのぶん追加コストがかかりやすいので注意しましょう。
③高いカスタマイズ性と技術力があるか
パッケージ自体に高いカスタマイズ性があり、それを活かす技術力をベンダーが備えていれば、独自の機能や要件を満たしたECサイトの実現に大きく近づけます。
例えば、
・日々の業務を効率化するカスタマイズ(自社基幹システムとの連携など)
・実店舗との連携に対応するカスタマイズ(顧客管理の一元化など)
といったカスタマイズを実現できるかは、ベンダーの技術力によるところが大きいです。
技術力の低いベンダーであれば、開発を渋られてしまうケースも。
一方、実力のあるベンダーなら、過去に事例のない機能でも積極的に開発協力をしてくれます。また、他社ではカスタマイズとして提供しているレベルの機能も標準搭載しているケースが多いです。
④安定的なインフラ環境を構築できるか
膨大なデータを取り扱う大規模ECサイトを構築する以上、安定的なインフラ環境を構築することは必須条件です。
・アクセス集中による大量のトラフィックに耐え得るサーバー環境か
・第三者のサイバー攻撃や不正アクセスを防ぐセキュリティを導入しているか
・過去にセキュリティ事故はなかったかどうか
などは事前に確認しておきましょう。
また、インフラ管理がどこに帰属しているのかを把握しておくことも重要です。
インフラの管理・運用はベンダーが自社運用しているケースと、外部委託しているケースがあります。予期せぬトラブルが発生しても、前者ならシステムとサーバーの管理が一本化されているので迅速な対応が可能です。
⑤ECサイトは運用しやすいか
構築後の運用のしやすさは、日々の業務効率に大きく影響します。
特に「管理画面の操作性や業務の自動化」は重視すべきポイントです。もし可能であれば、事前にベンダーからデモ画面をもらって使いやすさを把握しておくのがおすすめです。
また、サイト運用はルーチン化できる作業が多いため、自動化できると作業時間が大幅に削減できます。
・日々の発送業務をワークフロー化し、ボタン一つで一括実行する
・セグメントに該当する顧客にのみメルマガを自動送信する
など、ルーチン作業は積極的に自動化できないか検討してみましょう。
ちなみに、弊社が提供する「W2 Unified(旧:w2Commerce)」は、特許取得中の独自機能「自動受注ワークフロー機能」を実装。なんと日々の業務工数を90%削減することに成功しました。
空いた時間を積極的な販促施策に充てることで、さらなる売上拡大を実現できます。
⑥サポート体制が十分か
パッケージでのサイト運営は、事業者の努力だけで成り立つものではありません。ベンダーによるサポートや協力が不可欠であり、伴走していく姿勢が必要です。
パッケージを利用するかぎりベンダーとは長い付き合いになるので、信頼できるサポート体制があるかよく見ておきましょう。
例えば、
・専任の担当者やサポート窓口はあるか
・電話でのお問い合わせに対応しているか
・事業の成長スピードに合わせて適切な改修・拡充を提案してくれるか
などは、導入後の運営に大きく影響します。
いくら導入前の営業やプレゼンが好印象でも、技術者やサポートがしっかりしていないと運営に支障をきたすおそれがあります。実際、導入後のサポートに不満を抱えてリプレイス(他システムに移行)してしまうケースも少なくありません。
ベンダー比較の段階で、サポート窓口の有無や、技術者の提案力などをよく確認しましょう。
⑦構築・運用にどのくらいコストがかかるか
最後に見るべきポイントはやはりコストです。パッケージは導入・運用・拡充・更新と、各フェーズでさまざまなコストが発生します。
比較する際にはかけるべきコストまで削らないよう、「トータルのコストパフォーマンス」で判断するのがおすすめです。
ちなみに、各フェーズでかかる主なコストは以下のとおりです。
構築時にかかるコスト
・初期費用
・カスタマイズ費用
運用を維持するのにかかるコスト
・月額費用
・更新費用
・改修費用
・アップデート費用
また、金銭だけでなく時間的コストの加味も忘れてはいけません。ちなみに、ECサイトの規模にもよりますが、パッケージでの構築には半年以上かかるのが一般的です。
なお、「長期的に売上を向上させてEC事業を成功させてほしい」という想いを込めて作成した資料があります。EC立ち上げ準備を17のカテゴリと「必須編」と「推奨編」に分けて79のチェックリスト形式しています。
ぜひEC事業を成功させるために本資料をご活用ください!
