ECサイトのCVR・会員数の平均値とは?EC企業567社の売上やサイトPV数など合計16個のKPI指標を年商帯別に公開
ECプラットフォーム「W2 Commerce」を提供するW2株式会社は、EC事業者567社の2025年・2026年上半期(各年1〜6月)の実績データを年商帯別に集計した「EC実態調査レポート」の結果を公開しました。
本調査では、売上・受注件数・CVR・会員数など16の指標について、年商帯ごとの平均値・中央値と前年からの変化を集計し、売上を伸ばした企業がどの指標を伸ばしていたかまで分析しています。
自社の数値を同じ年商帯の企業と比べ、どの指標から改善するかを決めるための基準としてご活用ください。
本記事では、年商帯ごとのCVRの相関や、減少傾向にある受注件数の背景など、今回の調査で浮き彫りとなった主要なデータとその傾向を詳しく解説します。
この記事でわかること
2026年上半期のCVR(中央値)は、年商1,000万〜1億円で4.81%、1〜5億円で6.22%、5〜10億円で10.69%と、年商が上がるほど高くなりました。会員数の平均も、年商5〜10億円の企業(140.6万人)は1,000万〜1億円の企業(22.4万人)の約6.3倍でした。
2025年上半期と比べて、新規ユーザー数は+22.6%、定期購入会員数は+20.9%と二桁成長率で伸びています。一方、受注件数は−12.0%と減少しました。
年商5〜10億円では定期購入会員数(+43.7%)、1〜5億円では広告流入数(+40.7%)、1,000万〜1億円では会員数(+34.2%)が大きく伸びていました。伸ばしていた指標は年商帯によって異なります。
調査概要
調査の対象・期間・方法は以下のとおりです。
【W2調査】EC実態調査2026
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | EC実態調査2026 |
| 調査期間 | 2025年1〜6月、2026年1〜6月 |
| 年商グループ別の内訳 | 年商1,000万〜1億円/1〜5億円/5〜10億円 |
| 調査主体 | W2株式会社 |
調査結果の引用・転載について
本記事の調査結果・図表を引用・転載される場合は、出典として「W2株式会社」の名前を明記のうえ、本記事(または対象ページ)へのリンクを設置してください。
出典の記載例
出典:W2株式会社「W2 EC実態調査2026」
※年商帯は、2025年・2026年それぞれの1〜6月の売上を2倍した金額(1年間の売上の見込み)で分けています。
※年商10億円超と1,000万円未満の企業(計216社)は、年商帯別の集計には含めず、「全体」(567社)の数値にのみ含めています。
※CVRは、平均値の乖離が大きいため中央値を採用しています。
調査結果の概要
以下の表は、調査に参加した567社全体の主要指標の平均値です。
EC主要指標一覧(567社全体│平均値・中央値)
| 指標 | 全体 |
|---|---|
| 売上(半期) | 9,776万円 |
| 受注件数 | 11,352件 |
| 平均購入金額 | 99,765円 |
| セッション数 | 18.7万 |
| CVR(中央値) | 3.23% |
| 会員数 | 40.5万人 |
| 定期購入会員数 | 2.14万人 |
| リピート購入割合 | 72.9% |
※売上は2026年1〜6月の半期の実績です。
※平均購入金額は、10万円超の高額・BtoB取引を含む平均値です。
※CVRは、平均値の乖離が大きいため中央値を採用しています。
※リピート購入割合は、2026年1〜6月の購入者のうち、過去に一度でも購入経験がある人の割合です。
出典:W2株式会社「EC実態調査」(EC事業者567社、2026年1〜6月の実績)
続いて2026年上半期の16指標を、年商帯別に一覧にしました。自社の年商帯の列と比べてご覧ください。
EC主要16指標一覧(年商帯別│平均値・中央値)
| 指標 | 年商5〜10億円 | 年商1〜5億円 | 年商1,000万〜1億円 |
|---|---|---|---|
| 売上(半期) | 3.5億円 | 1.1億円 | 1,928万円 |
| 受注件数 | 40,685件 | 12,892件 | 2,776件 |
| 平均購入金額(10万円以下) | 15,208円 | 14,249円 | 10,893円 |
