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【成功事例12選】食品ECで成功しているサイトの取り組みや秘訣を紹介

事例

インターネット販売の需要は年々高まっています。
その中でも食品のECは冷凍やパッケージ技術の進歩もあり、これまで敬遠してきたユーザーが利用する傾向にあります。こうした流れから、新たに食品ECに挑戦しようとお考えの企業もあると思います。

食品ECで失敗しないためには、まずは成功しているお店を知ることが重要です。ここでは食品ECで成功している12例をご紹介します。

以下の記事では、食品ECの3つの課題と解決策・成功事例を紹介しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
食品ECは失敗しやすい?3つの課題と解決策・成功事例を紹介


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目次
  1. 01|食品ECは成功する?市場規模や課題について
    1. 1-1.食品EC業界の現状と課題
  2. 02|食品EC成功事例12選
    1. 2-1.【全農食品オンラインショップ】頒布会・定期購入で売上UP
    2. 2-2.【不室屋】ギフト対応でリピート客をつかむ
    3. 2-3.【ジャンポールエヴァン】オンライン限定品でプレミアム感を演出
    4. 2-4.【井上誠耕園】生産者としての強みを活かす
    5. 2-5.【豊洲市場ドットコム】プロ仕様でお得感と特別感を演出
    6. 2-6.【筋肉食堂】目的に特化した商品づくり
    7. 2-7.【職人醤油】コンテンツ量で商品数をカバー
    8. 2-8.【DELISH MALL】”ばえる”商品で女性客をつかむ
    9. 2-9.【47CLUB】地元新聞社のネットワークを活用
    10. 2-10.【おとりよせネット】”お取り寄せ審査”で口コミ効果アップ
    11. 2-11.【カレルチャペック】こだわりの商品のPRで反響アップ
    12. 2-12.【ツバメコーヒー】おうち需要の先取りで差別化の実現
  3. 03|食品ECで成功する3つのポイント
    1. 3-1.思わず購入したくなる独自性のある商品
    2. 3-2.ギフト対応の有無などサイトのわかりやすさ
    3. 3-3.配送日時指定や決済手段の種類といったカートの利便性
  4. 04|食品ECに強いECプラットフォーム「W2 Repeat Food」
  5. 05|まとめ

食品ECは成功する?市場規模や課題について

1-1.食品EC業界の現状と課題

ECの中でも食品事業でのECは難しいと言われています。実際に、EC業界の中でも食品のEC化率は低く、2021年では3.77%※1という数字が出ています。

2020年からの新型コロナウイルスによる外出自粛要請などで、ECの需要は高まりましたが、食品以外の分類に比べて食品ECが少ないのが現状です。

コロナ禍以降で変化した部分もあります。
外食が制限された中で、自宅で少し高級なものを食べるという習慣が生まれました。食品をネットショップで購入することをためらっていたユーザーも、SNSの普及やパッケージの進化、物流の革新によって、ネットショップへの信頼を高めたという背景もあります。

ギフトにおいても、これまではお中元やお歳暮などで利用されていた高級食材やブランド食品とは別に、ちょっとした贈り物にスイーツや飲料が使われるようになりました。

食品通販の需要は新型コロナウイルスの終息が見えてきた2021年においても伸びており、以降も横ばいで推移していくと予測されています。※2

ECでは厳しいと言われる食品ですが、確実にユーザーは増えていますので、SNSや広告などオンラインでのマーケティングを含め、やり方次第では十分に可能性があるでしょう。

※1 経済産業省
※2 矢野経済研究所

食品EC成功事例12選

では、どうやったらECで成功するのでしょうか。食品ECで成功するためには、成功事例を知ることが大切です。ポイント別に成功している食品ECの事例を12例を紹介します。

以下のお役立ち資料でも食品ECの成功施策について詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

2-1.【全農食品オンラインショップ】頒布会・定期購入で売上UP

(参照元:全農食品オンラインショップ

全農食品オンラインショップは、頒布会と定期購入で成功しています。

頒布会とは、毎回異なる商品を定期的に顧客に届ける販売方法です。例えば、1月はりんご、2月はいちご、3月はキウイというように一定期間毎に異なる商品を届けます。全農食品オンラインショップの特徴は、頒布会を毎回顧客が選択できるようにしたことです。通常の頒布会では、内容があらかじめ決められているので、回によっては好みではない商品が届く可能性もあります。

全農食品オンラインショップでは、希望する月の締切までに数種類の商品の中から選択でき、毎回好きなものを受け取ることができます。この柔軟な頒布会施策の結果、顧客から人気を得ることができ、売上増に繋がりました。

