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【スタートアップ向け】ネット販売サイト構築までの順序をご紹介

【スタートアップ向け】ネット販売サイト構築までの順序をご紹介

新たにネット販売を始めようと考える人はたくさんいます。
しかし、ネットショップをオープンするには何から始めればいいのか分からず、なかなか行動に移せない人も少なくありません。

この記事では、ネット販売に二の足を踏んでいる人に向けて、ネット販売サイトの作り方を紹介します。
ネット販売を開始するまでには決めることがたくさんありますが、決める理由や決める順序が分かれば迷わず進めるでしょう。

ネット販売をする上で大切なポイントもあわせてお伝えしますので、ネット販売サイトを開設するための参考にしてください。

ネット販売サイト立ち上げチェックリスト

まずは、ネット販売サイトの立ち上げチェックリストを紹介します。

最初のステップが後に影響するため、ネット販売サイトの開設準備はチェックリストの順に進めていきましょう。

STEP1.ショップコンセプトの決定
1. 商材・ターゲット決定
2. 競合調査
3. コンセプト決定

STEP2. ネットショッププラットフォームの選定
4. 機能要件の洗い出し
5. 各システム業者と相見積もり
6. カートシステム決定

STEP3.決済種別の選定
7. 決済種別の検討
8. 決済関連会社と契約

STEP4.ネットショップサイトのデザイン制作
9. デザインイメージ検討
10. デザイン制作会社選定
11. サイトデザイン制作

STEP5.商品登録・料金設定
12. 商品登録
13. システムの設定
14. 各料金設定

STEP6.テスト注文・最終チェック
15. ECサイトの動作チェック
16. ECの運用チェック

それぞれのステップについて、どのような内容を決めるのか、どのように進めるのかをこれから詳しく紹介します。

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STEP1.ネット販売ショップのコンセプトを決定

ステップ1は、実際にサイト制作に入る前の準備段階です。

一歩踏み出しても、行き先が分かっていないとそれ以上進むことはできません。

ショップコンセプトは、これからネット販売サイトをどのように運営するかの指針です。
サイト制作で最も重要な部分ですので、事前にしっかり固めておきましょう。

具体的に考える必要があるのは以下の3点です。

 何のためにサイトを制作するのか
 どのようなサイトを作りたいのか
 誰に対してどのような商品を提供するのか

まず、販売する商品だけでなく、誰に売るのかというターゲットも明確にしましょう。
同じ商品であっても、ターゲットが10代女性か50代男性かによって売り方は変わります。

そして、同様の商品を取り扱う競合調査も欠かせません。
ネット販売でユーザーに購入してもらうためには、いかに他社と差別化するかが大切です。
そのためには、自社のブランドイメージをしっかり固める必要があります。

ショップコンセプトという指針が定まっていれば、デザインや必要な機能の方向性も見えてくるでしょう。

ショップコンセプトが曖昧なままだと、以降の工程で迷って遅れてしまったり、イメージと違うサイトが出来上がったりすることも有り得ます。
最初の段階で、じっくりと時間をかけてショップコンセプトを決めましょう。

STEP2. ネットショップ販売のプラットフォーム選定

続いては、サイトを作成するためのネットショッププラットフォームを決定します。
サイトに必要な機能を洗い出し、各々のシステムを比較検討、決定の流れです。

ネットショッププラットフォームの種類は多く、特徴もさまざまです。
ただし、プラットフォームによっては、機能やデザインが制限されており、標準機能では思いどおりのサイトが構築できないことがあります。

機能を追加したりカスタマイズしたりもできますが、決して安くはない追加費用がかかるケースがほとんどです。
最初に必要な機能を洗い出し、それらを実現できるプラットフォームを選びましょう。

プラットフォーム選定の際には、以下の機能があるかどうかを基準にすることをおすすめします。

 システム内でLPのデザインはできるのか
 アップセル・クロスセル機能はあるか
 日次業務を効率化する機能はあるか
 CRM施策を十分に行える機能はあるか

LPはランディングページの略で、広告をクリックしたユーザーが最初に訪問するページのことです。
広告に合わせたLPを作成することで、さらなる売り上げアップが狙えます。

アップセル・クロスセルは客単価を向上させる手法のこと。
商品をカートに入れると関連商品が表示されるのも、アップセル・クロスセルの一環です。

関連商品の表示を実現させるためには、商品と商品、または顧客と商品のひも付けが必要となります。
そのためには、商品や顧客の情報をきちんと管理できなければなりません。

同様に、ユーザーに合わせた施策を行うためには、顧客データの分析が必要になります。

プラットフォームを検討する際は、先に必要となりそうな機能を洗い出して優先順位を考えておきましょう。

優先順位の低い機能なら、後から追加できるかを確認し、導入時には見送るのも一つの方法です。

行いたい施策や売り方を可能にするためには、標準搭載されている機能数でプラットフォームを選定するのがおすすめです。

また、ネット販売サイトの売り上げが大幅に伸びた場合、サイトの規模を拡大する可能性もあるでしょう。
サイト規模が拡大しても対応できるプラットフォームなら、安心して売り上げを伸ばすことに注力できます。