| 平均購入金額(10万円超商材/BtoB商材) | 127,976円 | 226,913円 | 489,456円 |
| 1回あたり購入件数 | 4件 | 4件 | 3件 |
| CVR(中央値) | 10.69% | 6.22% | 4.81% |
| 新規購入割合 | 21.70% | 31.64% | 34.20% |
| リピート購入割合 | 78.30% | 68.36% | 65.80% |
| PV数 | 461万 | 114万 | 29.8万 |
| UU数 | 84.7万 | 28.3万 | 10.6万 |
| 新規ユーザー数 | 56.5万 | 22.1万 | 8.9万 |
| セッション数 | 94.9万 | 31.4万 | 11.3万 |
| 平均PV/セッション | 6.49 | 4.34 | 3.72 |
| 広告流入数 | 17.8万 | 22.8万 | 3.7万 |
| 会員数 | 140.6万人 | 73.9万人 | 22.4万人 |
| 定期購入会員数 | 7.78万人 | 3.14万人 | 0.60万人 |
※売上は2026年1〜6月の半期の実績です。
※リピート購入割合は、2026年1〜6月の購入者のうち、過去に一度でも購入経験がある人の割合です。
出典:W2株式会社「W2 EC実態調査」(EC事業者567社、2026年1〜6月の実績)
2025年→2026年上半期の変化(全体)
次に、2025年上半期から2026年上半期にかけて各指標がどのように変化したか(567社の平均成長率)を比較しました。
出典:W2株式会社「W2 EC実態調査2026」
※各指標が0の企業を除いて算出。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
数値が向上した指標
新規ユーザー数、定期購入会員数、セッション数、広告流入数の4指標がいずれも二桁増となりました。さらに、平均購入金額もすべての年商帯で二桁成長を記録しています。
| カテゴリ | 指標 | 2025年→2026年上半期の変化 |
|---|---|---|
| 集客 | 新規ユーザー数 | +22.6% |
| 会員 | 定期購入会員数 | +20.9% |
| 集客 | セッション数 | +17.5% |
| 集客 | 広告流入数 | +16.8% |
| 購入 | 平均購入金額 | 二桁増(すべての年商帯で上昇) |
※平均購入金額の伸び率の詳細は、ダウンロード資料で公開しています。
最も高い伸びを示したのは新規ユーザー数(+22.6%)で、初めてサイトを訪れる人が前年同期より2割以上増加しています。セッション数(+17.5%)や広告流入数(+16.8%)も含め、集客に関する3指標はいずれも前年同期比で15%以上の大きな伸びとなりました。
また、会員関連の指標では定期購入会員数が+20.9%と順調に拡大しています。なお、2026年上半期の定期購入会員数を年商規模別に見ると、全体の会員数に占める定期購入会員の割合は、年商規模が大きくなるほど高くなる傾向が見られます。
| 年商帯 | 会員数 | 定期購入会員数 | 会員に占める定期購入会員の割合 |
|---|---|---|---|
| 全体 | 40.5万人 | 2.14万人 | 5.3% |
| 年商5〜10億円 | 140.6万人 | 7.78万人 | 5.5% |
| 年商1〜5億円 | 73.9万人 | 3.14万人 | 4.2% |
| 年商1,000万〜1億円 | 22.4万人 | 0.60万人 | 2.7% |
※会員数・定期購入会員数は2026年上半期の平均値。割合は、平均値から算出した参考値です。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
数値が減少した指標
集客指標が軒並み増加した一方で、受注件数は前年同期比で12.0%減と減少に転じました。セッション数が+17.5%増加しているにもかかわらず注文件数が前年を下回っていることから、「CVRが低下した」ことが伺えます。
一方で、1件あたりの購入金額(平均購入金額)は二桁増を記録しており、全体としては「注文件数は減ったものの、客単価は上昇した」という結果になりました。
| 年商帯 | 受注件数(2026年上半期の平均) |
|---|---|
| 全体 | 11,352件 |
| 年商5〜10億円 | 40,685件 |
| 年商1〜5億円 | 12,892件 |
