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ECカートシステムの選び方や種類、機能を完全ガイド!おすすめ8社も徹底比較!

EC構築

この記事でわかること

  • ECカートの7つの基本的な機能とできること
  • 4種のECカートのメリット・デメリット
  • ECカートごとで費用が違う6つの理由
  • ECカートを選ぶ際の7つのポイント
  • 安くて高機能なおススメECカート

インターネット上で店舗経営をしたい場合、「ECカート」という機能を備える必要があります。

なぜなら、カート機能がないとユーザーが買い物をできないからです。
ECカートにはさまざまな種類があるので、店舗に合った性能のものを選びましょう。
この記事では、ECカートシステムの特徴からサービス、選定ポイントまでを解説します。


W2は、「ECサイト/ネットショップ/通販」を始めるために必要な機能が搭載されているシステムを提供しています。 数百ショップの導入実績に基づき、ECサイト新規構築・リニューアルの際に事業者が必ず確認しているポイントや黒字転換期を算出できるシミュレーション、集客/CRM /デザインなどのノウハウ資料を作成しました。無料でダウンロードできるので、ぜひ、ご活用ください!

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目次
  1. 01|ECカートシステムとは?
  2. 02|ECカートシステムは何ができる?基本的な機能/対応範囲を紹介
    1. ① カート機能
    2. ② 決済機能
    3. ③ 受注管理機能
    4. ④ 商品管理機能
    5. ⑤ 顧客管理機能
    6. ⑥ 分析/レポート機能
    7. ⑦ 販促管理機能
  3. 03|無料版と有料版ECカートシステムの違いとは
    1. ①搭載されている機能数が違うため
    2. ②そもそもECカートシステムの種類が違うこと
    3. ③セキュリティと信頼性が違うため
    4. ④サポート範囲が違うため
    5. ⑤アクセス数などのインフラの耐久性が違うため
    6. ⑥ カスタマイズの自由度が違うため
  4. 04|ECカートシステムとECモールの違い
  5. 05|ECカートシステムの種類は大きく分けて4つ
    1. フルスクラッチ型
    2. パッケージ型
    3. ASP型
    4. オープンソース型
  6. 06|ECカートシステムを選ぶ際のポイント
    1. ①自社が扱っている商品分野を販売している実例があるか
    2. ②自社のECサイトの規模感にあっているか
    3. ③デザインのカスタマイズ性
    4. ④サポート体制
    5. ⑤導入費用
    6. ⑥スマホ対応はできているか
    7. ⑦他サービスとの連携はどうか
  7. 07|おすすめのECカートシステム8選を徹底比較
    1. ①BASE
    2. ②STORES
    3. ③W2 Repeat
    4. ④楽々リピート
    5. ⑤ W2 Unified
    6. ⑥ ebisumart
    7. ⑦W2 Repeat Food
    8. ⑧aishipGIFT
  8. 08|ECカートシステムの種類は様々!自社にあったサービスを
  9. 09|カート選びにお困りなら、ぜひw2にお問い合わせください!

ECカートシステムとは?

インターネット通販の一種がECサイトです。自社商品、他社商品を問わず広く品物を取り扱うのが特徴です。

そして、ECサイト運営ではECカート機能が欠かせません。いわゆる「カゴに入れる」「カートに入れる」と形容される部分です。
かつて、小規模のECサイトであれば、自社ホームページ内で商品についての領域を作成することが一般的でした。

そこにカゴ機能だけを付加する「レンタルカート」「レンタルECカート」が主流だったといえます。
しかし、時代とともにECカート機能だけでなく商品ページやホームページも含めて総合的にプロデュースしてくれるサービスが増えてきました。

このような業態も「ECカートサービス」「ECカートシステム」「ショッピングカート」「お買い物かご」と呼ばれています。
もちろん、ECカートシステムだけを提供しているサービスも少なくありません。その場合は料金が安くなること、Wordpressなどで簡易的に作られた自社サイトに付け加えるのが簡単、などのメリットが見られます。

また、近年ではスマートフォンの普及により、モバイル対応しているECカートシステムも求められています。これに応えるためにECカートシステムはモバイルフレンドリーな設計へと進化しました。現在では、ECサイトとモバイル両方の対応ができるのはもちろん、事業の拡大を促進するECプラットフォームとしての役割が重要になっています。

