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頒布会とは?定期通販との違いやメリットを解説

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EC事業者なら一度は聞いたことのある「頒布会」ですが、実際にどういったものなのか、定期通販と何が違うのかなど具体的に説明できる人は少ないのではないでしょうか?

頒布会はリピーターを増加させるのに有効な手段であり、上手く活用できればさらに売上を伸ばすことが可能になります。

そこで本記事は、

  • 頒布会と定期通販の違い
  • 頒布会を導入するメリット3つ
  • 頒布会導入を成功させるポイント3つ

を、紹介します。
頒布会の実施を検討している方や頒布会について詳しく知りたい方など、ぜひ最後までご一読ください。

なお、食品商材特化型ECカートシステム「W2 Repeat Food」は、豊富な機能で頒布会の導入をサポートします。W2 Repeat Foodの詳細は、下記のリンクよりご確認ください。

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目次
  1. 01|頒布会とは
  2. 02|頒布会と定期通販の違い
  3. 03|頒布会を導入するメリット3つ
    1. 【メリット1】長期的な売上が見込めるので利益が安定しやすい
    2. 【メリット2】届く商品が毎月違うため解約につながりにくい
    3. 【メリット3】顧客のファン化が期待できアップセルにつながりやすい
  4. 04|頒布会導入を成功させるポイント3つ
    1. 【ポイント1】頒布会実施に必要な機能が揃っているシステムの導入
    2. 【ポイント2】既存会員への定期的な販促
    3. 【ポイント3】魅力的な商品の選定
  5. 05|頒布会の実施方法は?おすすめシステム5選
    1. 【おすすめシステム1】W2Repeat Food
    2. 【おすすめシステム2】たまごリピート
    3. 【おすすめシステム3】リピストX
    4. 【おすすめシステム4】楽天市場
  6. 06|人気の頒布会(はんぷかい)は?頒布会の成功事例5つ
    1. 【事例1】全国農協食品株式会社
    2. 【事例2】株式会社デアゴスティーニ・ジャパン
    3. 【事例3】小川珈琲株式会社
    4. 【事例4】グルマンマルセ株式会社
    5. 【事例5】阪神百貨店
  7. 07|まとめ:頒布会を導入して顧客のファン化による売上向上を目指そう

頒布会とは

頒布会(はんぷかい)とは、申し込んだ顧客に毎回異なる食品や花などの商品を定期的に届ける販売手法です。

例えば、旬の野菜やフルーツ、地方の特産物など、食品を取り扱うケースが多く見られます。また、毎回パーツを購入し、最終的にひとつの模型を組み立てる分冊も頒布会の一種です。

最近よく聞く「サブスクリプション」の種類の中に頒布会や定期通販があります。サブスクリプションサービスの2022年市場規模は、前年度比9.5%増加の1兆500億円というデータが出ています。2022年度にはさらに市場規模が拡大すると予想されています。
そのため、頒布会なども同じように利用者も増加すると予想できます。

※データ元:株式会社矢野経済研究所, サブスクリプションサービス市場に関する調査を実施(2022年)

サブスクリプションに関しては以下の記事で詳しく紹介しているためぜひご覧ください。
サブスクリプションは定額のサービス!具体的な事例10選を紹介

頒布会と定期通販の違い

頒布会と似たような販売方法に、定期通販があります。定期的に商品を届ける点は同様ですが、いくつかの違いがあります。頒布会と定期通販の違いを表にまとめました。

頒布会 定期通販
届ける商品 毎回違う 毎回同じ
契約期間 決まっている場合が多い 決まっていない
向いている商品 ・食品、飲料
ースイーツ、ワイン、フルーツ、ラーメン、季節に関連した料理セットetc
・生花
・手芸
ー12回で完成するパッチワーク、ディアゴスティーニetc
・日用品
ートイレットペーパー、ティッシュ、おむつ、米、水etc
・化粧品
・サプリメント

頒布会は、毎回違う商品を届けるのに対し、定期通販は同じ商品を届けます。また、商品そのものにも違いがあります。頒布会は嗜好品や趣味など楽しみを伴う商品が向いており、定期通販は日用品やスキンケアなどの消耗品が向いています。

