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【2024年最新版】EC売上ランキング|市場の基礎知識や見直しポイントも解説

売上戦略

ECサイトの運営において、商品が売れないことは死活問題です。
サイトの閲覧数はある程度高いのに、売上が上がらないという課題を持っているEC・通販事業者も多いです。

ECサイトの売上向上には、EC市場や売上の構成をきちんと理解し、サイトや運営方法を見直したうえで対策や売上向上のための施策を行う必要があります。

本記事では、EC市場や売上構成についての基本的な知識から、ECサイトで商品が売れないときに見直すべきポイントや売上を上げる施策、自社ECサイト売上ランキングまで、ECの売上を上げるために知っておきたい情報を網羅的に解説します。

ECサイトの売上にお悩みの方以外にも、EC市場について知りたい方や、自社ECサイトを既にお持ちの方にとってもためになる情報をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。


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目次
  1. 01|EC市場とは
  2. 02|EC売上ランキング10
    1. ECモール売上ランキングTOP5
    2. ①Amazon(売上高:6.8兆円)
    3. ②楽天市場(売上高:5.6兆円)
    4. ③Yahoo!ショッピング(売上高:1.6兆円)
    5. ④ZOZOTOWN(売上高:0.5兆円)
    6. ⑤auPAYマーケット(売上高:0.3兆円)
    7. ECサイト売上ランキングTOP5
    8. ➀ヨドバシカメラ(売上高:約2兆円)
    9. ②ヤマダウェブコム(売上高:1500億円)
    10. ③ビッグカメラ(売上高:約1430億円)
    11. ④ユニクロ(売上高:約1300億円)
    12. ⑤オイシックス(売上高:約1150億円)
  3. 03|売上が上がらない時のチェックリスト
    1. ➀ECサイトは認知されているか
    2. ②商品情報は十分か
    3. ③商品の画像は工夫されているか
    4. ④決済方法が制限されていないか
    5. ⑤UI/UXを考えた設計ができているか
    6. ⑥追客の施策はできているか
    7. ⑦競合他社と価格比較ができているか
    8. ⑧運営が後手に回っていないか
  4. 04|本記事のまとめ

EC市場とは

まず簡単に、EC市場の現状についてや動向・市場の今後についてご説明します。
ECはいわゆる通販のことで「電子商取引」とも呼ばれており、ネット回線を利用して商品をオンラインで購入、受注、配送処理を行う販売方法全般を指す言葉で、その市場を「EC市場」と呼びます。

インターネットの普及やデジタル化の推進により徐々に消費者も参入事業者も拡大・成長してきたEC市場でしたが、2020年以降は新型コロナウイルスの影響も相まって、より様々な事業者からさらに注目を集めるようになりました。

経済産業省が2023年8月時点に発表しているレポートによれば、2022年のEC市場規模は22.7兆円以上を突破しており、2024年には27兆円を超えると予測されています。

出典:経済産業省

これらの結果からも分かるように、EC市場は市場の伸び率も規模も大きく、年々拡大を続ける市場です。現在では、アパレルや食品といった小売事業者だけでなく、飲食店等のサービス業界も含めた幅広い業界からのEC市場への参入する動きが増加しています。

つまり、事業全体の売上を拡大させるためには、ECを上手く運用することが必須事項となりつつあるのです。

EC売上ランキング10

ここからは、ECの売上ランキングTOP企業をご紹介します。
自社ECサイトとECモールに分けて、それぞれTOP5をご紹介していきます。

ECモール売上ランキングTOP5

ECモールとは、数多くのネットショップが一つのECサイト上に出店・出品する形態のことをいいます。いわば「大型ショッピングモールのWeb版」のようなイメージです。
ここからはECモールの売上ランキングTOP5をご紹介します。

①Amazon(売上高:6.8兆円)

出典:Amazon

ECモールの中でも、世界的なシェアを誇るのが「Amazon(アマゾン)」です。

Amazonは圧倒的なユーザー数を擁するだけでなく、

  • 一点の商品からでも出品ができる
  • 管理画面がシンプルで使いやすい

など、事業者にとって運用しやすい体制が整っているのが魅力です。

また、Amazonプライム会員になることで配送料無料といった特典を利用できる点もユーザーにとっては魅力的な点といえるでしょう。

②楽天市場(売上高:5.6兆円)