ECカートシステムは何ができる?基本的な機能/対応範囲を紹介

では一体ECカートシステムにはどのような機能が搭載されており、どこまで対応できるのでしょうか?
細かな対応範囲はECカートシステムによって変わりますが、システムで利用できる基本的な機能は下記通りです。

  • カート機能
  • 決済機能
  • 受注管理機能
  • 商品管理機能
  • 顧客管理機能
  • 分析/レポート機能
  • 販促管理機能

順に機能とその対応範囲について詳しく紹介します。

① カート機能

システムの中心的な機能の一つが「カート機能」で、ユーザーが商品をウェブサイト上で選んでカートに追加し、購入手続きを簡素化するための仕組みになります。
ユーザーはカート内の商品を確認し、数量を調整したり、削除したりすることができます。最終的にカート内の商品が注文に変換され、購入が完了します。

② 決済機能

ECカートシステムの別の重要な機能は「決済機能」で、ユーザーが選んだ商品の代金を支払う方法を提供します。
決済種別にはクレジットカードや、電子マネー、PayPalなどのさまざまな支払い方法が含まれます。
基本的にはECカートシステムが連携している決済代行会社を通して利用することが多いです。

③ 受注管理機能

「受注管理機能」は、顧客からの注文を受け付け、処理し、追跡するための機能です。
発送前、発送済などのような注文のステータスを管理し、出荷情報を追跡することができます。

また、注文のキャンセルや返品も管理でき、この機能を使用することで注文プロセスを効率化することができます。

④ 商品管理機能

「商品管理機能」は、ECサイトで販売する商品を管理するための中核的な機能であり、商品の追加、編集、削除が含まれます。
商品情報(商品名、説明、価格、在庫数、画像など)を管理し、カテゴリ別に整理して表示することができます。
商品のランキング表示や残り在庫数の表示も商品管理機能の一つです。

⑤ 顧客管理機能

「顧客管理機能」は、会員登録時、商品購入時にユーザーが入力したデータを効果的に管理する機能で、顧客情報(名前、住所、注文履歴など)の管理や、保有ポイント数などが含まれます。

お問い合わせ応対時や、メルマガなどのプロモーション時に顧客データを活用するため販促においても重要な機能になります。

⑥ 分析/レポート機能

「分析/レポート機能」は、月別、日別などで会員登録数や売上状況などのデータを抽出、レポート化できる機能で、販売戦略や施策のPDCAを回すにあたって重要であり、ECカートによって分析できるレポート種類も変わっていきます。

⑦ 販促管理機能

「販促管理機能」は、マーケティングとセールス促進活動をサポートするための機能で、主に、メルマガ、クーポンの発行、セールや特別オファーの実施が含まれます。
また、レポートと分析機能により、プロモーションの効果を評価し戦略の改善に役立てることができます。

これらの基本的な機能は、ECカートが提供する中でも最も重要な機能であり、ECビジネスの成功には必要不可欠な要素になります。

無料版と有料版ECカートシステムの違いとは

ECカートシステムに搭載されている主な機能について説明しましたが、ECカートシステムには、無料で利用できるシステムもあれば、初期・月額費用が必要なシステムもあります。

ここではECカートシステムを提供しているサービスによって価格差が生まれる理由についていくつか紹介します。
大きく分けて、サービス価格が違う理由は6つあります。

  • 搭載されている機能数が違うこと
  • そもそもECカートシステムの種類が違うこと
  • セキュリティと信頼性が違うこと
  • サポート範囲が違うこと
  • アクセス数などのインフラの耐久性が違うこと
  • カスタマイズの自由度が違うこと

以下、詳しい説明をまとめます。

①搭載されている機能数が違うため

ECカートシステムの無料版と有料版や、有料の各システムでは、提供される機能の数や範囲に違いがあります。
無料版は通常、先ほど紹介した基本的な機能を提供していますが、有料版は追加の高度な機能やツールを提供します。