2-2.【不室屋】ギフト対応でリピート客をつかむ

(参照元:不室屋

創業慶応元年の金沢の老舗不室屋は、2018年にオンラインショップをリニューアルしています。
リニューアルにより、スマートフォン対応や実店舗の顧客とオンラインの顧客データを統合するなど、より使いやすいサイトに改善されました。

不室屋の商品は贈答品として利用される機会が多いため、EC内も贈答を意識して構築されています。商品のサムネイル下には「のし」対応の可否がアイコンで表示され、カテゴリーも使う場面で分けられており、顧客がショップ内で迷わず商品を選べる工夫がされています。
特にのし対応については、のしの種類の選択、名入れなど細かく指定できます。手土産用では、紙袋の選択もできるなど、実店舗で購入するのと変わらないサービスを顧客は受けられます。

じっくり商品を選ぶことができるECの特性を利用し、ついで買いで自宅用の商品提案もあるなど、プラスアルファのサービスが用意されています。

老舗で実績があるからこそ商品への信頼や人気が高いので、きめ細やかなサービスでECでもリピート客を獲得しています。

2-3.【ジャンポールエヴァン】オンライン限定品でプレミアム感を演出

(参照元:ジャンポールエヴァン

フランスの有名ショコラティエであるジャン=ポール・エヴァン氏が手掛けるスイーツショップです。
日本でも各地のデパートなどに出店している有名店の一つです。

そのジャンポールエヴァンオンラインブティックでは、オンライン限定品を展開しています。オンライン限定品によって実店舗利用の顧客をオンラインへ誘うことができます。
オンラインの顧客へはニュース配信などで継続的にアプローチができるため、実店舗の顧客をオンラインに誘導するメリットは大変大きいと言えます。

2-4.【井上誠耕園】生産者としての強みを活かす

(参照元:井上誠耕園

井上誠耕園は小豆島にある農園です。約4500本のオリーブと、14種類の柑橘を栽培しています。

同社のオンラインショップでは、化粧品、スイーツ、パン、加工食品、果物が販売されており、商品点数は100近くあります。
中でも、農園経営ならではのオリーブやオリーブを使った商品を多数販売。生産者ならではの視点で、開発の過程や苦労をストーリーとしてサイトやSNSで紹介するなど、ブランディングの一部としてもECを活用していることが伺えます。

サイトに掲載されている人物の写真も、実際に作業しているスタッフなどを起用していて、親近感とリアリティを演出しています。商品ページでは、その商品を使ったアレンジレシピや細かい使い方が紹介され、読んでいるうちに購入したくなるページ作りになっています。

2-5.【豊洲市場ドットコム】プロ仕様でお得感と特別感を演出

(参照元:豊洲市場ドットコム

豊洲市場ドットコムは2004年から運営されています。以前は「築地市場ドットコム」でしたが、築地市場の移転に伴いサイト名も変更しました。
豊洲市場での購入権を取得し、一般では購入できない商品やプロ仕様の商品展開を強みにしています。

豊洲市場からの商品であれば、鮮度や価格への期待も高まります。市場からの商品ということで、小売りでは販売されていない品や量を購入できるところも魅力です。例えば、生のウニはスーパーではなかなか見ることはなく、販売されていても少量です。豊洲市場ドットコムでは、お寿司屋さんへ卸す大箱で販売されています。

物流にも独自性を打ち出しています。東京23区限定ではありますが、朝8時までに注文した商品をその日中に届けるというサービスです。鮮度が大事な商品なだけに、こうしたサービスは顧客の心をつかみます。

2-6.【筋肉食堂】目的に特化した商品づくり

(参照元:筋肉食堂DELI

筋肉食堂DELIは高タンパク、低糖質、低カロリーな冷凍弁当の販売を行っています。筋肉の増強を目指す人のためのメニューに特化しており、目的に合わせて4つのコースを展開。実際にレストランも運営していることから、レストラン品質でおいしいということを売りにしています。

サイトのデザインはステーキやハンバーグといった料理の写真をメインに大きく使用し、食欲をそそられます。高タンパク、低糖質、低カロリーな食事は一般的にあまりおいしくないイメージがある中で、おいしそうな料理の画像はとてもインパクトがあります。電子レンジで温めるだけで手軽に料理を味わえるというのもポイントの1つです。

会員には継続購入によってランクがつけられ、高ランクであれば最大15%の割引が受けられます。その他、会員限定のメニューもあり、継続しやすいサービス内容となっています。

