マネジメント力を兼ね備えた「技術リーダー」のお仕事

こんにちは!
w2ソリューションの技術リーダー・因藤です。

皆さんは「技術リーダー」と聞いてどんなイメージを浮かべますか?
技術リーダーのメイン業務は「マネジメント」です。

そこで今回は、w2ソリューションにおける「技術リーダー」の仕事内容をご紹介しようと思います!

マネジメントについて

技術リーダーは、大きく分けて「人」「プロジェクト」という2つのマネジメントを行います。

人」のマネジメント

 同じチーム内のエンジニアメンバーの状況を把握し、適切なサポートを行えるよう努めています。
案件によって人数はまちまちですが、自分は4案件を並行しているため、現在は10名以上のエンジニアメンバーを統括しています。

「人」のマネジメント業務は主に2点です。

-教育

 メンバーに対して技術的なことはもちろん、仕事の進め方や報連相の仕方など、社会人としての基礎を教えます。

-フォローアップ・サポート

 メンバーの悩み・困っていることをヒアリングして、解決に導くサポートを行います。
エンジニアが働きやすい環境づくりを目指しています。

「プロジェクト」のマネジメント

 お客様の売上・ブランド価値向上を目指し、お客様から頼られるパートナーとして信頼を勝ち取り、Win-Winを実現するために、システムの観点からサポートを行います。
プロジェクトが円滑に進むよう、プロジェクト全体からエンジニア一人一人のスケジュールの管理を行います。
時にはお客様の前で説明を行うことも。

「プロジェクト」のマネジメント業務は主に6点です。

-プロジェクトの進捗管理

 プロジェクト全体のスケジュールを考え、WBSに落とし込みます。
新規立ち上げの案件の場合は、ローンチをゴールと捉え、ゴールから逆算してスケジュールを立てます。
大枠が決まったら、エンジニアメンバーが何月に何人必要かなど、細かく落とし込みをしていきます。

-メンバーの進捗管理

 メンバー1人1人の進捗を管理します。
日次でメンバー1人1人の進捗の確認を行い、遅れそうなメンバーがいる場合はチーム内でサポートし合えるよう促します。
メンバーに気持ちよく働いていただけるよう意識しています。

-メンバーへのタスク割り振り

 主に前月末に次月分(1ヵ月分)の、エンジニアメンバーが対応するタスクの割り振りを行います。割り振りを行う上でプロジェクトが効率よく推進できるかを意識しながら割り振りを行っています。

-クライアントとの会議に出席してプロジェクト推進を行う

 プロジェクトを推進するため、クライアントとの会議に参加することもあります。主に技術担当として出席を行うため、技術的な質問も多いです。
どんな質問にも答えられるよう、事前の準備は欠かせません。

-要件定義 + 仕様設計

 クライアントが求める要件をヒアリングし開発資料にまとめます。
要件は、「〇〇を実現したい」というような一言のみで伝えられることが多いです。そのため、一言から仕様に落とし、資料をまとめる必要があります。
さらにここでは、技術的なスキルがない人にも伝わる資料作成のスキルが求められます。

-各種レビュー対応

 コードレビュー、テスト仕様書レビューなど、エンジニアメンバーの作成したコードや資料を考慮の抜け漏れないか、規約に沿っているかをチェックします。

まとめ

今回は、私が担当している「技術リーダー」についてご紹介しました。
仕事内容はお分かりいただけたでしょうか?

イメージとしては、エンジニアよりプロジェクトリーダー(PL)に近い業務内容です。
案件が大規模になってくると、PLと技術リーダーの2軸でプロジェクトを推進するようになり、PLと技術リーダーが明確に役割を分担します。
しかし、中規模な案件であれば技術リーダーが全てを担当し、PLとしての動きを求められます。

「技術リーダー」は、技術もマネジメントもともに力をつけていきたい!という方にピッタリです。

ボリュームのある大変な業務が多いですが、やりがいに満ち溢れ、大きく成長できるポジションです。

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