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【2023年最新版】EC業界への就職・転職に有利な資格とは?サイト運営に役立つ資格9選

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EC業界で働く場合、資格取得は必須ではありません。何も資格がなくても、問題なく業務に携われます。しかし、ECサイトを運営するには専門的な知識やスキルが不可欠であるため、資格があれば活かせる場面が多いです。

EC業界での資格は幅広く存在し、何から勉強すればいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。
そこで、実際にEC関連の事業を行っている弊社が、ECサイトの運営に役立つ資格を4個ご紹介します!

ぜひ最後までお読みください。


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目次
  1. 01|EC業界の資格取得について
  2. 02|EC業界の資格の取得におすすめの資格
    1. ①ネットショップ検定
    2. ②ネットマーケティング検定
    3. ③ウェブ解析士認講座
    4. ④中小企業診断士試験
    5. ⑤通販エキスパート検定
    6. ⑥Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
    7. ⑦Webアナリスト検定
    8. ⑧ITストラテジスト試験
    9. ⑨ITパスポート試験
  3. 03|EC業界の資格のメリット
    1. 就職・転職に有利になる
    2. 給与がアップする
    3. キャリアアップにつながる
  4. 04|EC業界の資格の取得方法
    1. 独学で勉強する
    2. 通信講座で勉強する
    3. スクールに通う
  5. 05|まとめ

EC業界の資格取得について

就職活動やキャリアアップのために資格取得を行いたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

EC業界では、会社の入社資格として設けられる場合もありますが、「この資格を取る必要がある」というものは基本的に存在しません。しかし、就活を有利に進めたい場合やスキルアップのためには資格を取っておいても損はありません。

EC業界の資格の種類はおおよそ3種類あります。

■EC業界の資格種類

  • 通販エキスパート検定などの「ECサイト運営系」
  • ITパスポートなどの「ITスキル系」
  • ウェブ解析士などの「マーケティング系」

今回は3種類の中から厳選した資格を9つご紹介いたします。

EC業界は急速に進化しているため、新しい資格が増え続けています。資格を取得する前に、自身の興味やキャリア目標に合わせて適切な資格を選ぶことが重要です。

EC業界の資格の取得におすすめの資格

ここまでは、EC業界での資格取得についてご紹介しました。

では実際にEC業界に勤めた、キャリアアップに繋げるためにどんな資格があるのかご紹介していきます。

EC業界でのショップ運営に関する資格は以下の9つです。

  • ネットショップ検定
  • ネットマーケティング検定
  • ウェブ解析士認講座
  • 中小企業診断士
  • 通販エキスパート検定
  • Googleアナリティクス個人認定資格
  • Webアナリスト検定
  • ITストラテジスト
  • ITパスポート試験

ぜひ自分にあった検定を見つけて就職・キャリアアップに繋げましょう。

①ネットショップ検定

ネットショップ検定は、日本のEC業界において、インターネットを活用したネットショップ運営に関する知識とスキルを評価する資格試験です。一般財団法人ネットショップ能力認定機構が主催しています。

試験内容は、Eコマースに関連する幅広い領域が対象となります。具体的には、オンラインショップの企画・運営、商品開発・仕入れ、販売促進・マーケティング、顧客対応、物流・配送、決済・セキュリティなどが含まれます。

試験形式は選択肢式の複数選択問題で実施されます。レベルは1~2まであり、70問の80分の試験になります。

この資格は、EC業界での就職や転職において有利になるだけでなく、自身のスキルアップやネットショップ運営のプロフェッショナルとしての信頼性を高めることができるため、多くの人々に支持されています。

詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。

https://acir.jp/

②ネットマーケティング検定

ネットマーケティング検定は、日本のデジタルマーケティングに関する資格試験です。デジタル広告やオンラインマーケティングの基本的な知識とスキルを持つ人材を育成し、デジタルマーケティング業界の発展と普及を促進することを目的としています。サーティファイ web利用・技術認定委員会が主催しています。

試験内容は、デジタルマーケティングに関連するさまざまな領域が対象となります。具体的には、オンライン広告、検索エンジンマーケティング(SEM)、コンテンツマーケティング、SNSマーケティング、メールマーケティング、ウェブサイト解析などが含まれます。