出典:楽天市場

国内サービスにおいて最大級の規模を持つのが「楽天市場」です。

楽天グループ共通のポイント制度(楽天ポイント)や決済方法(楽天ペイ)があり、ポイント還元率の高さや独自のキャンペーンなどで多くのユーザーから支持を得ています。
また、ファッションや食品等幅広いジャンルの商品が豊富にそろっており、ジャンル問わず出品ができる点が特長です。

③Yahoo!ショッピング(売上高:1.6兆円)

出典:Yahoo!ショッピング

「Yahoo!ショッピング」はAmazonや楽天市場と比べると規模は一回り小さめですが、国内3位のECモールです。

国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」から簡単にアクセスでき、Yahoo!!ユーザーの流入が狙えるという強みがあります。

また事業者側にとっては、出店にかかる初期費用や月額利用料などが無料なため、他ECモールよりもコストを抑えて出店できるという大きなメリットもあります。

④ZOZOTOWN(売上高:0.5兆円)

出典:ZOZOTOWN

「ZOZOTOWN」はファッションECモールの中では日本最大級のECモールです。

多数のアパレルブランドやアパレルショップが出店し、ファッションに関心のある顧客層をターゲットにしており、シーズンごとのトレンドや人気アイテムを提案しファッションに敏感なユーザーに向けた販売プラットフォームとして知られています。

また、パーソナルカラー診断といった世間の流行にいち早く対応したキャンペーンや施策を行っており、注目を集めている点も特徴です。

⑤auPAYマーケット(売上高:0.3兆円)

出典:auPAYマーケット

「auPAYマーケット」は3大スマホキャリアの1つauを提供している「KDDI」が展開しているECモールです。ファッション、家電、食品、美容などといった幅広い商品カテゴリを取り扱っており、多様なユーザーに向けた販売プラットフォームとなっています。

同じくKDDIが提供している「auPAY」との連携ができる点が特徴であり、特にauユーザーに対してはポイントや特典などのサービスが提供されます。

ECサイト売上ランキングTOP5

ここからは自社ECサイトの売上ランキングTOP5をご紹介します。

➀ヨドバシカメラ(売上高:約2兆円)

出典:ヨドバシカメラ

自社ECサイトの売上高1位は家電製品を販売しているヨドバシカメラのECサイトです。ヨドバシカメラを始めとした家電量販店のEC事業参入が、近年相次いでいます。
ヨドバシカメラのECサイトの特長として、何円からでも送料無料で追加料金無しでの当日配送を承っている点があります。
ヨドバシカメラはその物流の強さを強みとして売上が伸びているECサイトです。

②ヤマダウェブコム(売上高:1500億円)

出典:ヤマダウェブコム

2位は、ECサイトの上位として定番の家電通販サイトで、ヤマダデンキを展開するヤマダホールディングスがランクインしています。

ヤマダウェブコムはネットで在庫確認や予約・注文を行い、最寄りの店舗で受け取りができるなど、ユニクロと同じく実店舗にも呼び込む工夫がされています。

またリアル店舗やWebサイト・デジタル広告・テレビ・ラジオなどあらゆる媒体で情報を発信しており、既存のユーザーとの接点を多く保持している点も成功の要因の1つといえるでしょう。

③ビッグカメラ(売上高:約1430億円)

出典:ビッグカメラ

3位もヨドバシカメラに引継ぎ家電量販店のビッグカメラがランクインしています。
ビッグカメラでは、実店頭の棚卸システムとECサイトを連携することで実店舗とECの連携・融合に積極的に取り組んでいます。

こういったオムニチャネル化は、ユーザーの購買体験の向上に繋がり、ひいては売上増加にも繋がるため、オムニチャネル化を図り売上を向上させている良い成功事例といえるでしょう。

④ユニクロ(売上高:約1300億円)

出典:ユニクロ

4位はファストファッションの大手ブランドであるユニクロです。
ユニクロもビッグカメラと同じく、オムニチャネル化を実現し成功した事例の1つです。

特に、WEB上のECサイトだけでなく、アプリと連携をさせることで、会員証の連携やAIチャットボットを活用して顧客の買い物を支援したり、ECサイトで購入した商品を近くの店・ショップで受け取れるサービスを行っていたりと、多角的にオムニチャネル化を実現しています。

⑤オイシックス(売上高:約1150億円)

出典:オイシックス

5位は、食材の定期便を提供している「オイシックス」がランクインしています。

農薬ゼロや合成保存料・合成着色料を一切使用しない等、安心・安全にこだわった商品を取り揃えているのが特長的です。

日本全国からこだわりぬかれた契約農家の野菜などを、定期便等で自宅に直接届けてもらえるサービスの形が、共働き世帯や主婦等、忙しくて店舗に買いに行けない方の需要を掴んでいるECサイトです。