契約期間にも違いがあります。頒布会は「年12回」など回数が決まっている場合が多いですが、定期通販は顧客が解約するまで続くことがほとんどです。

また、頒布会と定期通販のメリットデメリットも比較してみましょう。

  • 事業者から見たメリット・デメリット
頒布会 定期通販
メリット ・売上が安定する
・在庫ロスが減る
・お店のファンとして定着しやすい
・売上が安定する
・在庫管理が安定する
デメリット ・仕組みづくりや計画が困難 ・長期間の契約は難しくなってしまう
  • 顧客から見たメリット・デメリット
頒布会 定期通販
メリット ・新しい商品に出会える
・毎月の楽しみができる
・決まった商品が届くので、商品の合う合わないに左右されない
・買い物の手間が省ける
デメリット ・好みに合わない商品が届く可能性あり ・同じ商品が届くため毎月の楽しみは少ない
・使い切れずに溜まってしまうことも多々ある

頒布会、定期通販はそれぞれメリットデメリットがあるため、自社に合った手法を選び、売上アップに繋げましょう。

なお、下記の記事で定期通販を導入するメリットや成功のポイントを紹介しているので、定期通販を詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

定期購入・通販カートの3つの効果とシステム紹介!選定ポイントも解説

 

頒布会を導入するメリット3つ

先ほど頒布会、定期通販のメリットデメリットを比較しましたが、ここでは頒布会のメリットをさらに深堀して解説します。

頒布会を導入するメリットは、主に以下の3つです。

  1. 長期的な売上が見込めるので利益が安定しやすい
  2. 届く商品が毎月違うため解約につながりにくい
  3. 顧客のファン化が期待できアップセルにつながりやすい

魅力的な商品が届けば、顧客は企業やサービスのファンとなり、ほかの頒布会に興味を持ってもらえる可能性が高まります。ひとつずつ見ていきましょう。

【メリット1】長期的な売上が見込めるので利益が安定しやすい

頒布会に一度契約すると、長期的な売上が見込めます。顧客から解約の申し出がない限り、売上が毎月発生するからです。たとえば、月額2,000円で全12回の頒布会は、1年で24,000円の売上が見込めます。

一方で、単品通販は売上予測が難しく、在庫不足や余剰在庫が発生しかねません。

しかし、頒布会では契約人数が必要在庫に直結するため、在庫管理が容易になります。頒布期間終了まで売上が発生するため、利益の安定につながります。

【メリット2】届く商品が毎月違うため解約につながりにくい

定期通販にない頒布会の魅力は、毎月届く商品が違う点です。
そのため、顧客は「次回は何が届くかな?」と言うワクワク感が得られ、飽きづらくなります。結果として、解約にもつながりにくいです。

たとえば、コーヒーの頒布会を利用する顧客は「次回はどんなコーヒーが楽しめるかな」と次の商品が届くことを心待ちにしています。

次の商品到着を待つワクワク感が満足度向上つながり、頒布会の継続にもつながります。

【メリット3】顧客のファン化が期待できアップセルにつながりやすい

頒布会で魅力的な商品が毎月届くと、「この会社は質の高い商品を届けてくれる」と顧客からの信頼獲得や顧客満足度の向上が期待できます。

会社に対する信頼や満足度は顧客のファン化を促進し、アップセルやクロスセルが可能です。

たとえば、頒布会に顧客が満足している場合「この会社の商品なら、他商品の品質も高そう」と、お中元やお歳暮などの特別な買い物に利用してもらえる可能性があります。

さらに、利用している頒布会が終了しても「毎月届く果物が美味しかったから、ちがう頒布会も試してみたい」とほかの頒布会に興味を持ってもらえる可能性もあります。

また、ファンとなった顧客がSNSや口コミで拡散すると、広告コストをかけることなく認知拡大や新規顧客の獲得も可能です。

頒布会導入を成功させるポイント3つ

頒布会の導入を成功させるポイントは、下記の3つです。

  1. 頒布会実施に必要な機能が揃っているシステムの導入
  2. 既存会員への定期的な販促
  3. 魅力的な商品の選定

頒布会導入を成功させるためには、新規会員の獲得はもちろん、既存会員を頒布会の利用に誘導する施策も重要です。順番に見ていきましょう。

【ポイント1】頒布会実施に必要な機能が揃っているシステムの導入

頒布会は通常の定期通販と違い、毎月違った商品を発送しなくてはなりません。そのため、通常の定期通販ではなく、頒布会に必要な機能が揃っているシステムの導入が必要です。