| 年商1,000万〜1億円 | 2,776件 |
出典:W2株式会社「EC実態調査」
年商帯別の売上を伸ばした企業の特徴
本章では年商規模別に、2026年上半期の主要指標の実態と、売上を伸ばした企業(2026年上半期の売上が前年同期を上回った企業)において特に顕著な伸びを示した指標を分析します。
■売上を伸ばした企業で大きく伸びていた指標(年商帯別)
まずは、3つの年商帯の売上成長企業で、特に大きく伸びていた指標を一覧で比較します。
| 年商帯 | 特徴1 | 特徴2 | 特徴3 |
|---|---|---|---|
| 年商5〜10億円 | 定期購入会員数 +43.7% | 平均PV/セッション +40.5%(4.6→6.5) | 会員数 +13.1%(124万→141万人) |
| 年商1〜5億円 | 広告流入数 +40.7%(16.2万→22.8万) | 定期購入会員数 +22.4%(2.6万→3.1万人) | 新規ユーザー数 +20.7%(18.3万→22.1万人) |
| 年商1,000万〜1億円 | 会員数 +34.2%(16.7万→22.4万人) | 新規ユーザー数 +22.5%(7.3万→8.9万) | CVR(中央値)+14.6%(4.20%→4.81%) |
※「+○%」は、各指標の2025年上半期→2026年上半期の平均成長率(前年同期比)です。CVRのみ中央値の成長率です。( )内は、各指標の平均値の2025年上半期→2026年上半期の推移を示しています。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
年商5〜10億円の企業の特徴
年商5〜10億円の企業について、2026年上半期の平均値と、売上を伸ばした企業で大きく伸びていた指標をまとめました。
■ 2026年上半期の主要指標(平均値)
CVR(中央値)、リピート購入割合、平均PV/セッション、会員数、定期購入会員数は、いずれも3つの年商帯のなかで最も高い水準でした。
- 業績・購買:売上高 3.5億円(半期)/受注件数 40,685件/CVR(中央値)10.69%/平均購入金額(10万円以下)15,208円
- 顧客構造:新規購入割合 21.70%/リピート購入割合 78.30%
- 集客・閲覧:セッション数 94.9万/平均PV/セッション 6.49/新規ユーザー数 56.5万/広告流入数 17.8万
- 会員基盤:会員数 140.6万人/定期購入会員数 7.78万人
16指標の一覧は以下のとおりです。
■ 売上を伸ばした企業で大きく伸びていた3つの指標
売上を伸ばした企業では、定期購入会員数と、1訪問あたりの閲覧ページ数(平均PV/セッション)が大きく伸びていました。
| 指標 | 平均成長率 | 2025年→2026年上半期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 定期購入会員数 | +43.7% | 1年で約1.4倍 | 3つの年商帯で最も高い伸び |
| 平均PV/セッション | +40.5% | 4.6→6.5 | 1訪問あたりの閲覧ページ数が大きく増加 |
| 会員数 | +13.1% | 124万→141万人 | 定期購入会員のもとになる会員数も増加 |
※平均成長率は、各指標の2025年上半期→2026年上半期の伸び率です。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
新規の顧客を増やすよりも、すでに購入している顧客を定期購入に移すことで、継続して売上が入る土台を厚くしていると考えられます。あわせて、流入の伸びが小さいなかでもサイト内で多くのページを見てもらうことで、購入につながりやすい状態をつくっています。
年商1〜5億円の企業の特徴
年商1〜5億円の企業について、2026年上半期の平均値と、売上を伸ばした企業で大きく伸びていた指標をまとめました。
■ 2026年上半期の主要指標(平均値)
広告流入数(22.8万)は3つの年商帯のなかで最も多く、年商5〜10億円の企業(17.8万)も上回っています。
- 業績・購買:売上高 1.1億円(半期)/受注件数 12,892件/CVR(中央値)6.22%/平均購入金額(10万円以下)14,249円
- 顧客構造:新規購入割合 31.64%/リピート購入割合 68.36%
- 集客・閲覧:セッション数 31.4万/平均PV/セッション 4.34/新規ユーザー数 22.1万/広告流入数 22.8万
