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【離脱防止】ECサイト構築で決済にこだわるべき理由と主な方法8選

ECサイトの決済方法の種類と最適な選び方

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  • ECサイトの決済にはどんな種類があるの?
  • どんな決済方法を選べばいいのか知りたい

このような悩みを持つ事業者様は多いのではないでしょうか。

実は「決済」ひとつで売上が伸びたり、反対にユーザーが離脱してしまったりするなど、ECサイトにおける決済の役割はとても大きいです。

そこで本記事では、
・売上を伸ばすための決済方法の選び方
・決済の導入をスムーズに進める方法
などを解説していきます。

なお、ECサイトを立ち上げる際には、決済の他にも売上を左右する重要なポイントをしっかり押さえておくことが大切です。

そこで、多くの方がついやってしまいがちな失敗のポイントや、スムーズに構築を進めるための「EC事業立ち上げのチェックリスト」をまとめました。

資料は無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。

ECサイトの構築で「決済の豊富さ」にこだわるべき理由

ECサイトにおいて、「決済手段が豊富かどうか」は売上の伸びに直結します。

実際、大手の決済代行サービス会社が「よく利用する決済手段がない場合どうするか」を調査したところ、

  • 「サイトを離脱する」の合計値が、男女ともに60%以上
  • 「他のショップで同じ商品を探して購入する」が、男女ともに45%以上

であることが分かりました。

つまり、せっかくユーザーがカゴに商品を入れたとしても、ユーザーが求める決済手段を導入していなければ、大きな機会損失になりえるというわけです。

スマホの普及やキャッシュレス化により、近年では数多くの決済サービスが続々と登場しています。

世間のニーズの変化を読み取り、さまざまな決済手段に対応できるECサイトを構築することが、より重要になってきているといえるでしょう。

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自社ECサイトでよく使われる決済方法8つを比較!

それでは、自社ECサイトでよく使われる決済方法を8つ紹介します。

決済方法 メリット デメリット
クレジットカード決済 ・ECサイトで利用率が最も高い
(機会損失しにくい)
・不正利用へのセキュリティ対策が必要
コンビニ決済 ・カードがない人も買い物ができる
・幅広い年代が利用している
・料金未回収のリスクがある
(前払い方式にするなど対策可)
代金引換 ・カードがない人も買い物ができる
・昔からある決済で一定のニーズがある
・家に不在、もしくは手持ちの現金がない場合は再配達が必要
キャリア決済 ・スマホ利用者全員をターゲットにできる ・利用限度額があるため、高額な商品には使えない
銀行振込 ・カードがない人も買い物ができる
・昔からある決済で一定のニーズがある
・ユーザーに手数料がかかる
・銀行の営業時間が限られる
電子マネー ・特に若年層のユーザー取り込みに有効
・セキュリティ面の不安払拭になる
・電子マネーと連携しているカート会社が少ない
後払い決済 ・商品を確認してから支払いたいというニーズの層を拾える(カゴ落ち防止にも◯) ・決済手数料がかかる
ID決済
(◯◯Pay)

・すでに持っているアカウントと連携するので支払いがスムーズ(カゴ落ち防止にも◯)
・セキュリティ面の不安払拭になる

・決済手数料がかかる

以下、一つひとつ見ていきましょう。

①クレジットカード決済

ECサイトの決済において、トップの利用率を誇るのが「クレジットカード」です。

ユーザーにとっては
・手元に現金がなくても購入できる
・ポイントが貯まる
・手数料がかからない
など、多くのメリットがあります。

また、2020年時点での「日本のカード保有率は86.6%(参考)」とかなり高く、事業者にとっても多くのカード保有者をターゲットにできるのが利点です。

ただし、クレジットカード保有率の増加と同時に、カードの不正利用も増えているため、EC事業者は個人情報の取り扱いには注意が必要です。

「強力なセキュリティシステムを導入しているカート会社を選ぶ」というように、対策を行うことでユーザーの不安やリスクを減らしましょう。

②コンビニ決済

「コンビニ決済」とは、加盟店・収納代行会社などを通して、コンビニエンスストアで支払う決済方法です。

・クレジットカードを持っていない人でも買い物ができる
・ネット上でカード情報を入力するのに抵抗がある人も安心して使える
などのメリットがあるため、クレジットカード決済に次ぐ高い利用率を誇ります。

