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W2 RepeatW2 Repeat EPその他

デジタルコンテンツを中心とした事業を展開をしている株式会社MyStarが アプリからECプラットフォームへ移行し売上成長率671%(※1)達成を実現

株式会社MyStar

取材にご協力いただいた方

株式会社MyStar 代表取締役 坂根 陽平氏

目的/課題

アプリを利用したデジタルサービスの販売は手数料が多くかかり、利益向上が難しい

投げ銭のみで得られる収益構造の脱却

大手動画配信プラットフォームにはない要素を組み合みこんだECプラットフォームを展開したい

導入効果 

短納期でリリースすることができたことで、より多くの売上が獲得

全てのデジタルサービス事業を1つのドメインで完結

ECパッケージ内の機能を利用し売上が5倍に向上

目次
  1. 01|デジタルサービスで事業を展開している株式会社MyStar
  2. 02|アプリプラットフォームにない要素を含んだ事業構想を計画
  3. 03|ECサイト運営を長期的に推進できるW2 Repeat を選定
  4. 04|カスタマイズ要件を問題なく推進し短期間でリリース
  5. 05|全てのデジタルサービス事業を1つのドメインで完結
  6. 06|フェーズ4まである事業構想を基にして事業拡大を目指す

概要

激動の時代に発信者も視聴者も自分自身で「本物」と向き合えるように開発された、動画配信を中心としたポータルサイト「Travel TV」を立ち上げた株式会社Mystar
今回はECプラットフォームを立ち上げた背景や導入後の効果についてお伺いました。

※1:導入後の2022年の10-12月と2023年の10-12月を比較

1. デジタルサービスで事業を展開している株式会社MyStar

事業内容について教えてください。

弊社は動画配信を中心としたポータルサイト「Travel TV」を運営しています。

Travel TVでは、動画、音楽、ライブ配信やオンラインサロン、配信者のグッズやコンテンツを利用したオンライン販売など、主にデジタル商材を利用した事業を1つのサイト上で展開しています。

動画やライブ配信では、スポーツや政治経済、教育、バラエティにアニメまで幅広いカテゴリを配信しており、音楽でも縛りなどがなく、配信者が様々なカテゴリで自由に配信できるサイトになっています。

最近では、歌手ASKA氏の最新Blu-rayのストリーミング販売、WBO世界スーパーフライ級チャンピオンである井岡一翔選手とアクション俳優として活躍中の坂口拓さんがボクシング形式で対戦する動画が注目を集めています。

元々は、ECプラットフォーム上ではなくアプリ上でライブ配信サービスを展開していましたが、様々な課題が出たのでアプリからECサイトにプラットフォームを移行しました。

アプリからWebサイトに切り替えた背景を教えてください。

アプリ上での経営が難しくなったことでWebサイトを立ち上げました。

元々は2019年から約2年ほどアプリ内でライブ配信サービスの展開を行っており、ライブ視聴者が配信者に対して課金をする、いわゆる「投げ銭」で売上が立っていました。
しかし、アプリ上での運営はプラットフォーム側への手数料が多くかかり、利益を立てる事が難しくなってきたのでプラットフォームをWebサイトに移行しました。

また、ライブ配信の投げ銭のみで配信者が収益を得るビジネスモデルから脱却したかった背景もあります。

ライブ配信はある程度のテクニックがあれば、短期的でも収益を得る事が可能です。
ですが、ある一定のラインを超えたら収益が鈍化することや、長期的に投げ銭を得る事が難しいため配信者が離れてしまうといった課題があります。

この課題は弊社はもちろん、ライブ配信者にとってもデメリットなため、アプリ上の制約がなく、投げ銭以外にも配信者がコンテンツやグッズの販売をして収益を獲得することができるWebサイトの立ち上げを決意しました。

2. アプリプラットフォームにない要素を含んだ事業構想を計画

どのようなコンセプトでECサイトを立ち上げようとしたのですか。

一般的なことをやってもしょうがないと思っていたので、コンセプトとして「大手動画配信プラットフォームではできないこと」を掲げて事業計画を設計しました。

そのコンセプトを基にした具体的な要件は3つありました。

1つ目に配信する内容の制限をなくしてしまうことです。

2021年の時の大手動画配信プラットフォームは、流行り病を主としたコンテンツや政治的な情報を含むコンテンツを動画やライブで配信しても、すぐに動画コンテンツが削除されるという問題がありました。
なので、配信者が世の中に発信したいコンテンツをいつでも自由に配信できるプラットフォームにしたいと考えていました。