試験形式は、選択肢式の複数選択問題で実施されます。オンラインで受けることができ、基本問題30問、事例問題10問で構成されています。

ネットマーケティング検定は、デジタル広告やオンラインマーケティングに興味のある方や、デジタルマーケティングのプロフェッショナルを目指す方にとって有益な資格試験となっています。

詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.sikaku.gr.jp/nm/

③ウェブ解析士認講座

ウェブ解析士認定講座は、ウェブサイトやオンラインプロモーションのデータを分析し、ウェブサイトの改善やマーケティング戦略に活用する能力を証明する資格です。この資格は、一般社団法人ウェブ解析士協会が主催しています。

講座を受けたうえで試験が受験でき、選択問題で行われます。合格することでウェブ解析士としての資格を取得することができます。ウェブ解析士資格は、デジタルマーケティングやウェブサイト改善に従事するプロフェッショナルにとって有用な資格であり、データに基づいた意思決定を行うための専門的な能力を証明することができます。

ウェブ解析士認定講座は、「ウェブ解析士」「上級ウェブ解析士」「ウェブ解析士マスター」の3つのレベルに分けられています。

詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.waca.associates/jp/course/wac/

④中小企業診断士試験

中小企業診断士試験は、日本の中小企業に特化した経営コンサルティング能力を持つ専門家を育成するための資格試験です。中小企業診断士は、経営相談や経営改善のアドバイザーとして、中小企業の経営者や経営幹部に対して経営戦略の立案や問題解決の支援を行います。中小企業基本法に基づき、一般社団法人中小企業診断士協会が主催しています。

試験内容は、中小企業に関する幅広い知識がテストされます。経営学、経済学、会計学、法律、財務分析、マーケティング、人材管理など、経営に関連する多岐にわたる領域の知識が対象です。

資格取得には、多くて4段階のステップがあります。まず筆記の1次試験、次に養成課程に進むか筆記と口述試験がある2次試験に進みます。養成課程を経た場合はそのまま資格取得となります。2次試験の場合は15日以上の実務補助を経て資格取得となります。

中小企業診断士の資格は、中小企業の経営に携わるコンサルタントやアドバイザーとしての信頼性を証明するものであり、中小企業の持続的な成長と発展に貢献する重要な資格になります。

詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.j-smeca.jp/

⑤通販エキスパート検定

通販エキスパート検定(TCE検定)は、一般社団法人通販エキスパート協会が実施している日本の通信販売に関する資格試験です。この試験は、通販に携わる企業や個人が、通販に関する幅広い知識とスキルを持っていることを証明することを目的としています。

試験内容は、通販ビジネスに関連するさまざまな領域が対象となります。具体的には、通販の法律やルール、商品企画・開発、販売促進、広告・マーケティング、顧客対応、物流・配送、顧客データの活用などが含まれます。

試験形式は選択肢式の複数選択問題で実施されます。試験時間は試験レベルによって異なりますが、一般的には2時間程度の試験時間が設けられています。また、3級・2級・1級・カスタマーセントリシティ・通販CXマネジメント・フルフィルメントCXの6つのレベルがあります。

通販エキスパート検定は、通販ビジネスに関わるプロフェッショナルや起業家、通販事業を展開する企業の従業員などにとって、通販に関する専門知識を証明する重要な資格です。試験合格者は、通販ビジネスのプランニングや実行、改善において高い能力を持つことが期待されます。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

https://tsuhan-exa.org/kentei

⑥Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Googleアナリティクス個人認定資格は、Googleが提供しているデジタルマーケティングの資格の1つで、Google Analyticsを使用してウェブサイトのトラフィックやユーザーの行動を測定・分析するスキルを持つことを証明するものです。

この資格を取得することで、Google Analyticsの専門知識と実践的なスキルを持っていることが公式に認められます。

試験内容は、Google Analyticsの基本的な機能やレポート、データ分析の方法、トラフィックの追跡、コンバージョンの設定など、Google Analyticsに関連する幅広い知識がテストされます。