ここまでECの売上ランキングTOP3企業を見てきましたが、これら3つの企業の取り組みからも分かるように売上を伸ばしている企業はオムニチャネル化を推進している傾向があります。

ただ「オムニチャネル」と言われても、具体的にイメージがつかない方も多いのではないでしょうか。

そんな方向けに、オムニチャネルについての基礎知識から具体的な施策までをご紹介したお役立ち資料をご用意しました。
資料は無料でダウンロードできるので、オムニチャネルについて詳しく知りたい方や、これから取り組もうと考えている方はぜひあわせてご一読ください。

売上が上がらない時のチェックリスト

実際に自社の売上が上がらない原因が何なのか分からないという方も多いと思います。
そこでここからは、ECサイトの売上が上がらないときに見直してほしいポイントを8個ご紹介します。
ぜひ自社の現状と照らし合わせながら確認していただき、チェックリストとしてご活用ください。

ECサイトで商品が売れないときに、見直すべきポイントは以下のとおりです。

  1. ECサイトは認知されているか
  2. 商品情報は十分か
  3. 商品の画像は工夫されているか
  4. 決済方法は充実しているか
  5. UI/UXを考えた設計ができているか
  6. 追客の施策はできているか
  7. 競合他社と価格比較ができているか
  8. 運営が後手に回っていないか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

また、ECサイトの売上を上げるためにはECの売上の方程式を理解しておくことが大切です。
以下の記事にて詳しく説明しているので、ぜひ併せてご確認ください。

【2024年最新版】ECサイト売上の方程式とは?具体的な施策や見直しポイントを解説!

➀ECサイトは認知されているか

まず確認したい点が、ECサイトがしっかりと認知されているかどうかです。
ECサイトは勿論、構築・開設しただけでは売上は上がらないため、まずはユーザーに認知されてサイトを訪れて貰うことが大切になります。

特に立ち上げたばかりのECサイトやブランドであれば、ユーザーがECサイトやブランドを知る機会を作る必要があります。
ユーザーに認知してもらい、サイトを訪れてもらえるよう、宣伝や広告、SEO対策を中心に認知のための広報ができているか見直し、現状取り掛かれていないものは随時実践してみましょう。

②商品情報は十分か

売上が上がらないECサイトによくあるのが、商品の情報が不十分なまま掲載してしまっているというケースです。

商品名をしっかりと記載し、商品のサイズ、重さなどの基本情報はなるべく詳細に記載しましょう。
また商品説明も忘れずに記載し、なるべく情報量やコンテンツを多くしておくことで、顧客が商品をイメージしやすくなり、サイト全体に対する安心感にも繋がります。

その他、Q&A(よくある質問)やユーザーの口コミを掲載しておくことで、ユーザーの疑問や購入前の悩みを解消できるよう対策しておいたり、ニュースや新商品を紹介するコンテンツをサイト内に掲載してユーザーが飽きないように工夫するのも効果的でしょう。

商品情報とは少し離れますが、会社情報や利用規約・電話番号・TwitterやInstagram等のSNS等会社の基本的な情報をヘッダー等サイト上の分かりやすいところに掲載しておくことで顧客に安心感を与えることができます。

③商品の画像は工夫されているか

せっかく商品を買いにきても、写真が1枚だけでは物足りないと感じるユーザーは多いでしょう。また、商品画像が不足していると、「商品が具体的にイメージできないため購入へ踏み切れず離脱してしまう」といった機会損失にも繋がりかねません。

商品画像は様々な角度から撮影したものを使用したり、アパレルなら着用画像を掲載したりと、ユーザーが商品をよりリアルにイメージできる工夫をすることが大切です。
最近ではよりリアルな情報を提供するため、画像だけでなく動画などを活用する企業も増えてきてるので、活用を検討してみてください。

④決済方法が制限されていないか

決済方法が代金引換や銀行振込のみ等制限されているせいで、ユーザーが不便を感じ離脱してしまうといったケースもよく見られます。

特に最近では決済方法が多様化しているため、自社の商材に合った決済手法が選定できていないと、せっかく決済画面まで辿り着いても購入ができず、ユーザーが購入を諦めてしまうといったいわゆる「カゴ落ち」につながります。