2つ目に配信者自身がコンテンツ出品時の値段を決められる仕様にすることです。

例えば、一般的なデジタルコンテンツ配信プラットフォームではコンテンツの値段が一律に決められていますが、駆け出しのアーティストは多くのファンを獲得する為に値段を低くしたい、一方でベテランのアーティストはブランドの確保や製作費の高騰に伴いコンテンツを高くしたい、といった声が多く寄せられているため、弊社のプラットフォームでは配信者自身がデジタルコンテンツの値段を決められる仕様にしています。

3つ目に投げ銭以外でも配信者が収益を得る仕様にすることです。

私は、投げ銭をしてくれるファンというのは、配信者のライブやコンテンツにファンになってくれてるのではなく、その配信者という「人」に対してファンになっていると思っていたのですが、その時代の大手動画配信プラットフォームでの配信者の収益は投げ銭のみのビジネスモデルが主流でした。

よって、投げ銭だけではなく、配信者がファンの視聴者に向けて自由にサービスやコンテンツの販売ができて収益を得る事ができる構造を考えていました。

3. ECサイト運営を長期的に推進できるW2 Repeat を選定

W2 Repeat を選んだ理由について教えてください

弊社のコンセプトを実現できるシステムだった、ということはもちろんなのですが、それ以外にも選定理由は4つあります。

1つ目にシステムの拡張性があり、柔軟にカスタマイズできることです。

弊社が考えていた事業計画はフェーズ4まであり、長期的な計画になっているので、その時の情勢やトレンドなどによって必要な要件は変わってくると思っていました。
その要件に対してW2 Repeatは柔軟に対応できるECシステムであったことから魅力に感じました。

2つ目に、一つひとつの機能が単体でも効果を発揮することはもちろん、一つの機能が様々な性能を持っていることや機能を組み合わせて展開することができるからです。

W2 RepeatはASP型のECサービスですが、他社ではカスタマイズでしか出来ない事がW2 Repeatでは機能を組み合わせて弊社が実現したいことをカスタマイズいらずで完結できることに魅力を感じました。

3つ目に数々の実績があることです。

実績というのは、支援してきた企業の多さというよりも、W2サービスに移行した会社がECの売上を向上されていることや、誰でも知ってる大手会社の支援実績もあることから、W2サービスは信頼できると思いました。

また、セキュリティが安心できるECプラットフォームNo.1と外部の機関に認められていることも魅力の1つです。
(※注釈:日本マーケティングリサーチ機構調べ (調査期間:2022年10月12日~11月21日)

4つ目に短期間の納期でリリースできることです。

プロジェクト開始から3~4ヵ月以内にリリースしたかったのですが、弊社は大手動画配信プラットフォームを利用して事業を展開することが決まっており、動画配信プラットフォームとECシステムを連携するためにカスタマイズが必須なことから、短期間でのリリースは難しいと言われたことがありました。

その中でW2は3,4ヵ月のリリースが可能とおっしゃってくださり、現にその要望を叶えてくださったのでとても感謝をしています。

それ以外にも弊社グループ会社の株式会社LUSHがW2サービスの1つであるW2 Unifiedを導入していて、「管理画面が扱いやすい」「サポート面がしっかりしている」とすごく評価していたということもあって、W2 Repeatを選定しました。

4. カスタマイズ要件を問題なく推進し短期間でリリース

どういうカスタマイズをされたのでしょうか。

大きく分けて3つあります。

1つ目に大手動画配信サービスとECサイトを連携させ、ECサイト上に動画を埋め込みECサイト内で動画の視聴が完結する仕様にすること。

2つ目にサイトTopページのバナーに動画を埋め込むことと、サイトに来た訪問者の特性に合わせて動画を出し分けて再生する仕様にすること。

3つ目に各デジタルコンテンツを無償と有償に分けて、有料デジタルコンテンツの場合は、お客様が決済しないと再生できない制御にするかつ、購入した各デジタルコンテンツを、
お客様のマイページ上でいつでも視聴ができる仕様にすること。

この3点以外にも、一部のコンテンツのみポイントでしか購入できない制御の実装など、細かいところ合わせたら数十か所の開発があり、短期間でのリリース予定だったので最初は大丈夫かな?と思っていました。

