TERMS

Media-DRIVER 利用規約別紙


W2ECプラットフォームサービス利用規約別紙(Media-DRIVER用)

2026年5月25日版

本別紙は、「W2ECプラットフォームサービス利用規約(全サービス共通)」(以下「共通規約」という。)に基づき、W2株式会社(以下「当社」という。)が提供するAIコンテンツ運用支援サービス「Media-DRIVER」に固有の利用条件を定めるものである。

第1条(本別紙の適用)

1 本別紙は、当社が提供するAIコンテンツ運用支援サービス「Media-DRIVER」(以下「本サービス」という。)に固有の事項を定めるものであり、共通規約の一部を構成する。

2 本別紙に定めのない事項については、共通規約の定めによる。本別紙の定めと共通規約の定めとが異なる場合は、本サービスについては本別紙の定めが優先して適用される。

3 本別紙において別段の定めがない限り、本別紙で使用する用語の意義は、共通規約の例による。

第2条(定義)

本別紙において使用する用語の定義は、次の各号のとおりとする。

  • (1) 本サービス:当社が「Media-DRIVER」の名称で提供する、生成AIを活用して、検索エンジン最適化(SEO)等を目的としたコンテンツの企画、調査、記事の生成、分析及び改善を支援するサービス並びにこれに付随するサービスをいう。
  • (2) 契約者サイト:契約者が運営するウェブサイトその他の媒体のうち、契約者が本サービスの対象とするものをいう。
  • (3) AI生成物:本サービスにおいて生成AIを利用して生成される記事、文章、構成案、キーワード、分析結果その他の成果物をいう。
  • (4) 契約者データ:契約者が本サービスの利用に関連して当社に提供し、入力し、又はアップロードする情報(キーワード、原稿、競合サイトのURL、特集ページのデータその他の情報を含む。)をいう。
  • (5) オプションサービス:本サービスの基本機能に付加して提供されるサービスであって、契約者が利用申込書において申し込んだものをいう。LLMO/GEO分析(サイテーション分析、シェア・オブ・ボイス分析、センチメント分析及びクエリ・ファンアウト分析をいう。)を含む。

第3条(本サービスの内容)

1 本サービスは、生成AIを活用し、契約者によるSEO等を目的としたコンテンツ運用を支援するサービスであり、サイト調査・競合分析、キーワード分析、コンテンツギャップ分析、AIによる記事の生成、原稿のSEO診断、既存記事のリライト判定、推奨アクションの管理並びに各種分析の実行等の機能を含む。

2 本サービスの機能及びサービスメニューの詳細は、別表1に定めるところによる。

第4条(利用の前提)

1 本サービスの利用にあたっては、契約者が共通規約に基づくW2ECプラットフォームサービスを利用していること、又は当社が別途認める利用環境を有していることを要する。

2 本サービスの一部の機能は、契約者サイトの特集ページその他のコンテンツに関するデータを、当社所定の方法により当社の環境に連携することを前提とする。

第5条(オプションサービス(LLMO/GEO分析))

1 当社は、オプションサービスとして、生成AIによる検索及び回答の空間における自社並びに競合の言及状況等を分析するLLMO/GEO分析(サイテーション分析、シェア・オブ・ボイス分析、センチメント分析及びクエリ・ファンアウト分析)を提供する。

2 契約者は、利用申込書において申し込み、当社が承諾したオプションサービスを利用することができる。オプションサービスは、利用契約が終了した場合、その利用期間の満了前であっても、利用契約の終了と同時に終了する。

第6条(契約者が提供するデータ)

契約者データの取扱いは、共通規約第20条第5項及び第36条(秘密保持)の定めによるほか、次の各号による。

  • (1) 契約者は、契約者データが適法に取得され又は作成されたものであり、第三者の権利を侵害せず、かつ、本サービスのために当社が利用することについて必要な権利及び権限を有することを保証する。
  • (2) 契約者は、契約者データに、個人情報その他の機微な情報を含めてはならない。
  • (3) 当社は、契約者データ及び本サービスの利用状況に関する情報を、特定の契約者及び特定の個人を識別することができない統計情報又は匿名化された情報に加工したうえで、本サービスの提供及び改善のために利用することができる。
  • (4) 本サービスは外部の生成AIの基盤を利用しており、本サービスの機能の提供に必要な範囲で契約者データが当該基盤に送信される。当該基盤における契約者データの取扱いは、当該基盤の提供者が定める条件によるものとする。
  • (5) 当社は、契約者データの永続的な保存を保証しない。契約者は、保存を要するデータについて、自己の責任においてバックアップを行うものとする。

第7条(記事生成数等の利用上限)

1 本サービスにおける記事の生成数その他の利用上限は、契約者の利用プランに応じ、別表2及び価格表に定めるところによる。

2 記事の生成数は、当社所定の操作(見出しの作成等)が行われた時点で1件として計上され、新規の作成であるかリライトであるかを問わない。各月の利用上限の未使用分は、翌月以降に繰り越されない。