また有料版のなかでも、搭載されている機能数や種類は違い、外部のメールツールを使用しなくてもECカートシステム内でメールの返信ができるECカートもあります。

②そもそもECカートシステムの種類が違うこと

ECカートシステムにも種類があり、大きく4つのタイプ「フルスクラッチ型」「パッケージ型」「ASP型」「オープンソース型」があり、どのECカートシステムを利用するかで費用が変わっていきます。
主に、ASP型 → パッケージ型 → オープンソース型 → フルスクラッチ型 の順で費用は高くなる傾向があります。
それぞれの詳細は後ほど紹介します。

③セキュリティと信頼性が違うため

有料版のECカートシステムは、セキュリティ機能や信頼性に関して強化されており、SSL証明書の提供、DDoS攻撃への対策、定期的なセキュリティアップデートなどが含まれます。
一方、無料版ECカートシステムではセキュリティ対策が限定的であり、信頼性の高いホスティングインフラストラクチャを提供することが難しいことがあります。

よって、無料ECカートシステムでEC事業をスタートする場合はセキュリティ関連のリスクを伴う場合があります。

④サポート範囲が違うため

利用するECカートシステムによって導入中や導入後のサポート範囲が変わっていきます。
例えば、導入中の定例MTGの有無、 メール対応の有無、 電話対応の有無のように、サポート体制が違い、問題解決のスピードが変わってきます。

⑤アクセス数などのインフラの耐久性が違うため

ECカートシステムによって、大きなトラフィックおよびアクセス数に耐えられるインフラの耐久性が違うことも利用費用が違う理由に挙げられます。
例えば、セールやインフルエンサーとのコラボキャンペーンなど集中的なアクセスが想定されます。一方、無料版ではアクセス数の耐久性に関して制約があることがあり、大規模なトラフィックが集中する場合、ウェブサイトのパフォーマンスに影響を及ぼす可能性が高まります。

有料版は、アクセス数の急増にも柔軟に対応でき、ウェブサイトのパフォーマンスを維持できるため、大規模なオンラインストアに向いています。

⑥ カスタマイズの自由度が違うため

デザインの高度な編集、拡張機能や独自機能のカスタマイズなどに対応できるかどうかもECカートシステムによって変わり、比較的有料システムのほうが自由度が高いことが多いです。
これは、デザインテーマのカスタマイズ、HTML, CSSなどを使ったカスタムコードの追加、プラグインなどを通じて実現することができます。

現在、多くのECカートシステムでは、カート機能や決済機能のほかにEC事業をサポートするさまざま機能が搭載されています。これら要因により、ECカートシステムごとで利用料に差が生じています。

ECカートシステムとECモールの違い

ECカートシステムは、自社でECサイトを立ち上げる際に利用するソフトウェアサービスであり、自社でショップサイトを作成したり、カート機能をカスタマイズしたりします。
自社でECサイトを作る場合は、自由度が高くオリジナリティが出せることや、顧客情報の取得、活用ができる、手数料が安いもしくはかからないことがメリットとしてあります。

一方で、ECカートシステムの導入や運用に技術やコストがかかることや、集客や信頼性の確保に努力が必要なことがデメリットとしてあります。

それに対して、ECモールではAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのようなインターネット上で複数のショップが集まって商品を販売する場所のことで、ECモールには、モールの集客力や信頼性を利用できることや、システムの導入や運用が簡単なことがメリットとしてあります。

一方で、ECモールのデメリットは出店料や手数料がかかることや、顧客情報を取得できない、競合店との差別化が難しいことが挙げられます。

その他、ECモールの種類や出店までの流れ、出店する際におすすめのECモール6選を以下の記事でご紹介しています。
ECモール出店をお考えの方はこの機会にぜひご覧になられてはいかがでしょうか。

【2023年最新】ECモールの種類とランキングを解説!出店方法や費用比較表も公開

ECカートシステムの種類は大きく分けて4つ

先ほどご紹介した「フルスクラッチ型」「パッケージ型」「ASP型」「オープンソース型」にはそれぞれのメリット、デメリットがあります。
以下、詳しい説明と費用などをまとめます。

フルスクラッチ型

オーダーメイドによって作られるECカートシステムを「フルスクラッチ型」と称します。パッケージを利用するのではなく、一からシステムを構築するのがポイントです。作業が大掛かりになることも多く、多機能性を備えています。
この段落では、フルスクラッチ型の概要を挙げていきます。

