成功ノウハウ

個人でのネットショップ開業で黒字を出し続ける3つの施策

個人でのネットショップ開業で黒字を出し続ける3つの施策

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「ECサイトは9割以上失敗する」と聞いたことはありますか?

多くのECサイトを見ている中でも、その割合はあながち間違っていないと感じます。とはいえ、重要なポイントさえ押さえていれば、避けられる失敗がほとんどなんです

そこで本記事では、個人がECサイトをつくり、売上を伸ばしていく方法や注意点を紹介します。

なお、EC事業をスタートしたい方・検討している方に向けて、「EC立ち上げの費用感や選定ポイント」をまとめました。特に「初期費用をどう考えるか」という点は、ECの成功と失敗に大きく影響します

資料は無料でダウンロードできるので、ぜひあわせてご一読ください。

個人でのネットショップ開業を成功させる方法

個人のネットショップ開業を成功させ、黒字を出し続けるための施策は、主に3つあります。

  • ユーザーに安心感をもたらす努力をする
  • 初期費用はなるべく抑える
  • サイト内離脱を減らす工夫を施す

それぞれ詳しくみていきましょう。

ユーザーに安心感をもたらす努力をする

ECサイトユーザーにとって、ショップの情報は信頼に足るサイトかどうかを判断する重要な材料です。

店舗であれば、直接話をして人となりが伝わりますが、ECサイト内では販売者を確認することはできないため、安心感につながりづらい傾向にあります。

ユーザーとしては、安心感がないところでモノを購入する人はめったにいないでしょうから、なるべく販売者の情報を明示するようにしましょう。

ユーザーに安心感をもたらすと考えられている項目は以下の4つです。

  1. 販売者の顔写真の掲載
  2. 問い合わせ先の明示
  3. 営業時間の明示
  4. ショッピング利用ガイド(規約)などの表示

無闇にコストを抑えようとしない

個人でネットショップを開業・運営する場合、「初期費用はなるべく抑えよう」という声を聞いたことはありませんか。

しかしコストカット思考が行き過ぎてしまうと、できることや選択肢の幅が狭くなり、結果的に失敗する。そのような可能性が増えてしまいます。

無闇にコストを抑えるのではなく、成果に大きく直結する部分には費用を多く出すなど、メリハリをぜひ意識してみてください

とはいえ「いくらくらいが高いのか、安いのか」の判断が難しいという声をよくお聞きします。

そこで、EC立ち上げにかかる初期費用や一般的な相場などは、「EC立ち上げの費用感や選定ポイント」にまとめました。

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サイト内離脱を減らす工夫を施す

サイト内離脱とは、「ユーザーがネットショップに訪れたにも関わらず、何もアクションを起こさずほかのサイトへ移ってしまうこと」を指します。

サイトによって要因はさまざまですが、ネットショップにありがちなサイト内離脱の要因は以下のとおりです。

  • 商品の画像や紹介文がわかりにくい、雑である
  • 決済方法の表示がない
  • 後払い決済の導入が成されていない
  • 買い物かごボタンに工夫がない
  • 決済のステップ画像がない
  • 決済ページ、サイト内の文字やフォントが適したものになっていない