3 契約者が利用上限を超えて本サービスを利用しようとする場合、当社は、契約者に通知のうえ、超過分に応じた追加料金の請求又は上位プランへの変更を求めることができる。

第8条(AI生成物の取扱い及び契約者の確認義務)

1 AI生成物は生成AIの技術的特性に基づき自動的に生成されるものであり、当社は、その正確性、完全性、最新性及び有用性並びに第三者の権利を侵害しないことについて、いかなる保証も行わない。

2 契約者は、AI生成物を利用するにあたり、自己の責任において、内容の真実性の検証(ファクトチェック)、法令適合性の確認及び第三者の権利を侵害しないことの確認を行い、必要に応じて修正のうえ利用するものとする。AI生成物の利用に起因する損害及び紛争は、契約者の責任と費用において解決するものとし、当社は責任を負わない。

第9条(コンテンツに関する遵守事項)

契約者は、本サービスを利用して、差別若しくは憎悪を助長する内容、第三者を誹謗中傷する内容、虚偽により他人を誤認させる内容、わいせつその他公序良俗に反する内容、医薬品医療機器等法その他の専門的判断を伴う分野で法令に違反する内容、その他法令又は公序良俗に違反する内容のコンテンツを生成し、又は生成を試みてはならない。

第10条(知的財産権)

1 本サービス並びに本サービスを構成するソフトウェア、アルゴリズム、生成AIに関するプログラムその他の関連資料に関する知的財産権は、当社に帰属する。契約者は、本サービスについて、リバースエンジニアリングその他の解析を行ってはならず、当社の事前の書面による承諾なく、本サービスと同一又は類似のサービスを開発してはならない。

2 AI生成物に関する知的財産権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含む。)は、契約者に帰属する。ただし、契約者データに第三者の権利が含まれる場合における当該権利については、この限りでない。

第11条(外部サービスとの連携)

1 本サービスの一部の機能は、Google Search Consoleその他の第三者が提供するサービス、API又は生成AIの基盤(以下「外部サービス」という。)と連携し、又はこれらを利用して提供される。契約者は、外部サービスの利用条件を自己の責任において遵守するものとする。

2 外部サービスの仕様変更、中断、終了又は不具合に起因して本サービスの提供に支障が生じた場合であっても、当社は責任を負わない。

第12条(利用料金)

1 本サービスの利用料金は、初期費用、月額利用料金及びオプションサービスの利用料金により構成され、その額は、別表2及び当社の見積書に定めるところによる。

2 本サービスの基本機能に係る月額利用料金には、別表2に定める一定数までの記事の生成が含まれる。当該数を超える利用については、前条までの定め及び価格表による。

3 本サービスの利用料金の計算方法及び支払方法は、共通規約第5章(料金等)の定めによる。

第13条(本サービスの非保証並びに中止及び終了)

1 本サービスは現状有姿(AS IS)で提供されるものであり、当社は、AI生成物及び分析結果の正確性等、並びに本サービスの利用によるSEO上の成果について、いかなる保証も行わない。

2 本サービスの一時停止、提供中止及び終了については、共通規約第4章及び第6条(サービスの終了)の定めによる。

別表1 サービスメニュー(Media-DRIVER)

本サービスは、契約者の利用プランに応じて、概ね次の機能を提供する。各機能の詳細及び提供範囲は、当社所定の機能一覧の定めるところによる。

  • サイト調査(競合分析、GSC連携による自社サイト分析、SERP実データ分析)
  • 特集記事作成(キーワード選定、コンテンツギャップ分析、AI記事生成、原稿チェック)
  • 特集リライト判定(特集記事のSEO診断、リライト案の生成)
  • アップロード管理(リライト済み記事の版管理・承認フロー)
  • アクションの自動実行(推奨アクションの抽出・管理)
  • 分析の自動実行(各種分析のスケジュール実行)
  • 【オプション】LLMO/GEO分析(サイテーション分析、シェア・オブ・ボイス分析、センチメント分析、クエリ・ファンアウト分析)

別表2 利用料金区分

本サービスの利用料金は、基本利用料及びオプションサービスの利用料金により、次の区分のとおり定まる。

区分 初期費用 月額利用料金 備考
基本利用料
(基本機能)
15万円 5万円 AIによる記事の作成・分析・リライト、自社及び競合のサイト分析、キーワード分析を利用可能。月額利用料金の範囲内で20記事まで生成可能。
LLMO/GEO分析
(オプション)
0円 3万円 サイテーション分析、シェア・オブ・ボイス分析、センチメント分析、クエリ・ファンアウト分析を利用可能。

※上記の金額は本書作成時点の価格表に基づく参考額であり、消費税等は含まない。実際の初期費用及び月額利用料金は、当社の最新の価格表及び見積書に定める額が優先して適用される。記事の生成数のカウント方法及び上限超過時の取扱いは、本別紙第7条の定めによる。