- 会員基盤:会員数 73.9万人/定期購入会員数 3.14万人
16指標の一覧は以下のとおりです。
■ 売上を伸ばした企業で大きく伸びていた3つの指標
売上を伸ばした企業では、広告流入数が大きく伸び、新規ユーザー数と定期購入会員数も20%以上増えていました。
| 指標 | 平均成長率 | 2025年→2026年上半期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 広告流入数 | +40.7% | 16.2万→22.8万 | 3つの年商帯で最も高い伸び |
| 定期購入会員数 | +22.4% | 2.6万→3.1万人 | 集客と並行して定期購入会員も増加 |
| 新規ユーザー数 | +20.7% | 18.3万→22.1万 | 広告による新規の流入が増加 |
※平均成長率は、各指標の2025年上半期→2026年上半期の伸び率です。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
セッション数(+18.6%)も伸びており、広告を使って新しい顧客の入口を広げていることがわかります。集客を増やすと同時に、定期購入会員も着実に積み上げている点が、この年商帯で売上を伸ばした企業の特徴です。
年商1,000万〜1億円の企業の特徴
年商1,000万〜1億円の企業について、2026年上半期の平均値と、売上を伸ばした企業で大きく伸びていた指標をまとめました。
■ 2026年上半期の主要指標(平均値)
新規購入割合(34.20%)は3つの年商帯のなかで最も高く、リピート購入割合(65.80%)は最も低い結果でした。
- 業績・購買:売上高 1,928万円(半期)/受注件数 2,776件/CVR(中央値)4.81%/平均購入金額(10万円以下)10,893円
- 顧客構造:新規購入割合 34.20%/リピート購入割合 65.80%
- 集客・閲覧:セッション数 11.3万/平均PV/セッション 3.72/新規ユーザー数 8.9万/広告流入数 3.7万
- 会員基盤:会員数 22.4万人/定期購入会員数 0.60万人
16指標の一覧は以下のとおりです。
■ 売上を伸ばした企業で大きく伸びていた3つの指標
売上を伸ばした企業では、会員数が3つの年商帯のなかで最も大きく伸びていました。
| 指標 | 平均成長率 | 2025年→2026年上半期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 会員数 | +34.2% | 16.7万→22.4万人 | 3つの年商帯で最も高い伸び |
| 新規ユーザー数 | +22.5% | 7.3万→8.9万 | 広告以外も含めて新規の訪問者が増加 |
| CVR(中央値) | +14.6% | 4.20%→4.81% | 訪問者が購入に至る割合が上昇 |
※平均成長率は、各指標の2025年上半期→2026年上半期の伸び率です。CVRのみ中央値の成長率です。
出典:W2株式会社「EC実態調査」
広告流入数の伸びは+5.2%にとどまる一方、新規ユーザー数は+22.5%と伸びており、広告以外の流入も含めて訪問者を増やしています。集めた訪問者を会員にし、CVRも高めることで売上を伸ばしていると考えられます。一方で、定期購入会員数は−7.5%と減っており、会員を定期購入につなげることが次の課題といえます。
調査結果から読み取れること
2026年上半期のデータから、注目したいポイントを2つ紹介します。CVRに差が生まれる背景と、売上を伸ばすうえで注力したい指標を、年商帯ごとのデータから見ていきます。
CVRの差に表れる「既存顧客の厚み」
年商が上がるほどCVRが高い一方で、会員数や定期購入会員数、リピート購入割合も年商が上がるほど高くなっていました。一度購入したことのある顧客は、初めて訪れた人よりも購入に至りやすいため、CVRの差には、既存顧客がどれだけ購買の中心になっているかの差も含まれていると考えられます。
そのため、CVRを向上させたい場合は、購入導線(UI/UX)の単体改善だけでなく、会員化と再購入を促す仕組みをあわせて見直すことが近道です。一般的な「1〜3%」という目安だけに囚われず、自社と同じ年商規模の数値と比較して的確な伸びしろを判断しましょう。
CVRを上げる具体的な方法は、コンバージョン率(CVR)の改善施策で解説しています。
