W2 Unifiedインテリア・総合雑貨
モールから自社オリジナルECを主軸へ! 10年以上、W2製品を使い続ける理由とは
セレクチュアー株式会社
取材にご協力いただいた方
セレクチュアー株式会社 アンジェ事業部長 田口 雅子
目的/課題
ECモールから自社EC事業への販路拡大
顧客育成によりお客様に『ファン』になってもらいたい
機能の拡張性に長けており施策の自由度が高いためW2 Unifiedを選定
導入効果
EC事業全体売上が前年比180%を達成
バージョンアップ機能の拡充で、行いたい施策の幅が広がった
顧客セグメントが可能になりさまざまなリピーター施策を実現
目次
1. モール販売から自社ECをメインにしていきたい
「弊社としては、お客様が弊社の『ファン』になってもらいたいと思っていました。
そこで、モールだけで商品を販売するだけではなく、自社ECを軸にして事業を展開して行こうと考えたことが自社ECに力を入れたきっかけです。」
2. 様々なECシステムを比較した結果、 W2を選んだ理由
「当時、ECで今後の拡大を目指す上で、他社カートはASPパッケージということで機能の拡張性があまりありませんでした。一方で、W2では自由度が高いという点が大きな魅力でした。また、セキュリティが高いことも大きな魅力となり、W2のカートで自社ECを進めていくことを決めました。」
3. 自社ECの売上が前年比180%へ貢献
セグメントしてお客様にアプローチしたり、よりリピートしやすい店作りが可能になってきています。コンテンツの一貫として立ち上げたオウンドメディアも好調ですが、これも自由度の高さゆえ、実現できたことだと思います。」
4. 一緒に成長していくことで今後の課題もクリアに
今後もモールだけでなく、自社ECにも注力するセレクチュアー株式会社の田口氏、大西氏はこのように語ってくれた。
「今後のさらなるEC事業の拡大に向けて、ともに伴走できるのがW2さんだと思っています。これからも、独自機能などを検討に入れつつ共に成長していきたいですね。」
EC事業のさらなる拡大に向けた様々な要望をw2とともに解決し、自社サイトを活用した今後のさらなる成長を目指していく。