EC事業者にとっては料金の未回収リスクがありますが、回収方法を「後払い」ではなく「前払い」にすることによって対策が可能です。

コンビニ決済は、クレジットカード決済と並んで必ず導入しておきたい決済方法といえるでしょう。

③代金引換

「代金引換」とは、荷物の受け取り時に運送業者を通して支払う決済方法です。

店舗で買い物をするときと同様、その場で商品と現金を交換するため、
・ユーザーにとって安心感が大きい
・昔から変わらず一定のニーズがある
という特徴があります。

また、EC事業者にとっても「未回収・不払いのリスクを防げる」という大きなメリットがあるため、導入がおすすめです。

④キャリア決済

「キャリア決済」とは、携帯電話やインターネット回線などの通信料金と一緒に支払う決済方法です。

スマホ利用者であれば誰でも利用できることから、クレジットカードを持てない若年層に人気の傾向があります。

また、キャリアに登録済みの情報を認証するだけで簡単に購入できるため、ユーザーにとって利便性が高いのも特徴です。

ただし、キャリア決済には利用限度額が設けられているため、高額な商品の決済には向かないというデメリットがあります。

事前にターゲットの年齢層や商品の価格帯などを考慮したうえで、導入を検討するとよいでしょう。

⑤銀行振込

「銀行振込」とは、指定した銀行口座に直接入金して支払う決済方法です。

ユーザーにとっては振込手数料がかかるものの、銀行にお金を振込むというシンプルで馴染み深い手段であることから、常に一定のニーズがあるという特徴があります。

EC事業者にとっては入金の確認作業が必要になるため、手間は少々増えますが、多くのユーザー層を獲得するうえで導入して損はありません。

⑥電子マネー

「電子マネー」とは、データ化されたお金で支払う決済方法です。具体的には、iD・Suica・nanacoなどが該当します。

あらゆる機関で電子マネーの導入が進み、それに伴いユーザー数が増えていることから、ECサイトにおいてもぜひ導入しておきたい決済方法の一つです。

ただし、電子マネー決済と連携しているカートシステム自体が少ないという懸念点もあります。

今後は増えるかもしれませんが、今すぐに決済方法として導入したいという場合は、カートシステムを選ぶ際にしっかりと確認しておきましょう。

⑦後払い決済

「後払い決済」とは、商品を受け取った後にコンビニエンスストア・銀行・郵便局などで代金を支払う決済方法です。

実際に商品を確認してから支払いができるため、事前に実物を確認できないユーザーにとっては安心感のある決済方法といえます。

また、事前の支払いに抵抗感があるユーザーは一定数いるため、そのようなニーズの層の取りこぼしを防ぐことが可能です。

その一方で、決済代行会社への手数料がかかるというデメリットもあります。

どうしても手数料の負担を軽減したい場合、商品の代金にプラスで数十円〜数百円を上乗せし、後払い決済手数料としてユーザーに請求することもできます。しかし、これは離脱率が高まる可能性があるため検討が必要です。

⑧ID決済(◯◯Pay)

「ID決済」とは、QRコード決済のアカウントIDを、ECサイト上で入力して決済する決済方法です。具体的には、PayPay・Amazon Pay・楽天Pay・LINE Payなどが該当します。

すでに持っているアカウントと連携して簡単に支払いができるため、決済時に情報を入力する手間が不要となり、ユーザーにとって利便性が高い決済方法です。

クレジットカード情報の入力なども不要なので、セキュリティ面の不安も払拭できます。

EC事業者にとっては決済手数料の負担がデメリットになりますが、ID決済を利用するユーザー数が急成長しているため、ぜひとも導入しておきたいところです。

実際、Amazon Payを導入したことにより、成約率が8.7倍に伸びたという事例もあります(参考:導入事例 vol.6:SHOPLIST様)。

自社ECサイトに合った決済方法の選び方

ここまでさまざまな決済方法について解説してきました。では、実際どのように自社ECサイトに合う決済方法を選べばよいのでしょうか。

主なポイントは3つあります。

  1. 複数の決済サービスを検討する
  2. 自社の商材やターゲットユーザーとの相性で決める
  3. 自社ECサイトのカート会社と連携可能か確認する

以下、一つひとつ説明します。

①複数の決済サービスを検討する

前述したように、「決済方法の豊富さ」は売上の伸びに直結します。

そして参考画像からも分かるように、近年ではあらゆる決済サービスが利用されるようになりました。特にID決済(PayPayや楽天ペイなど)の伸び率はかなり大きいです。