■メリット
フルスクラッチでECカートシステムを設置すると、「柔軟性」というメリットを得られます。
望みどおりに内容をカスタマイズできるので、自社の業務形態に合ったシステムが完成します。
基幹システムとの連携、他社サービスとの組み合わせなど、拡張性を強めたいときに役立つでしょう。

また、デザインや決済方法、管理画面のレイアウトなどの詳細も全て自由に設計可能です。
ただし、自社のシステム環境やシステムエンジニアのスキルなどに左右されることは要注意です。
フルスクラッチ型というだけで、無条件に何でも叶うわけではないと覚えておきましょう。

■デメリット
「柔軟さ」はフルスクラッチのデメリットとも表裏一体です。
作成する側のスキルによる部分が大きく、導入の難易度は高くなりがちです。
さらに、予算が大きくなるケースも珍しくありません。必要最低限の仕組みを作るだけで数千万円のコストが発生することもあります。
十分な機能を備えたカートを設けるなら、数億円の予算は覚悟しておくべきです。

また、作成にはかなりの時間を要します。
大勢のエンジニアが専門チームを結成し、年単位で進めていく計画となります。発案してから実現するまでに大きなタイムラグが生まれることとなるでしょう。
そのほか、自社の負担が多いのもデメリットです。ECカートシステムのデザインはもちろん、管理画面の設計もチームで決めなくてはなりません。

そのうえで、動作までテストをする必要があります。稼働した後でも、保守や点検を自社で担っていくのが基本です。後述するASP型サービスと違い、トラブルは自社対応していきます。外部に委託できるかどうかは契約内容次第です。

パッケージ型

最初から必要最低限の機能を備えた状態でリリースされているECカートシステムが「パッケージ型」です。
原則として、無料で利用できるオープンソースのプログラムが採用されています。あるいは、製品をそのまま購入したり、制作元と契約してカスタマイズしてもらったりする方法もあります。

豊富なサービス形態が魅力といえるでしょう。ちなみに、オープンソースとパッケージは別物として言及されることもあります。
ただ、オープンソースとは正しい意味合いにおいて、「無料パッケージ」のことです。

■メリット
フルスクラッチと違い、自社でシステムを構築する手間がほぼありません。
しかも「カゴに入れる」「入金確認」「出荷伝票管理」など、システムの根幹はしっかり備わっています。業態によってはパッケージ製品を購入するだけで、すぐ自社のECサイトで本格稼働させることも可能です。

また、カスタマイズする際にも作業量が少ないのがメリットです。
自社で構築しなくてはならない領域が小さいので、制作コストは安くなる傾向にあります。安くて数百万円、高くても数千万円ほどです。制作期間も短いので、計画してからすぐECサイトを開設できます。
また、カスタマイズ前提の構造になっているため、拡張性が豊かです。

■デメリット
パッケージはフルスクラッチより構築の難易度が低いだけで、「誰でも簡単に関われる」わけではありません。システムエンジニアに任せることが必要です。

また、フルスクラッチと同じく、自動的にアップデートはされません。定期的に更新していかないと、数年で時代から取り残されてしまいます。そのほか、安くて数百万円というコストは、小規模なサイトからすると決して手軽とはいえないでしょう。

ASP型

ECカートシステムは「ASP型」もあります。
「Application Service Provider」の略で、Web上にて事業者にサービスを提供してもらうパターンです。
本来は事業者そのものを指す言葉ではあるものの、ビジネスモデルの種類として「ASP型」などの呼び方をするようになりました。類義語に「SaaS(Software as a Service)」があります。

こちらは、アプリケーションなどを企業が求める分だけ提供するサービスです。細かい定義は違うものの、ほとんど同じ言葉として使われる場面も増えてきました。

■メリット
ASPやSaaSと呼ばれるサービスは、フルスクラッチやパッケージよりも導入コストを抑えられます。企業以外でも、個人向けに月額無料で始められるプランも出てきました。
また、多機能的なECカートシステムですら料金は数万から数十万円ほどです。数億円単位の売り上げを出している巨大ECサイトでない限り、月額料金が100万円を超えることはないでしょう。

しかも、ECサイト側にHTMLやCSSプログラミングの知識が無くても問題ありません。デザインをテンプレートから選べるので、パソコンの基本操作さえできれば画面を設計できます。その結果、制作期間が短くなり、企画立案から開店までのタイムラグを縮められるのです。