大規模ECサイト構築にはW2 Unifiedがおすすめ
改めて、自社に合ったパッケージやベンダーを選ぶおすすめのチェックポイントは以下の7つです。
1. ECサイト構築の実績は十分か
2. 自社が求めている機能を搭載しているか
3. 高いカスタマイズ性と技術力があるか
4. 安定的なインフラ環境を構築できるか
5. ECサイトは運用しやすいか
6. サポート体制が十分か
7. 構築・運用にどのくらいコストがかかるか
ぜひ比較検討する際に活用いただけたらと思います。
ちなみに、大規模ECサイトの構築において特におすすめのパッケージが、W2の「W2 Unified」です。
フルスクラッチにも劣らない充実した機能を持っており、すでに多数の企業への導入実績があります。
①大企業を含む幅広いジャンルでの導入実績
スタートアップから大企業まで、750社以上への導入実績があります。月商100億円以上を可能にしたオールインワン型パッケージを提供し、幅広いジャンルの企業から選ばれています。
②1000を超える豊富な機能を標準搭載
他社ではコア機能のみを搭載し、それをもとにカスタマイズ開発をするのが一般的です。一方、弊社では販促から業務効率化まで広くカバーした1000以上の機能を標準搭載。追加のカスタマイズも少なく済むので余計なコストを削減できます。なお、あらゆるチャネルを統合して顧客にアプローチする「オムニチャネル化」も可能です。
③成長に応じて柔軟にカスタマイズ可能
業界で唯一、カスタマイズモデルへのシームレスな切り替えを実現しました。さらにオープンまでの期間にも成長を最大化させられるよう、フェーズに分けた柔軟な対応が可能です。例えば、カスタマイズモデル(EP)はオープンまで時間がかかるため、一旦「W2 Unified Value5」でオープンし、並行して「W2 Unified EP」を開発するなど。標準機能が多く100%自社開発だからこそ実現できる対応です。
④世界水準のセキュリティと、稼働率99.97%の実績
マイクロソフトから認められたゴールドパートナーなど多数取得。外部監査による脆弱性診断などもクリアし、業界最高峰のセキュリティとして認められています。インフラ稼働率は99.97%の実績を誇り、一時的なアクセス集中があっても機会損失を防ぎます。
⑤日々の業務工数を90%削減できる独自機能
特許取得中の独自機能「自動受注ワークフロー機能」を使えば、自由にセグメントした顧客グループに対する定型的な処理を一括で実行。40分かかる日々の業務を1分で完了できます。さらに「管理画面も操作性が良い」との好評をいただいており、ECに関する知見がない方でも使いやすいと評価を受けています。事前にデモ画面をお渡しし、操作性を確認していただくことも可能です。
⑥専任のプロジェクトリーダーが参画
専任のプロジェクトリーダーが参画することで、スムーズなコミュニケーションとサポートを実現。売上アップに必要な機能の追加、または不要な機能のカットに関する提案も得意とし、納得のいく要件に落とし込みます。構築後はカスタマーサクセスチームが売上向上やトラブル対策などを徹底サポートします。
⑦構築・運用にかかるコストは要問い合わせ
サイト要件やカスタマイズの有無などによって金額は変わるため、コスト感は要問い合わせとなります。ただ、導入企業における平均売上成長率は354%を実現しており、コスト以上の大きなパフォーマンスを達成しています。
以上のような理由から、成果の出る大規模ECサイトの構築ならW2 Unifiedがおすすめです。比較検討の候補の一つとして、ぜひ検討してみてください。
大規模ECサイトを構築して売上を伸ばした成功事例
※引用:https://www.angers-web.com/