STEP3.決済種別の選定

ネット販売サイトでは決済種別をどれだけそろえるかも重要なポイントです。
どのような決済種別を用意するか検討し、必要があれば決済関連会社と契約しましょう。

ネット販売サイトで圧倒的に利用割合が高いのはクレジットカード決済です。
しかし、ターゲットが10代後半からの若い年代の場合、クレジットカード保有率は低いでしょう。

若い年代がターゲットなら、クレジットカード決済よりもコンビニ決済や代金引換、後払い決済の方が好まれるでしょう。
そのほかにも、LINE Payやamazon payといったID決済の利用者も増えてきています。

ユーザーが利用したい決済種別がなかった場合、カゴ落ちが発生する可能性が高まります。
カゴ落ちとは、カートに商品を入れているのに、購入に至らないことです。

クレジットカードを持っていないのに、クレジットカード決済しか用意されていないと、ユーザーは購入を諦めてしまうでしょう。
ターゲット層に合わせて、どのような決済種別を導入するかを決めてください。

STEP4. ネットショップサイトのデザイン制作

機能面のことが固まってきたら、ネット販売サイトのデザインを考えましょう。
自社でサイト制作できる人材がいなければ、デザイン制作会社への依頼を検討します。

ネット販売サイトを制作する上では、目的やコンセプトに沿ったサイトにすることが重要です。
凝ったデザインのおしゃれなサイトが完成しても、ユーザーにとって使いにくいサイトだと離脱が増えて売り上げは伸びません。
ユーザーが使いやすいかを第一に考えてデザインを決定しましょう。

サイトデザインを考える際に押さえておきたいのは、サイトの表示速度です。
ページを読み込むのに時間がかかってしまう場合、ユーザーの多くは全てが表示されるまで待ってくれません。

また、配送料金や決済方法、配送方法など、購入に必要な情報は分かりやすいところに記載しましょう。
初めて購入するネット販売サイトでは、配送料金や手数料がいくらかかるか分からないと、なかなか購入に踏み切れません。

どのページからも分かりやすいヘッダーやフッターに決済方法を掲載したり、カートの近くに配送料金を表示させたりなど、ユーザーが重要な情報に迷わずたどり着けるようにしましょう。
サイト内導線とユーザーの視線を意識して、サイトデザインを考えてみてください。

STEP5.商品登録・料金設定

購入に関する機能面や全体的なサイトデザインが決まったら、実際に販売する商品を登録していきましょう。
あわせて、先ほど紹介した配送料金や手数料の金額も決めていきます。

一商品ずつ登録すると手間が掛かる場合は、CSVデータでの一括登録が便利です。
事前に商品価格や商品画像、説明文などの情報をまとめたCSVデータを作成しておくと、アップロードするだけで複数商品を一括登録できます。

商品情報の変更も可能ですので、セール時期に価格変更の予定がある場合もCSVデータで対応しましょう。

そして、配送料金の設定も重要なポイントです。
配送料金に関しては、無料か全国一律の分かりやすい形をおすすめします。

地域ごとに設定した配送料金だと、ユーザーに確認する手間が発生してしまいます。
サイトの目立つ位置に「全国送料無料」「全国一律送料〇〇円」の記載があると、ユーザーも安心して購入できるでしょう。

また、「〇〇円以上の購入で送料無料」といった送料無料ラインを設定するのもおすすめです。
送料無料で購入したいという意識が働くため、客単価を送料無料ラインまで引き上げられます。
商品単価や商品の種類、ターゲット層など、総合的に考えて配送料金を決定しましょう。

STEP6.テスト注文・最終チェック

商品登録ができたら、オープン前の最終チェックを行います。

実際にオープンする前に必ずテスト注文を行いましょう。テスト注文では、問題なく購入できるかをユーザー目線でチェックします。

それに合わせて、データがきちんと取り込まれるか、伝票の出力に問題がないかなどの業務フローも確認しましょう。

テスト注文の際は、商品をカートに入れてからスムーズに決済できるかを確認します。

それに加え、送料無料ラインを設定している場合はしきい値チェックも行いましょう。
税込み5,500円以上で送料無料と設定しているなら、5,499円と5,500円といった境目の金額で配送料の加算と無料を確認します。

そのほか、在庫数以上に購入できないか、決済方法や配送方法はきちんと選択できるかなど、想定できるさまざまなパターンでテストしてみましょう。
ユーザーに操作ミスがあった場合のエラーメッセージも、確認しておきたいポイントです。

何かしらのトラブルが発生したときのフローを確認することも重要です。
クレームやトラブルは早期解決が大切ですので、どう対応するかを前もって決めておきましょう。

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ネット販売サイトを開設するには、最初にしっかりとショップコンセプトを決める必要があります。
ネット通販サイトのデザインや必要な機能を考えるときに、「誰に何を売るのか」がはっきりしていないと判断が難しいでしょう。
ネット通販サイトの売り上げを伸ばすためには、ターゲットがどう思うかの視点が重要です。

ショップコンセプトは、これからどのようにネット通販サイトを運営するかの指針です。
最初にしっかり固めておきましょう。

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