さらに、既存のサービスを利用できるため、申し込みやカード決済の審査にかかる時間だけで準備を済ませられます。あとは商品を登録すれば、ECカートシステムを稼働できる流れです。

■デメリット
ASPやSaaSは拡張性が高くありません。デザインこそ自由度があるものの、決済や管理の画面はデフォルト以上の変更ができない設定です。

また、オリジナリティを加えにくいのもデメリットです。同じASP型のECカートを利用している競合他社と、決済画面を差別化しにくくなってしまいます。
そのほか、基幹システムとほぼ連携できないなど、外部サービスと組み合わせることが困難です。

オープンソース型

誰でもアクセス可能なソースコードを利用してECサイトを作成・運用する仕組みで、コミュニティや独自の開発者によって開発され公開されています。
ユーザーはこれらのソースコードを利用して、自社のECサイトをカスタマイズし構築することができます。

■メリット
オープンソース型ECカートシステムのメリットは、コスト効率性、高いカスタマイズ性、熱心な開発者コミュニティのサポート、そして自由度があります。無料提供で予算にやさしく、ECサイトを独自にデザイン・機能を調整でき、コミュニティの協力を受けながらビジネス要件に合わせたカスタマイズが可能です。

■デメリット
導入とカスタマイズにはプログラミングやウェブ開発の知識が必要で、技術スキル不足の場合は開発コストや時間が増える恐れがあります。
また、カスタマイズや機能追加にはその都度開発コストがかかり、予算とスケジュールに影響を及ぼすことがあります。定期的な保守点検が必要で、バグやセキュリティ脆弱性が見つかる可能性があるため、修正対応やセキュリティ対策が必要です。

その他、取引形態からみるECサイトの種類や、自社に合うECサイトの選び方は以下の記事でご紹介しています。
様々な角度でECサイトの種類を知りたい方はこの機会にぜひご覧になられてはいかがでしょうか。

ECサイトの種類は?自社の商品に合わせたECサイト構築方法をご紹介

ECカートシステムを選ぶ際のポイント

ここまで、ECカートシステムのサービスにはさまざまなバリエーションがあると紹介してきました。
それらを踏まえ、ここからはサービスを選ぶポイントを紹介していきます。

①自社が扱っている商品分野を販売している実例があるか

導入後のミスマッチを防ぐには、サービス側の事例を探ることです。
自社と似たビジネスモデル、商材を取り扱ってきたサイトが導入したサービスなら、スムーズに稼働できる可能性が高いでしょう。

ECカートシステムの公式サイトから「導入実績」をチェックしてみることが得策です。
特に、カゴのレイアウトからインフォメーション、出荷方法までの目立ちやすい部分は参考になります。

さらに、定期購入や月額商品、商品管理などを適切に行える機能があるか見極めることが大事です。
また、自社に似たサイトが導入に成功しているということは、受注や決済などの管理画面にも大きな問題はないといえます。
トラブルのシミュレーションにもなるので、しっかりと導入実績を確認しておくようにします。

②自社のECサイトの規模感にあっているか

望んでいるサイトの規模とサービス内容が合っているかも調べましょう。もちろんサービスのコストは大切です。
ただ、それ以上に各システムの上限、管理画面の操作性が選定ポイントとなります。
たとえば、ASP型では初期費用が数万円ほどで済むケースは少なくありません。

料金プランは商品数、注文数によって変わります。つまり、月間の受注上限や1件の手数料などを合計してコストが算出されるルールです。最初から高額なプランを設定すると、不要な機能にお金を払わなくてはなりません。
逆に、大きなサイトなのに低額プランを導入しても不足点がたくさん出てくるでしょう。管理画面については、個人向けのフリマアプリを利用するなどのお得な方法もあります。

ただ、大量発注を処理しにくいなどの欠点は無視できません。さらに、一括操作ができないので注文された商品を1件ずつ処理していく必要があります。
導入後に不満を感じても取り返しがつかないことは多いので、慎重に検討しましょう。

③デザインのカスタマイズ性

ECカートシステムはデザインを自由に変更できるケースが少なくありません。
しかし、モール型のECサイトでは出店店舗全て同一の画面になるのが一般的です。

そして、Amazonなどのモール型サービスだと商品の写真、価格、説明以外はデフォルトのデザインを受け入れなければなりません。明確にECカートシステムのイメージがあるのなら、それを表現できるサービスを選びましょう。