たとえば全国農協食品株式会社は、通常の頒布会のように事業者が選定するのではなく、顧客が毎月候補のなかから選べる頒布会を実施しました。

実施する際は、十分な機能を搭載したW2 Repeat Foodを導入しています。

W2 Repeat Foodの導入事例を詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

実現したかったカスタマイズ機能で売上が2倍に!

【ポイント2】既存会員への定期的な販促

頒布会員増加のためには、既存会員への定期的な販促で頒布会の魅力を伝えることも重要です。

なぜなら、頒布会を新規会員だけで始めようとしても、想定の人数に満たない恐れがありますし、すでに購入履歴のある既存会員にアプローチするほうが効果的だからです。

たとえば全国農協食品株式会社は、W2 Repeat Foodの導入により紙で管理していた頒布会会員のオンライン移行に成功しました。

その結果、メルマガでの販促など会員への情報発信が手軽にできるようになり、2年目から3年目で約2倍の売上を実現しています。このように、まずは既存顧客へPRすることが重要です。

【ポイント3】魅力的な商品の選定

頒布会を成功させるためには、魅力的な商品選定も重要です。

顧客にとって頒布会を利用する理由のひとつが「どのような商品が届くかわからないサプライズ感」なので、商品に対する期待値は上がっている状態だからです。

そのため商品選定に失敗すると、顧客の満足度低下を招いてしまいます。

商品を選定する際は、業者のこだわりやコンセプトを明確にすることで顧客に喜ばれる頒布会となります。

頒布会の実施方法は?おすすめシステム5選

これまでは頒布会のメリットやデメリット、成功の秘訣などをお伝えしてきました。
では実際に頒布会を実施しようと思った場合に、どうすればいいのかをお伝えします。

頒布会をEC通販で行おうとすると、楽天やAmazonなどのモールで行う必要や、頒布会に対応しているカートシステムを導入する必要があります。

実際にどういったモールやECカートシステム会社がおすすめなのかご紹介いたします。

【おすすめシステム1】W2Repeat Food

引用:W2Repeat Food

W2Repeat Foodは頒布会機能を搭載しているECカートシステムを提供しています。
初期費用、月額料金がかかりますが、機会・回数・商品を自由に設定でき、コンテンツの作成も簡単にできます。さらに顧客の頒布会利用状況の活用など、さまざまな細かい設定や要望にお応えできるECカートシステムになります。

【おすすめシステム2】たまごリピート

URL:たまごリピート

たまごリピートも定期通販や頒布会に対応しているカートシステムになります。こちらも初期費用や月額料金がかかりますが、定期コースの自動引き落としの対応や、定期購入の継続回数、誘導率、離脱率の集計など頒布会での業務を効率化できる機能も同時に備わっています。

【おすすめシステム3】リピストX

URL:リピストX

リピストクロスは、定期購入・頒布会に特化したカートシステムです。ステップメール、フォーム一体型LP、電話受注システムなどリピート通販に欠かせない機能を搭載しています。リピストクロスのみであれば無料で頒布会を始めることができます。

【おすすめシステム4】楽天市場

URL:楽天市場

楽天市場でも定期購入や頒布会サービスを行っています。この機能を利用する場合は、月5000円の利用料と売上2%の手数料の支払いが求められます。
カートシステムと違い、細かな設定はできませんが、ユーザーが多い分顧客の目に留まる可能性が高くなってきます。

人気の頒布会(はんぷかい)は?頒布会の成功事例5つ

頒布会の成功事例は、下記の通りです。

  1. 全国農協食品株式会社
  2. 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン
  3. 小川珈琲株式会社
  4. グルマンマルセ
  5. 阪神百貨店