2-7.【職人醤油】コンテンツ量で商品数をカバー

(参照元:職人醤油

職人醤油は醤油専門のECです。販売する醤油はすべて100mlサイズで、気軽に味比べができるようになっています。

酒蔵でお酒を選ぶように、醤油も蔵元ごとに違いがあるということで、気に入った醤油が見つかったときは蔵元から直接購入するように呼びかけています。
職人醤油の特徴は、コンテンツの充実度にあります。料理のレシピや醤油に関する情報など、多くのコンテンツが用意されています。ECというよりも、メディアのようなコンテンツ量です。商品について啓蒙することで、購入後の満足度を上げる効果もあります。

さらにシーン別、食材別、地域別、というように分類を細かく設定することで、商品点数を多く見せる工夫をしています。商品一覧でピンと来なかった顧客も、「豆腐にかけるなら」「お刺身にかけるなら」と食材別に訴求されると、興味が湧きやすくなります。

2-8.【DELISH MALL】”ばえる”商品で女性客をつかむ

(参照元:DELISH MALL

DELISH MALLはスイーツやグルメ、テーブルウェアを取り扱うモール型のECです。商品ラインナップには、見た目がかわいらしいものや豪華なものが多く、SNS映えを意識した商品展開をしているのが伺えます。商品写真も色味やアングルが統一されており、ビジュアルを重視しています。

商品ページでは、画像が多く掲載され、商品説明は丁寧に書かれています。口コミや評価も公開されているので、迷ったときにはこれらが購入の後押しになります。決済手段の種類が多いのも顧客にとっては嬉しいことです。

2-9.【47CLUB】地元新聞社のネットワークを活用

(参照元:47CLUB

47CLUBは全国の地方新聞社が厳選した商品を販売するお店で、百貨店で行われる地方物産展を1つにまとめたようなECです。特徴は「地方新聞社が選ぶ」という点で、地域を知り尽くしている地方新聞社であるからこそ、他とは違う商品を紹介できるということです。

商品ページでは、紹介者の新聞社社員が顔出しで商品のコメントをするなど、信用性が高く安心して購入できます。その他、海外転送サービス会社と提携しているため、商品を海外へ送ることができます。

商品ラインナップを見ると、顧客の年齢層は高めに考えられています。そこで、お中元やお歳暮といった需要に対して、まとめて複数の配送先に送る複数配送先指定も用意されています。ユーザー属性に合わせた商品選定とサービスをしていることがわかります。

2-10.【おとりよせネット】”お取り寄せ審査”で口コミ効果アップ

(参照元:おとりよせネット

おとりよせネットは2003年から運営しているポータルサイトです。ユーザーの80%が30代~50代の女性となっています。

商品点数が非常に多いため、カテゴリー分けも細かく設定されています。「ギフトシーンで選ぶ」では、16項目が用意されており、その他「シーン・目的別」、「イベント別」など様々なカテゴリーで分けられています。

このサイトの最大の特徴は、「お取り寄せ審査」という制度です。「お取り寄せ審査」はモニター登録した審査員が、実際に商品を試した感想を商品ページに載せるというものです。
審査員の画像とコメントがあることで、信頼度が上がります。さらに、そのコメントに出店者からの返信がつけられており、お店に対する信用性も高めています。審査員の評価があることで、その後に口コミをするユーザーが続きやすくなるという効果もあります。

2-11.【カレルチャペック】こだわりの商品のPRで反響アップ

(参照元:カレルチャペック

1987年に創業した紅茶店として、旬の紅茶やオリジナルのハーブティー、さらにオリジナルのジャムやお菓子など様々なこだわりのある商品を展開しています

こだわり抜いた商品以外にも絵本作家としても活躍する山田社長の華やかなデザインが実店舗とECサイトともに表現されており、ファンが多いお店になります。

カレルチャペックではこだわった商品のストーリーや新製品、セールなど様々な情報をSNSやプレスリリースで発信しています。
そして反響を呼んだコラボ商品のプレスリリースでは、通常200件のいいね数が1,280件もの数を達成しています。さらに多くのメディアにも取り上げられ、売れ行きも好調でした。