④サポート体制

多くのASP型ECカートサービスの魅力は、サポート窓口が設けられている点です。不明点、トラブルにすぐ答えてくれるので安心です。
ただし、HTMLやCSSなどのプログラミング知識までは対応してくれません。サイト側で専門のシステムエンジニアを雇うなど、対策を立てておく必要があります。
一方、フルスクラッチ型やパッケージ型ECカートシステムは、カスタマイズを前提とした構造です。

そのため、サービスを提供する側でサポート窓口を設けていない傾向にあります。どの程度の継続したサポートが実施されるかは契約や選択プランによるので、事前によくリサーチしましょう。ECサイト自体に慣れていないのであれば、サポートが充実しているサービスにするべきです。

⑤導入費用

ECサイト構築にかかるコストはさまざまです。安いサービスを選ぶことももちろんできます。
しかし、その分機能性が少なかったり、画面に個性がなかったりして後悔するケースも珍しくありません。

また、最初は安いように感じていても、自社との業務内容に合っていないと結局はカスタマイズ費用がかかります。最終的には、予算を超えてしまうこともありえるのです。ECカートシステムは安さだけを重視してサービスを選ばないようにしましょう。
まずは作りたいECサイトをはっきりと計画し、そのうえで予算を検討していくのが得策です。

⑥スマホ対応はできているか

現代では、スマホやタブレットからWebショッピングをするユーザーが大半です。
ECカートサービスも携帯端末への対応ができていないと、ターゲット層を逃してしまいます。
大手サービスの多くは対応済みであるものの、絶対ではないのでしっかりチェックしましょう。

また、フルスクラッチやパッケージ型のECカートシステムだと、携帯端末を前提で構築していかなければ操作性が悪くなります。
BtoBビジネスではパソコン同士で取引をする機会もたくさんあります。しかし、一般ユーザー相手のビジネスでは使用端末を柔軟に配慮するべきです。
自社のビジネスモデルと照らし合わせて顧客層のサイト利用方法をイメージしましょう。

⑦他サービスとの連携はどうか

ASP型のECカートサービスでは、在庫管理システムや顧客管理システムとの連携という問題も出てきます。
また、最近では実店舗にあるシステムやInstagramやfacebookといったSNSとの連携が可能かどうかも重要になってきています。

もしも連携ができないと、リアルタイムで在庫管理や物流システム、ネットサーバーとの同期が取れないため、在庫の不一致や配送遅延が生じる可能性があります。また、顧客管理システムとの連携不足により、顧客情報の誤りや重複が起こり得ます。さらに、決済システムとの統合がなければ、支払い処理が複雑化し、顧客満足度が低下するでしょう。
どのようなサービスなら外部連携できるか、多くのベンダーは事前に公開しています。
それ以外にもベンダーと提携している支援パートナーも公開していることもあるので、既存システムとの連携を目指すうえで、見逃さないようにしましょう。

また「ECサイト構築しくじり事例100選」では、
実際にEC事業者から聞いたECサイト構築の失敗事例100個とチェックポイントをまとめているのでぜひ下記からご一読ください。

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おすすめのECカートシステム8選を徹底比較

ここでは、2023年最新のおすすめECカートシステム8選を一覧でご紹介します。

①BASE

BASEは、初期費用・月額費用0円で利用できるネットショップ開設実績が5年連続No.1の無料ASP型のECカートシステムです。
直感的で使いやすく、多彩なデザインテンプレートが豊富で、決済オプションも充実しており、商品の管理や注文処理もスムーズに行えるため、小規模のECサイトを構築したい企業や専門知識がない個人事業主に最適です。

②STORES

STORESは、クリエイティブなデザインテンプレートを提供する初心者におすすめな無料ASP型ECカートシステムです。
キャッシュレス決済、予約システム、POSレジなど多様なサービスを展開しており、オンライン・オフライン両方の売上アップを狙えます。
また、はじめてネットショップを作る方でも使いやすいよう、シンプルな操作性にこだわっており、多様な業界で利用され、ブランドの差別化を図るのに助けとなります。