全ての決済手法に対応することは難しくても、自社のターゲットとなるユーザーに人気な決済方法をきちんと導入できているかは確認すべき点です。

⑤UI/UXを考えた設計ができているか

サイトのデザインは見た目の綺麗さだけではなく、顧客の利便性やサイト内の行動の導線を踏まえたいわゆる「UI/UXに配慮した設計」になっている必要があります。

UI/UXに配慮したサイト設計とは、「全体的に見やすい」「支払いまでの導線がスムーズ」「余計なリンクで画面が邪魔されない」「お問い合わせの受付フォームが分かりやすい」などが一例として挙げられます。これらが自身のサイトに当てはまっているか確認しましょう。
また、ログイン時の情報等をSNSと連携することでUXを向上させることも可能です。

また、UI/UXについては下記のお役立ち資料でより詳しく具体的kに改善方法を説明しているので、UI/UXについてのノウハウを知りたい方や、すぐに実践できる改善策を知りたい方はぜひあわせてご活用ください。

⑥追客の施策はできているか

新規顧客の獲得はもちろん大切ですが、一度購入してくれた顧客を放置してしまうとせっかくの売上UPの機会を逃してしまいます。
一度利用してくれたユーザーに再度サイトを訪問してもらい、リピート購入して貰うことは、売上をアップするためにもとても重要です。
再度訪問・リピート購入してもらえるよう、顧客の育成やキャンペーンなどのCRM施策も定期的に行いましょう。

具体的には、次回使えるクーポンの配布や、キャンペーンの案内配信などが計画的にできているか見直してみてください。

また下記の資料では、顧客の購買心理に基づいて顧客が求めているニーズを解説し、購買導線ごとにECサイトのCVRを改善するチェック項目をご紹介します。
ECサイトで離脱率を減少させて、CVRを改善し売上を向上させたい方はぜひこの機会に閲覧ください。

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⑦競合他社と価格比較ができているか

同じような商品・製品を扱っている競合他社が自社の設定価格よりも安い金額で売っていた場合、よほどのブランド物か特徴がない限り顧客は安いほうへなびいてしまうでしょう。
また、Amazonや楽天といったいわゆるECモールでは安価な商品が多く出品されているため、そちらで購入をしてしまうユーザーも少なくありません。
市場調査を行い、競合他社と比べて明らかな価格の違いがないか確認するようにしましょう。

トレンドや時流によっても価格は左右されることがあるので、すぐにキャッチアップできるように体制を整えておくことが大切です。

⑧運営が後手に回っていないか

ECサイトの運営はスピーディーかつ定期的に行うことがとても重要視されます。

ホームページの作成が一部完了していなかったり、新商品の導入や販売に時間がかかっていたりすると、ユーザーは離れていってしまうでしょう。
また、終了したキャンペーンがいつまでもECサイト上に残っていたり、新商品が追加されていないと、サイトが正常に管理されているのかユーザーが不信感を抱いてしまいます。

EC担当者が他の業務に追われて、ECサイトの運営が後手に回ってしまい顧客が離れてしまうといったことがないよう、運用体制を社内で整えておきましょう。

ここまでECサイトの売上が上がらない時に見てほしいポイントについてご説明してきました。
ECサイトの売り上げをアップさせるためには、上記のチェックリストで浮かびあがった課題を克服する施策を行う必要があります。
そのためにはより多くの施策を知っていた方が、自社の課題に合った施策を見つけやすくなります。

そこで、ECのプロが教える「ECサイトの売上を上げる施策12個」を1つの資料にまとめました。
本記事よりもさらに詳しくご紹介しており、成功事例なども記載しています。
資料が勿論無料でダウンロードできるのでぜひあわせて活用してみてください。

本記事のまとめ

本記事ではECサイトの売上について、基本的な知識から確認すべきチェックリストやランキングまで詳しくご紹介してきました。

ここで本記事の内容を振り返ってみましょう

  • EC市場は年々拡大を続ける市場であり、様々な業界から参入が相次いでいる。
  • ECの売上ランキング上位企業はオムニチャネル化を推進している
  • ECの売上が上がらないときはサイトの設計や施策・運営体制を見直す

ぜひ今回ご紹介したチェックポイントを参考に、自社のサイトでユーザーが「欲しい」と思える商品情報を提供できているか見直していただき、ECの売上を向上させるうえでの参考にしてみてください。

また、商品が売れる仕組みをつくるためには顧客の購買心理を知る必要があります。
ポイントを下記資料にまとめましたので、ぜひあわせてご一読ください。

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