
W2のカルチャー
ミッション
Win-Winの価値を創出し、関わる人全てを幸せにする
わたしたちは、W2が創るプラットフォームとエコシステムの力でコマースを進化させ、高度なデータの活用により購買行動、顧客体験を変え、世の中をなめらかに繋いでいくことを目指しています。
2030年というそう遠くはない将来、私たちはどんな世界を生きているのでしょうか。
想像してみてください。
「買うこと」「暮らすこと」の意味が大きく変貌を遂げている時代に、どんなモノを求め、どんな方法で手に入れ、どんな日常を過ごしているかを。
リアル店舗やECサイト、複数のチャネルで商品を販売することが当たり前になっている今、「どこで買うか?」をユーザに感じさせず、シームレスな購買体験を提供するユニファイドコマース。
わたしたちは、そんなワクワクする未来を早く現実のものにしたい。
『コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ』
これこそがW2の存在価値です。
カルチャー
コマースの力で、関わる人すべてを幸せにする
W2はこれまで、販売・導入から開発・カスタマーサクセスまで、自社内で100%完結する一貫したサービスにこだわり、20年もの間、挑戦し続けてきました。
社名の由来でもある「Win-Win」と「World Wide No.1」に相応しい「Win-Winの価値」×「Made in Japanとして世界に誇れる技術とサービス」で、基盤となる技術に力を注ぎながら、良いものを早くお客様に届けることを大切に、終わりなきECの最終形を追求し続けています。そしてこの想いこそが常に私たちをつき動かし、挑戦し続ける原動力となっています。
また、私たちW2の目指す理想はともに働くメンバー一人ひとりが充実した仕事を通じて人生の可能性を広げ、有意義な人生を送ることです。一人ひとりが自分の力を最大限に発揮できる環境を提供し、それぞれの個性や能力を尊重します。
メンバー一人ひとりがお互い高め合い、協力しながら、仕事を通じて得られる達成感や喜びを共有できる。そしてその大きな挑戦にやりがいを感じ、自分らしく活躍することで、『世界を前に進める』良い変化を与えられると信じているからです。
バリュー
W2の挑戦を形作る 5つのValue
お客様の立場に立ち、お客様を理解し、お客様視点で行動する。
私たちは、お客様の顕在的・潜在的ニーズに応えるため、製品・業界を深く理解し、どんなに困難な課題にも果敢に取り組む「WIN-WINのソリューション」を提供することに全力で取り組んでいます。
単に問題解決方法を提示するのではなく、お客様の事業成功に伴走する「パートナー」として、お客様の期待を超える新しい価値をお届けすることを大切に考えています。
チャレンジをする
W2では、「チャレンジしよう」というだけでなく、「自分ごととして取り組む主体性」「失敗を恐れない挑戦」「前向きな積極性」「失敗から学ぶ力」の4つを大切な要素としています。
「主体性を高めることこそが自己成長の鍵」主体的に取り組むから、周りの仲間が共感し、協力し合える関係を築けます。主体的に取り組むから、その大きな挑戦にやりがいを感じ、自分の人生の可能性を広げることができます。
そんなメンバーが集結し力を合わせるから、「W2が考えるコマースの未来」を現実のものにできる。そう信じて、私たちはチャレンジング・スピリットを常に大切に取り組んでいます。
一流と認められる
常に心技体を磨き、妥協せずに成果にこだわる「やり抜く力・コミットメント」で、誰からも一流と認められる成果にこだわります。
変化が激しい時流の中でも、このような目的を持って物事に取り組み、新しい変化に素早く順応する「やり抜く力・コミットメント」が私たちの製品力を支えています。
100倍成果を出すために、100倍創造的に考え行動する。今までのやり方にこだわらず、新たな視点や切り口で考え出す「創造力」と実践に繋がる「実践力」を発揮することを意識しています。
W2は、『成果を100倍にするための考え方と行動力』でイノベーティブな創造と、スピーディな実践をすることで、高い成果と成長を実現できると考えています。
何事にも本気で取り組むからこそ、面白さが生まれる。仕事の取り組み方やスタンス次第で楽しさを創出できる。困難な課題にも本気で挑むことで、課題をクリアし、目標を達成した時の達成感を皆でお祝いする。目一杯楽しんで取り組み、想像以上の成果を出すことができる。この楽しむ姿勢こそがW2の「本気を楽しむ=Have Fun!」です。
ポジティブ心理学でも、前向きな気持ちで取り組むことで私たちの脳は活性化し、創造性と生産性が向上すると言われています。
困難な状況こそ、前向きな姿勢で取り組み、仲間と共に「本気で取り組む楽しさ」を追求する。そうしたW2の取り組みが世界にポジティブな影響を与え、より良い未来を創造していきたいと考えています。