それでは、実際に大規模ECサイトを構築・運用して売上を伸ばした事例を見ていきましょう。
セレクチュアー株式会社は、インテリア雑貨やキッズ用品など、ライフスタイル系のアイテムを広く取り扱う「アンジェweb shop」を運営しています。
もともとはECモールを中心に売上を伸ばしていた同社ですが、
・他社との差別化・ブランディングの難しさ
・システム拡張性の低さ
などから、自社のファンを増やすことが難しい状況でした。
そこで、販売の主軸をモールから自社ECへ移すことを決意。そして自社ECの中でも、搭載機能が豊富でカスタマイズ性が高く、セキュリティも強固な「W2 Unified」を導入しました。
導入直後はモールの売上が大半だったものの、徐々に売上を拡大し、EC事業全体の売上が前年比180%を達成。
成功の要因として、機能を拡充させたことにより、効果的な施策を打ち出しやすくなったのが大きかったとのこと。
例えば、
・お客様をセグメントごとに分けた効果的なアプローチ
・リピート購入しやすい仕組みづくり
・コンテンツの一環としてオウンドメディアを立ち上げ
など、独自の施策を次々と実現していきました。
また、自由度の高い販促施策を見込み客に的確に打ち出せたことにより、ファンの獲得にも成功しました。
このように、大規模ECサイト構築による成功事例は他にも多くあります。
詳しくは弊社の導入事例集にまとめているので、ぜひ無料ダウンロードしてみてください。
まずは大規模ECサイト構築に向けて要件をまとめよう
実際に大規模ECサイトを構築するにあたって大切なのが、「要件をまとめること」です。
なぜなら、後になって大きな仕様変更や方針転換などが起こると、大規模な構築ゆえに多大な影響を受けるおそれがあるからです。
また、要件が決まっていないと、そもそも自社に合ったツールを選びにくく、
・コストが余計にかかってしまう
・リリースが大幅に遅れる
・最悪の場合、プロジェクト自体が白紙に…
なんてことにもつながりかねません。
そのため、以下のような要件をあらかじめ社内で固めておくのがおすすめです。
①目的やコンセプト
・ECサイトを作る理由や背景
・中長期的な売上目標
・克服したい課題
②システム要件
・必要な機能の洗い出し
・販売形態(単品購入・定期購入など)
・カスタマイズでつけたい独自機能
③サイト要件
・サイト全体の設計図
・ページの構成やレイアウト
・デザインのイメージ
④実行計画
・進行スケジュール
・予算
・チーム体制
また、社内で事前に認識をすり合わせておくとパッケージを比較・検討しやすくなります。
特に予算やスケジュールについては、関係部署をまじえて合意を取っておくと、よりスムーズに進行できます。
まとめ:大規模ECサイトの構築は慎重に検討しよう
改めて、本記事の内容をまとめます。
・大規模ECサイトの構築には高いカスタマイズ性と安定的なインフラ環境が必要
・大規模ECサイトを構築するなら、フルスクラッチより「パッケージ」がおすすめ
・各パッケージの比較ポイントは、実績・機能・技術力・安定性・サポートなど
・パッケージの中でも平均売上成長率354%を誇る「W2 Unified」がおすすめ
大規模ECサイトの構築において、本記事が参考になれば幸いです。
ただ一方で、多額のコストをかけてECサイトを構築したにもかかわらず、なかなか成果が出ずに悩んでいる企業は少なくありません。
ECサイト構築には数多くのやるべきことがあり、手順を間違えるとその後の運営や成果に大きなダメージを与えるおそれがあります。
また下記の資料でECサイトを立ち上げる前に知っておくべき3つの注意点について解説しています!
その他にも具体的なEC業務内容や長期的に売り上げUPするための秘訣をご紹介しています。