つまり、利用率の上位を占めているからといって、「カード決済だけ」「コンビニ決済だけ」を導入するのは大きな機会損失になりえます。

せっかくの売上をみすみす逃さないためにも、できるだけ複数の決済方法の導入を検討するのがおすすめです。

②自社の商材、ターゲットユーザーとの相性で決める

自社で扱う商材との相性や、ターゲットユーザーとの属性(年齢、性別、所得、地域など)に合わせて決済方法を決めるのも大切です。

例えば、50代女性にアンチエイジング化粧品を売る場合、カード保有率の高さや馴染みのある方法として、「カード決済」「銀行振込」などを選びやすいと予測を立てられます。

反対にターゲット層が「20代前半の女性」である場合、カード保有率が比較的低いことやキャッシュレス決済に慣れていることから、電子マネーやID決済の導入を検討した方が良いという判断ができます。

闇雲に決済方法を選ぶのではなく、自社の商材とターゲットユーザーを明確にし、予測を立ててから導入を検討するのがおすすめです。

③自社ECサイトのカート会社と連携可能か確認する

カート会社によって導入可能な決済システムが異なるので、事前に「どのような決済方法が可能か」確認が必要です。

また、会社によって事業者側が負担する決済手数料も変わるので注意しましょう。

これからECサイトを構築する場合、先に導入したい決済方法を明確にしてから対応しているカート会社を選ぶという順序で進めても良いかもしれません。

決済代行サービスなら複数の決済方法をスムーズに導入可!

決済方法は豊富にそろえるのがおすすめですが、全ての決済方法を個別に導入するには膨大な手間と時間がかかります。

連携作業が煩雑なうえに、設定ミスも許されないので、可能であれば「決済代行サービス」の利用がおすすめです。

決済代行サービスとは、
・さまざまな決済方法を提供する決済会社
・それらを導入したい事業者
の間に代行会社が入り、一括で契約ややり取りができるサービスです。

決済代行サービスを利用すれば、すべての業務を一ヶ所に集約できるため、スムーズに導入を進めることができます。

ただし、初期費用や手数料が発生するため、決済代行サービスを実際に利用するかは予算とも相談しましょう。

決済代行サービスを選ぶときの注意点

実際に決済代行サービスを選ぶときに注意したいのが、以下のポイントです。

  1. 決済手段の充実度(目当ての手段があるか、自社サイトのシステムと対応しているか)
  2. 費用感(初期費用や維持費用はどのくらいか)
  3. 実績と信頼性(導入実績、導入数、セキュリティの高さ、サポート力などは十分か)

決済代行サービスによって、それぞれ料金や特色などは異なります。

必ず数社に問い合わせし、相見積もりを取ったうえで契約を検討するのがおすすめです。

決済手段が豊富なECサイト構築なら「リピートPLUS」がおすすめ

決済手段が豊富なECサイトを構築するなら、平均売上成長率354%を誇るカートシステム「リピートPLUS」がおすすめです。

リピートPLUSはユーザーの要望に応えるべく、幅広い決済手段に対応しているうえに、10社以上の決済会社と提携しているため、機会損失を防ぐことができます。

また、急成長しているID決済「PayPay」を実装するなど、新しい決済方法への対応も拡充中です。ホームページに記載されていない決済方法もありますので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

そしてさらに嬉しいのが、決済料率が安いということ。

多くのカートシステムでは、決済手数料の料率は固定で決まっているケースがほとんどです。しかし、弊社w2ソリューションでは、決済会社とクライアント間で料率を自由に決めることができます。

これは決済で利益を得ようとするのではなく、あくまで事業者様の成長を望んでいるからこそ生まれた仕組みの一つです。

実際、主要な決済サービスの手数料を安く抑えられているケースは多いです。詳細を知りたい方はぜひお問い合わせください。

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まとめ:決済方法にもこだわってECサイト構築を進めよう

改めて、ここまでの内容をまとめます。

  • 決済方法の豊富さは、売上を左右する重要なポイントの一つ
  • カード決済やコンビニ決済に加え、近年ではID決済が急成長している
  • 複数の決済手段の導入を検討するのがおすすめ
  • 決済代行サービスを利用すれば、決済手段の一括契約が可能

ECサイトを運営するにあたり、決済方法の豊富さはかなり重要です。

・これからECサイト構築を検討している方
・なかなか売上が伸びないという方
は、ぜひ決済方法の見直しをしてみてください。

売上をみすみす逃さないように、ユーザーが求める決済方法を複数そろえられているか検討してみましょう。

なお、ECサイトを立ち上げる際には、決済の他にも売上を左右する重要なポイントをしっかり押さえておくことが大切です。

そこで、多くの方がついやってしまいがちな失敗のポイントや、スムーズに構築を進めるための「EC事業立ち上げのチェックリスト」をまとめました。

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