③W2 Repeat

「W2 Repeat」は、定期通販・D2Cに特化した有料ASPです。特に美容、健康食品、食品の定期通販に強く、導入企業の平均成長率は354%を達成しています。
売上を最大化するための機能を幅広く網羅しており、その数は1,000以上と業界トップクラスになっています。
そのため新規顧客獲得からLTV最大化ができる機能が豊富に揃っています。

たとえば「男性・累計購入回数2回以上・購入金額10,000円以上」のように細かくセグメントし、顧客グループに対して最適なコンテンツを配信することができます。
さらに業務を効率化する独自機能も搭載しており、40分かかる日々の定型業務を1分で完了させることも可能です(業務工数90%削減)。

④楽々リピート

楽々リピートは、日本市場向けのリピート購入に対応したASP型ECカートシステムで、リピート通販を可能にする機能が搭載されています。
会員ランク機能やアップセル・クロスセル機能、LP一体型フォームのような基本的な機能をはじめ、シームレスなオンラインストア体験を提供します。

その他、定期通販カートシステムについて種類や選定ポイントなどを以下の記事でご紹介しています。
定期販売やサブスク型でECサイトの開設をお考えの方はこの機会にぜひご覧になられてはいかがでしょうか。

【2023年最新】定期購入・通販カートシステム10選を徹底比較!種類や選ぶポイント4つを解説

⑤ W2 Unified

「W2 Unified」は、総合通販やアパレル、化粧品、インテリア雑貨業界におすすめの月商100億円以上を可能にするパッケージ型のECカートシステムです。
売上を上げるために1000を超える機能を標準搭載しており、導入ショップの平均売上成長率は354%を達成。
また、ECサイトの開発〜保守まで100%自社で対応していることから、最適なECサイトの提案や事業拡大するためのノウハウ共有、成功するためのサポートなどを自社で提供しています。

さらには、基本セキュリティ対策や外部機関の審査など、業界最高峰のセキュリティ対策を実施しています。
稼働率は99.97%の実績を持ち、安心・安全にECサイトを運用することができます。
なお、あらゆるチャネルを統合して顧客にアプローチする「オムニチャネル化」も実現でき、ECサイト・店舗の両面から成果を上げることが可能です。

⑥ ebisumart

「ebisumart」は、システムの最新性・拡張性に強みを持つパッケージ型のECカートシステムです。
顧客のニーズや時流に合わせて週に一度はアップデートするなど、常にシステムの最新化に努めており、システムをフル活用するためにワークショップやコンサルを提供するなど、フォロー体制も充実しています。

⑦W2 Repeat Food

「W2 Repeat FOOD」は、生鮮食品やスイーツ・お菓子、飲料など食品の販売に特化したASP型のECカートシステムです。
サイト分析や広告効果測定、優良顧客を育成するCRM(顧客関係管理)のほかに、食品ECならではの、お中元やお歳暮シーズンに必要なラッピングやのし、複数配送設定などのギフト対応、冷蔵・冷凍含めた三温度帯機能、サブスク・頒布会機能など食品ECの成功に欠かせない業界TOPの1,000を超える機能が揃っています。

⑧aishipGIFT

「aishipGIFT」は、食品・ギフトECサイト構築に特化したASP型のECカートシステムです。
贈り物のパーソナライズ、ラッピングオプション、お祝いカードなどでユーザーにユニークなギフト体験を提供することができ、食品・ギフトEC特有の受注や配送設定、のし、複数配送などの特化機能が充実しています。

ECカートシステムの種類は様々!自社にあったサービスを

もしもECサイトを立ち上げるのであれば、ECカートシステムは不可欠な機能です。
そして、ベンダーやモデルによって提供されているサービスの内容は異なります。最初は機能が少なくても、ビジネスの規模を大きくするにつれて拡張していけるタイプも珍しくありません。

自社の業務に合ったECカートシステムを選び、サイトの発展を目指しましょう。
W2株式会社が販売するECカートシステム「W2 Repeat(旧:リピートPLUS)」は、定期通販/D2Cに特化したECカートシステムです。EC立ち上げの方から月商1億を超える大きな通販事業者様まで、幅広くご利用いただいてます。

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    導入ショップ平均の
    売上成長率

  • 工数削減の数字

    業務効率化による
    工数削減

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