なかでも、商品画像や決済方法はバリエーションに富んでいた方が決済までつながりやすい傾向にあります。

ネットショップで利益を出すためにも、以上の要因を踏まえてサイト内の構築をもう一度見直してみましょう。

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ネットショップの個人経営で注意すること

ネットショップの個人経営で注意すること
ネットショップを個人で運営していく際、注意するべき点がいくつかあります。

営業時間が曖昧だと事業主のストレスになる

ユーザー(消費者)にとってネットショップ最大のメリットは、24時間365日購入が可能な点です。

しかし、事業主が四六時中ネットショップ運営に張り付いていることはできません。

きちんと営業時間を決めて、自分を休ませる時間も作ってあげましょう。メリハリが大事です。

連絡先が携帯番号しかないと信用性が落ちる

問い合わせ先が携帯番号しかないと、信用性が落ちる可能性があります。 

GmailやLINEの公式アカウントを作り、問い合わせが可能な方法を増やしておいた方が信用性は維持できるでしょう。

また、電話番号は携帯番号だけでなく、固定電話の番号も記載しておくのがおすすめです。

銀行の融資審査において、固定電話が有利といわれているように、固定電話は携帯電話よりも信用性に足るというイメージが定着しています。

取り扱う商品によっては許可証がいる

販売する物によっては、許可証が必要な場合があります。

以下は主な商品と必要な許可証の一覧です。

自分がこれから販売しようとしているものが要許可証の対象になっていないか確認しておきましょう。

取り扱う商品によっては許可証がいる

大雑把な計算は命取りになる、日々の帳簿付けを心がける

ネットショップに限らず個人で事業や店舗を経営する際、大雑把な計算は経営破綻まで追いやられるかもしれません。

特に小売業は、収支のバランスをみて1円単位で細かく計算しないと赤字に転落するリスクが高くなってしまいます。

いまはエクセルで簡単に日々の帳簿付けができるようにもなっているので、一日の終わりに帳簿に記入する癖をつけましょう。

個人でのネットショップ開業5ステップ

個人でのネットショップ開業5ステップ
個人でネットショップを開業するための手順は以下のとおりです。

すべての工程を一人で行うため、時間に余裕を持って段階をふんでいきましょう。

  1. 開業するネットショップのコンセプト、出店方法、事業計画を立てる
  2. 開業に必要なビジネスグッズ、機材、システム、申請を行う
  3. ネットショップの制作を行う
  4. 決済方法を決め、配送業者と料金の交渉
  5. 開業届を提出し、開業 それぞれ詳しくみていきましょう。

開業するネットショップのコンセプト、出店方法、事業計画を立てる

まずは、自身が開業するネットショップのコンセプトや出店方法、事業計画を具体的に詰めましょう。

コンセプトや出店方法、事業計画は今後のステップに影響するほど大切な部分です。

ネットショップの売り上げにも関わるため、色々なネット市場を見て回り情報を収集しつつ具体的に詰めていくようにしてください。

必要なビジネスグッズ、機材、システム、申請を行う

コンセプトや出店方法、事業計画が決まると、必要な機材やシステム、ビジネスグッズが見えてきます。

たとえばサイトの構築をモール型にする場合は、決済システムなどを新規で契約する必要がありません。

また、取り扱う商品を決めておくことで申請するべき許可証が明確になるでしょう。

スムーズに開業までのステップを踏むためにも、コンセプトや事業計画を具体的に立ててから機材やシステムを導入してください。

ネットショップサイトの制作を行う

自社EC型サイトの導入を決めたら、ネットショップのサイト制作を行いましょう。

ネットショップの制作方法は無料のものからプロレベルのものまで数多く存在します。

初期費用はなるべく抑えたいのであれば、業者に委託せずコツコツと自分で作っていくのがおすすめです。

また製作完了の目途がたち次第、販促や集客をSNSなどで行いましょう。

決済方法を決めて配送業者と料金の交渉

自社型ECサイトを選んだ場合、決済方法の選択や配送にかかる料金の交渉も必要です。

導入すべき決済方法は、最低限クレジットカード払いと銀行振込、着払いには対応できるようにしておくべきでしょう。

また配送方法は、配送業者に相見積もりをとり、最もコストパフォーマンスに優れた業者を選びましょう。

開業届を提出して開業

開業届の正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」と呼ばれ、事業開始から1ヶ月以内に税務署へ提出する書類のことです。

開業日の決め方に指定はないので。

事業を開始したと思う日に設定しましょう。

また、可能であれば確定申告に関する書類(青色申告)も同時に提出してください。

青色申告を申請し条件をクリアすれば以下のメリットを受けられます。

● 青色申告特別控除(最高65万円)が受けられる
● 赤字を三年間繰り越せる
● 家族への給与が経費にできる

ネットショップの個人経営におすすめの開業方法

ネットショップの個人経営におすすめの開業方法
ネットショップの出店方式はいくつかの種類に分かれていますが、おすすめは「自社ECサイトをパッケージ利用で作成する」方法です。

ECパッケージとは自社のサーバー内にパッケージシステムを導入して構築するためシステムで、自由度が高く独自性を出しやすいというメリットがあります。

システム構築に関する知識が必要ですが、似たようなECサイトが乱立している時代だからこそ、求められるのはサイトの独自性による差別化です。

ほかにはないオリジナルのネットショップを作り、ほかサイトと差別化を図りましょう。

まとめ:個人でネットショップを開業するなら入念な準備を!

改めて、個人でECサイトを始めるときのポイントをまとめます。

  1. ユーザーに安心感と信頼を持ってもらう工夫をする
  2. 例えば、営業時間や連絡先などをはっきり明示するなど
  3. 個人でECサイトを開業する方法は大きく5ステップ
    (計画 → 申請 → 制作 → 交渉 → 開業届)

個人でネットショップを開業・運営する際は、ぜひ本記事を参考にしてください。

なお、EC事業をスタートしたい方・検討している方に向けて、「EC立ち上げの費用感や選定ポイント」をまとめました。

  • ECの立ち上げにかかる費用はどのくらいか
  • どんな基準でパートナー会社を選べばいいか

などを詳しく解説しています。資料は無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。

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