また、発信を続ける中で新たな顧客層やリピーターが増えてきており、広報やPRを重視した成功例になっています。

2-12.【ツバメコーヒー】おうち需要の先取りで差別化の実現

(参照元:ツバメコーヒー

ツバメコーヒーは新潟県燕市にお店を構えているカフェです。コーヒーは良質な豆をシンプルに焼くことを大切におしゃれなお店と共にデザイン性の良いECサイトも運営しています。
このツバメコーヒーでは自宅で過ごす時間が増えていく需要を見据えて、新たなメニューを考案しています。例えば「おうち時間セット」や「自宅待機セット」などネーミングを他にはない名前にすることでSNSでも広がるようになりました。
そして、ネーミング以外にもECサイトのページやパッケージのデザイン、さらに様々な商品開発も注力することで差別化ができ、食品ECとして成功しています。

食品ECで成功する3つのポイント

ここまで食品ECの成功事例を12例見てきました。
それぞれに工夫をしていることがお分かりになったと思います。その中でも成功しているお店の共通ポイントを3つに絞りました。

3-1.思わず購入したくなる独自性のある商品

成功しているお店の特徴として、商品の魅力は外せません。
モール型のお店であっても、モールのコンセプトに合う商品展開を行っています。特に、独自性や限定品といったここでしか購入できないというブランドのような特徴があるお店が多くありました。

3-2.ギフト対応の有無などサイトのわかりやすさ

上記で紹介したECサイトの多くは、ギフト対応をしています。
ギフト需要が多いサイトでは、目につきやすいところにアイコンや説明を入れるなど、わかりやすさを重視しています。

一方、ギフトと自家用の両方の需要が見込まれるサイトでは、ギフト対応はあまり前面に出さず、「買い物方法」などに説明書きをまとめています。
せっかくいい商品を見つけても、わかりにくいことが理由で購入に至らないことも考えられます。
ユーザーの属性に合わせてわかりやすく表記することが必要です。

3-3.配送日時指定や決済手段の種類といったカートの利便性

買い物かごに入れた後のサイトの使いやすさは、購入に大きく影響します。

購入手続きでは、会員登録、配送指定、ギフト指定、決済手段の選択と多くの手続きが必要になります。この時点でどこかにわかりにくい部分があると、購入の意欲が下がってしまい、購入に至らないということになります。
ユーザーの購入への熱が冷めないうちに、スムーズな手続きをするためにはカートシステムも重要な要素と言えます。

以下のお役立ち資料では食品・飲料業界導入事例について詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

食品ECに強いECプラットフォーム「W2 Repeat Food」

成功するポイントで紹介したように食品ECでは通常のECとは別にギフトや配送などで特殊な機能が必要になります。

それらの機能が搭載しているECカートシステムでサイト制作しているかどうかで事業の成功にも影響が出てきます。

実際に食品ECに強いカートシステムではW2株式会社が提供している「W2 Repeat Food(旧:リピートPLUS FOOD)」を紹介します。

W2 Repeat Food では以下のような食品ECに強い機能が揃っています。

・毎月違った商品を届けられる頒布会機能
・のし、ラッピングなど柔軟に対応できるギフト機能
・冷蔵・冷凍にも対応した配送管理

今回の成功事例で紹介した全農食品様や加賀麩不室屋様などもW2株式会社のカートシステムを利用しています。

食品ECで機能をマーケティングを強化して集客や売上を伸ばしていきたいかたは是非、詳細の資料を無料ダウンロードしてご覧ください。

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まとめ

食品ECの成功事例12選を紹介しました。

食品ECで成功するポイントは下記の3つになります。

・独自性のある商品
・サイトのわかりやすさ
・カートの利便性

独自性のある商品では商品開発の中身だけでなく、商品を梱包する部分や写真での見え方、ネーミングなど細部にまでこだわっているECが事例から見ても成功しています。
また、商品のこだわりなどの伝えたいことをSNSなどを通じて顧客に発信することもファンづくりやPRとして認知向上に重要になってきます。

そして、サイトも食品の配送方法やギフト対応、定期便など様々な対応ができ、サイトのデザイン性も商品と合っているようなデザイン性が求められてきます。
サイトの利便性を上げるだけでなく、キャンペーンやセールなどリピーターや新規顧客集客に向けて色々な施策も実施することが成功事例から見ても重要になります。

最後に商品やサイトもわかりやすく、集客もうまくいった際にカートシステムの機能などを見直していきましょう。今後より多くの顧客を集めるマーケティング、プロモーション活動や顧客満足度・売上向上に向けた施策ができるかなど機能の拡張性のあるシステムを選ぶことも重要になってきます。

ECで難しいといわれる食品分野ですが、成功しているお店もたくさんありますのでそれらを参考に自社に合った販売方法を構築していくのがいいでしょう。

以下のお役立ち資料では食品ECの失敗について詳しく解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

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