全国農協食品株式会社では、紙カタログからオンラインの頒布会に移行することで、売上を2倍にしました。ひとつずつ見ていきましょう。

【事例1】全国農協食品株式会社

引用:全国農協食品株式会

全国農協食品株式会社は、旬のフルーツや米などを届ける頒布会を実施しています。

頒布会名 「ザ・旬2023」など
特徴 ・各月の旬な食材を顧客が選べる
・食品以外に花も選べる

さらに「発見!ふくしま定期便」のように地域限定の頒布会もあります。同社は、紙カタログでの販売とオンラインショップのスポット販売を実施していたものの、「顧客が毎月選ぶ」販売方式のため頒布会を実現できずにいました。

しかしW2 Repeat Foodの機能で「頒布会の導入」と「紙カタログで管理していた頒布会会員のオンライン移行」が実現。メルマガなどの手軽な販促が可能となり、結果として2〜3年で2倍の売上を実現しました。

なお、本事例を詳しく知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。

実現したかったカスタマイズ機能で売上が2倍に!

【事例2】株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

引用:株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、分冊の販売方式で模型のパーツやDVDを届ける頒布会を実施しています。

頒布会名 定期購読
特徴 ・車や特撮ヒーローなどのパーツを届けて、最終的に完成を目指す
・種類が豊富

書店だけではなくオンラインでも申込みができます。また、模型のほかにもDVDコレクションやキルトなども取り扱っており、種類が豊富です。バックナンバーを購入でき、何号からでもスタートできるため、気軽に始められます。

【事例3】小川珈琲株式会社

引用:小川珈琲株式会社

小川珈琲株式会社は、コーヒー豆の頒布会を実施しています。

頒布会名 とっておきの珈琲頒布会(6ヵ月コース)
特徴 ・おすすめのコーヒーを月替わりで楽しめる
・コーヒーを解説したリーフレット付き

通常は取り扱いしていないコーヒーを中心に、月替わりでコーヒー豆が届きます。原産国が違うさまざまなコーヒーを楽しめるため、コーヒーが好きな人におすすめの頒布会です。

また、参加者全員にコーヒーミルやスペシャルティコーヒー豆などのプレゼントがあるため、購買欲を刺激する内容になっています。

【事例4】グルマンマルセ株式会社

引用:グルマンマルセ株式会社

グルマンマルセ株式会社は、パンやスイーツを販売しています。

頒布会名 お届けパン
特徴 ・パンの種類は届いてからわかる「お楽しみパン福箱」
・冷凍された状態で届けられるためいつでも出来立てが食べられる

パンセットを定期注文はできるのはもちろん、1回ごとの購入もできるため人気の頒布会となっています。

他にも「人気6主石窯パンセット」や「カタログギフト」の販売も行っており、顧客にとって選択肢が多くあるのも魅力の一つになります。

【事例5】阪神百貨店

引用:阪神百貨店

阪急阪神百貨店は、幅広い商材を取り扱っている百貨店です。

頒布会名 阪神百貨店の定期便
特徴 ・ワインやウイスキー、季節のフルーツ、おやつ、全国の銘店冷凍餃子まで人気の品々を著名なソムリエ・料理研究家、バイヤー、ナビゲーターがセレクトしている

「毎月届く、おたのしみ定期便。」をキャッチフレーズに、百貨店ならではの商材の多さを生かした頒布会になります。

ソムリエに関してもしっかりと名前を記載しており、「どんな人がセレクトしたのか」も選ぶ基準となり楽しく選べるのが特徴です。

まとめ:頒布会を導入して顧客のファン化による売上向上を目指そう

頒布会は定期的に異なる商品を届ける販売方法で、旬な食品やお酒など嗜好品の販売によく活用されています。似たような販売方法の定期通販は、毎月同じ商品を届ける点で頒布会と異なります。

届く商品のワクワク感が顧客にとっての魅力なので、こだわりがつまっている魅力的な商品を選定することで顧客のファン化を促進可能です。

顧客をファン化できれば安定した売上やアップセル・クロスセルにつながるため、既存会員への販促やシステムを導入して頒布会を検討してみてください。

なお、W2 Repeat Foodは、優良顧客育成ができるステップメール機能やLINE配信が可能なリピート通販向けECプラットフォームです。W2 Repeat Foodの詳細を知りたい場合は下記よりご確認ください!

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