試験の形式はオンライン試験であり、一般的に選択肢形式の複数の質問があります。レベルは、初級者向けコースと上級者向けコースの2種類あります。無料で受験可能なので気軽に資格取得できます。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

https://skillshop.exceedlms.com/student/path/2949-google-gaiq

⑦Webアナリスト検定

Webアナリスト検定は、JWA日本ウェブ協会が主催する資格試験で、ウェブ解析やデジタルマーケティングの専門知識を持つことを証明するものです。

試験内容は、ウェブ解析に関連する基本的な知識やスキルがテストされます。具体的には、ウェブ解析の手法やツール、データ収集やデータ分析、レポートの作成などが含まれます。

試験形式はオンライン形式です。講座を受けてから試験を行うこともできます。講座もオンライン対応しています。

Webアナリスト検定は、ウェブ解析やデジタルマーケティングの知識を深めるために役立つだけでなく、業界内での信頼性や専門性を高めるのに役立ちます。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.jwa-org.jp/webanalyst/

⑧ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する資格試験です。この試験は、ITストラテジストとしての知識やスキルを持つことを証明するためのものであり、情報戦略に関する幅広い知識と実務経験を持つプロフェッショナルを育成・認定することを目的としています。

試験内容は、情報戦略に関連する幅広い領域を対象としています。情報戦略の立案・実行、IT経営、ITプロジェクト管理、システムアーキテクチャ、情報セキュリティ、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、ITガバナンスなどが含まれます。

試験形式は筆記試験形式で実施されます。試験問題は、論文形式の問題や選択肢式の問題など、様々な形式で出題されることがあります。

ITストラテジスト試験は、IT戦略の専門家としてのキャリアを築くために重要な資格であり、試験合格者は企業や組織において、情報戦略の立案や実行においてリーダーシップを発揮することが期待されます。試験に臨む際には、広範な情報技術に関する知識と実務経験を持ち合わせることが重要です。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/st.html

⑨ITパスポート試験

ITパスポート試験は、情報処理推進機構(IPA)が実施している日本の基本的な情報技術に関する国家資格試験です。この試験は、ITに関する基本的な知識を持つことを証明することを目的としており、学生や新卒者、非IT系の社会人などを対象にしています。

試験内容は、情報技術全般に関する基本的な知識がテストされます。コンピュータの基本、ネットワーク、データベース、セキュリティ、プログラミングの基礎などが主な対象領域となります。

試験形式は選択肢式の複数選択問題で実施されます。ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系に分野が分かれており、総合評価600点以上かつ分野別評価点300点以上取る必要があります。

ITパスポート試験は、情報技術の基本的な知識を持つことを証明する資格であり、特に初心者やITに興味を持っている方にとって有益な試験です。合格することで、情報技術に関する基礎的な理解を示し、就職活動やキャリアアップに役立てることができます。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

EC業界の資格のメリット

ここまでは、EC業界の資格9選についてご紹介しました。

EC業界の資格を取るメリットについて詳しく見ていきましょう。

EC業界の資格取得のメリットは主に以下の3つです。

  • 就職・転職で有利になる
  • 給与がアップする
  • キャリアアップに繋がる

以下で順番に1つずつ解説していきます。

就職・転職に有利になる

EC業界の資格取得は個人の市場価値を高める効果があります。市場での競争力が高まることで、他の企業からのオファーや転職の際に交渉力を持つことができたり、就職活動で有利になります。

独立法人経済産業研究所によると、職業資格を保有している人は、保有していない人に対して約20%も高い就労率になります。

参照:https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/17j009.pdf

給与がアップする

EC業界の専門知識を持ち仕事に活用することで、より上位のポジションや責任ある役職に昇進する機会が広がります。昇進に伴って給与もアップすることが期待できます。

ただし、給与アップが保証されるわけではなく、個々の状況や企業によって異なりますので注意が必要になります。

厚生労働省の調査によると、昇給の際に資格・検定取得の是非を考慮する企業が23%にも及びます。

参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13802.html

キャリアアップにつながる

資格取得により、特定の分野におけるスキルや専門知識を身につけられます。また、業務の幅が広がり、より高度な仕事に挑戦できるようになります。新しい職務やポジションに応募する際の選考基準を満たしやすくなるため、新しい分野にチャレンジする機会が増加します。