なお、購入直前の離脱を減らす方法は以下の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。
年商帯によって変わる、売上を伸ばすための重点指標
売上を伸ばした企業が伸ばしていた指標を年商帯の順に並べると、事業の規模に応じて重点が移っていく流れが見えてきます。
- 年商1,000万〜1億円(会員を集める段階):会員数が+34.2%。次の売上の土台となる顧客の母数を積み上げている
- 年商1〜5億円(集客を広げる段階):広告流入数が+40.7%。広告を使って新規顧客の入口を広げている
- 年商5〜10億円(定期と回遊で育てる段階):定期購入会員数が+43.7%、平均PV/セッションが+40.5%。既存顧客に継続して購入してもらう仕組みと、サイト内を回遊してもらう導線で売上を伸ばしている
今の年商帯で伸ばすべき指標に取り組むだけでなく、一つ上の年商帯の企業が伸ばしている指標を把握し、次の段階に向けた体制や施策を早めに準備しておくことも有効です。
継続購入を増やす施策はリピート率の解説記事、定期購入モデルの仕組みは定期通販の解説記事で解説しています。
調査結果の活用方法:自社の数値と比べる4つの手順
本調査のデータは、次の4手順で自社の課題特定や改善施策に活用できます。自社の数値は「同じ年商規模の数値」と比較し、乖離が大きい指標から優先的に着手するのが基本アプローチです。
- 自社の直近1年間の売上高(年商)をもとに、該当する年商規模の区分を確認する。
- 同じ年商帯の数値を「到達目標」として、自社の数値と並べる
- 差が大きい指標を「伸びしろ」として、改善の優先順位を決める
- 一つ上の年商帯の成長企業が伸ばしていた指標を、次の打ち手として準備する
KPIの設定方法や分析の進め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ
本記事で紹介したEC実態調査では、EC事業者567社の実データから、次の傾向がわかりました。
- 年商が上がるほど、CVR・会員数・リピート購入割合が高い:CVR(中央値)は年商1,000万〜1億円で4.81%、5〜10億円で10.69%
- 2026年上半期は集客が二桁増、受注件数は−12.0%:一方で平均購入金額は二桁増となり、注文の件数は減ったものの1件あたりの金額は増えた
- 売上を伸ばした企業が伸ばしていた指標は、年商帯で異なる:1,000万〜1億円は会員数、1〜5億円は広告流入数、5〜10億円は定期購入会員数と回遊率
なお、月ごとの売上の山と谷については【W2調査】 EC主要KPIトレンド白書、売上につながるコンテンツ施策については【W2調査】 コンテンツマーケティング実態調査で詳しく紹介しています。自社の分析や施策検討に、あわせてご活用ください。
本記事で紹介したのは、調査結果の一部です。上記で紹介している完全版のレポートでは、このデータをもとに「売上を伸ばすには、どの指標をどう動かせばよいか」まで踏み込んで解説しています。
【ダウンロード資料の収録内容】
- 売上を伸ばすために動かすべき3つの指標:567社の成長率から整理した「集客量」「CVR」「定期購入会員数」の3本柱
- 3つの指標を押し上げる9つの具体施策:有料広告のKPI再設計、購入導線の最短化、定期購入の解約防止など、年商帯ごとに優先すべき施策を整理
- 売上成長企業の特徴の解説:年商帯ごとに、伸びていた指標の背景と数値の推移を解説
- 年商帯別のKPI一覧:16指標を年商帯別にまとめた、社内の報告や目標設定にそのまま使える資料
「自社の数値が同じ規模の企業と比べてどうなのかを知りたい」「どの指標から改善すればよいかわからない」といった課題をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
会員データを売上につなげる仕組みについては、以下の記事もご覧ください。
よくある質問
Q. この調査の結果を引用してもよいですか?
A. はい、引用いただけます。引用の際は「W2株式会社」の名前を明記のうえ、引用元として本記事のリンクを設置してください。
Q. CVRに中央値を使っているのはなぜですか?
A. CVRは企業によって値のばらつきが大きく、平均値では一部の企業の数値に引っ張られてしまうためです。全体の実態に近い値として、中央値を採用しています。




