しかし、毎週行っていたミーティングで、担当プロジェクトリーダーの方が現在の進捗や、使い方など詳細に説明してくださったことや、カスタマサポートチームへの引き継ぎなどもスムーズに連携してくださったので、何の心配もなくサイトオープンまで至りました。

5. 全てのデジタルサービス事業を1つのドメインで完結

弊社サービスの導入後、求めていた要件や実現したいことはクリアになりましたでしょうか。

「全て実現できている」
この一言に尽きると思います。

特に開発の部分では、弊社が求めていた無償と有償コンテンツのすみ分けや、視聴者のマイページ内での動画視聴も可能にしてくださり、とても満足しています。

また、動画や音楽、ライブ配信、動画配信者のコンテンツを利用した通常販売、サブスク販売といった各サービスを1つのドメイン内で完結できる仕様になったおかげで、お客様のページ遷移数が少なくなったことや、全サービスで共通ポイントが使用できるのでお客様満足度が向上していると実感しています。

これも全てW2の担当プロジェクトマネージャーの方が、弊社の特殊な事業構想を事細かに理解して推進してくださったおかげだと思っているので、フェーズ2,3,4も安心して任せられます。

ありがとうございます。ECサイトの運用面の方はどうでしょうか。

行いたい施策がパッと思いついた時に、その施策が実現できる機能があるので運用面は何も問題なく行えています。

例えば、お客様のデータを詳細に見て分析したい、様々なセグメントをかけてメルマガを打ちたい、と思ったときに、すぐに実現できる機能が最初から揃っているので施策考案から実行までスムーズに推進できます。

正直に言うと、実際に運用する前からW2 Repeatには様々な機能が揃っていることが分かっていたので、運用面の方は何も心配していなかったですが、アプリで運用していた時の課題も解決してくれたので大変嬉しく思っています。

具体的には、動画やライブ配信者に対しての報酬を支払う際には、様々なデータを取り出し1つ1つ確認して報酬を支払っていたことで、業務工数や人的ミスなどが起こっていました。

しかし、W2 Repeatは商品IDや配信者のユーザーID、売上に対しての利率を予め登録しておくことで、デジタルコンテンツや投げ銭が生まれた時に自動で紐づけることができるので、報酬を支払う業務がスムーズになり業務工数が改善されミスもなくなりました。

W2 Repeatで満足されている点について教えてください。

1点目にEC運営がカスタマイズいらずのパッケージのみで運営できることです。

フロントサイトの方は、動画配信サービスとの連携ということもあり、事業を成り立たせるためにはカスタマイズが必要でしたが、事業を拡大していく上で、カスタマイズしなくてもパッケージ内の機能のみで売上を向上させることができます。

現に、W2 Repeat導入後の2023年9月は先月と比較して売上5倍を達成しており、今後も事業拡大させるために必須なECシステムとして期待しています。

2点目に何か不明点や相談事項が合ったときに、カスタマーサクセスの方に質問したらスムーズに回答が返ってくることです。

弊社はカスタマイズ案件なので、利用しているECシステムは独自的なシステムであり、最近世に流行り始めたばかりのデジタルを活用した事業なので、市場から見ても経験やノウハウが少ないと思っています。

私は元々エンジニアをしていたのでわかるのですが、少しECシステムの仕様が異なると、扱い方もだいぶ変わってくるため、なにか質問されても正直返答に困るだろうと思っていました。

しかし、ECシステムの扱い方や売上を向上させるための相談などを質問しても、すぐに細かくわかりやすい返答が返ってくるので、とても信頼でき、カスタマーサクセスの方にはいつも満足しています。

6. フェーズ4まである事業構想を基にして事業拡大を目指す

今後の展望について教えてください。

展望としては、短期的にはフェーズ1からフェーズ2に移管していきたいと思っています。
フェーズ2の具体的な内容としては、配信者が自由にECサイト内で動画をアップロードできる環境や動画再生数に応じて報酬が受け取れる仕組みを構築できればなと思っています。

長期的には、更なる拡張展開を掲げており、弊社のECサイトと同じグループ会社で展開しているECサイトを連携させて、事業を連結して拡大していきたいと思っています。

この事業を連結させるという大きなプロジェクトを完遂するための第一歩として考えているのは、ECノウハウや事例、機能の活用方法をグループ会社同士で横展開できる仕組みを作らなければならないのですが、その為にはW2の協力が必要不可欠だと考えています。

よって、事業を拡大していくためのパートナーとして共に伴走していきたいと思っているので、引き続き宜しくお願いいたします。

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