EC業界の資格の取得方法

ここまではEC業界の資格取得のメリットについて解説しました。

資格を取ることで多くのメリットを得ることができます。

資格を取得する際にも工夫は必要になってきます。その際に一番気を付けるべきことは「どう勉強を行うか」です。

今回取り上げる勉強方法は主に以下の3つです。

  • 独学で勉強する
  • 通信講座で勉強する
  • スクールに通う

各勉強方法のメリット・デメリットを把握し、自分に合った勉強方法を見つけて合格に近づけましょう。

独学で勉強する

オンラインの教材や参考書を活用し、自主的に学ぶ方法です。

メリットは、自分のペースで学習できる柔軟性と、時間・場所に制約されないことです。

学習計画を立て目標を設定して進捗を把握し、学習のモチベーションを維持します。また、他の学習者と情報交換するためのフォーラムやSNSコミュニティに参加し、実践や模擬試験を通じて理解を確認するのも有効な独学方法になります。

デメリットは、直接教師や専門家に質問する機会が限られるため、理解が難しい際にサポートを受けることが難しいことや、モチベーションの低下で挫折しやすくなることです。

独学が向いている人は、自分の目標を掲げて自主的に学び進めることが得意な人や、教室や講義形式に合わず自分自身のペースで学びたいという人が上げられます。

独学での資格取得は自己の意欲と努力が必要ですが、計画的な学習と実践により合格率を高めることができます。

通信講座で勉強する

通信講座はオンラインや郵送で教材を提供し、独学と同様自分のペースで進めることができます。

メリットは、講座には模擬試験や演習も含まれており、フィードバックを受けながら理解度を確認できることです。また、質問や相談はメールやオンラインで行い、講師や他の受講生とのコミュニケーションが円滑になります。

デメリットは、独学と同様に自己管理が求められるため、モチベーションを維持することが難しく挫折しやすいと感じることや、対面で教師に直接質問する機会が限られるため、理解しづらい箇所や疑問点に対して即座に回答を得ることが難しい場合があります。

これらのデメリットを考慮しつつ、通信講座を活用する場合には、適切なサポートシステムや学習方法を確立し、自己学習を効果的に行うことが重要です。オンラインコミュニティへの参加や、追加の実習・トレーニングを受けることで、デメリットを補う方法も検討できます。

通信講座を選ぶ際には信頼性のある教育機関から認定された通信講座を選び、他の受講者の評判や口コミを確認することが重要になってきます。

通信講座は効率的な学習をサポートし、忙しいスケジュールの中でもEC業界の資格取得を実現するための有用な方法と言えます。

スクールに通う

スクールでは、教室や学校といった場所で、教師や指導を受けながら学習します。

メリットは、経験豊富な講師が教材の解説や質問に対応し、個別指導やグループディスカッションを通じて実践的なスキルを習得できることです。他の受講生との交流も促進され、異なる視点から学ぶことができます。定められたスケジュールに従い、進捗管理が行われるため学習の進行がスムーズです。

デメリットは、スクールでの授業に時間を割くため、他の活動に割ける時間が減る可能性があることです。また、スクールでは多くの場合、一斉に進行する集団授業が行われるため、個々の学習ペースや理解度に合わせた指導が難しい場合があります。

スクールを選ぶ際は、オンラインコースや専門的な資格学校など、試験対策に特化した選択肢を検討することも重要になってきます。

まとめ

本記事では、EC資格のメリットや勉強方法、おすすめの試験をご紹介しました。

本記事の内容を振り返ってみましょう。

  • EC業界の資格を取ることで、有利な就職やキャリアアップに繋がる
  • 勉強方法は様々だが、「自分にあった」勉強の仕方を見つけて合格に近づける
  • 資格はそれぞれ特徴があり、把握した上で選択する

EC業界で役立つ資格はまだまだあります。自分がどうなりたいのか、どのようにレベルアップしたいのかを考えてそれに即した資格選び、取得を行いましょう。

もちろん資格に合格することも大事ですが、それ以上に仕事で活用するための資格ということを忘れず、仕事でどんどん活用していきましょう。

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