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EC×インフルエンサーマーケティング|UGC革命で“REAL VALUE”を創る
2025.08.08
開催終了

EC×インフルエンサーマーケティング|UGC革命で“REAL VALUE”を創る

プログラム概要


インフルエンサーマーケティングは急成長ののち法規制と消費者の広告慣れで停滞期に入りました。
”#PR”が一般化し、日常で当たり前のものとして消費者に受け入れられるようになったいま、EC事業者が求められるのは 単なる拡散ではなく「REAL VALUE(真の価値)」を届け、生活者の共感と購買行動を同時に呼び起こす仕組み です。

そんな令和時代、EC事業のPR攻略のカギを握るのが”UGC革命”です。

本プログラムでは、登録インフルエンサー3万人を抱えるプラットフォーム運営や、4000万人以上に届く国内最大級の縦型動画メディアを運営する、C Channel株式会社 代表の森川 亮氏をお招きし、LINE時代に“コミュニケーション革命”を起こした実績と合わせ、令和のECインフルエンサーマーケティングの「次の一手」 を語ります。

さらに、実案件の数値データ公開(投入コスト・CVRなど)のほか、TikTokライブ実践を通して見えた成功要因を共有。
最後は「依頼・露出・効果測定・継続」という4大障壁をどう突破するかなど、全て対談形式で深掘り、明日から実践できる具体アクション を提示します。

▼本プログラムで得られること

・ROI・CVRを丸裸にしたインフルエンサー案件をリアル数字で公開
・メガインフルエンサー vs マイクロインフルエンサーの最適ポートフォリオ
・インフルエンサー依頼が断られる要因と回避法がわかる
・インフルエンサーに喜ばれる、ROIを担保した報酬設計方法が習得できる
・実際にTikTokライブを実施してわかったオペレーション内容と成功ポイントを具体的に学べる

プログラム詳細


開催日時

2025年8月26日(木)13:00~14:00

場所

WEBによるオンライン開催

プログラム内容

1.インフルエンサー施策は“終わった”のか、まだ“伸びしろ”があるのか?
2. メガインフルエンサーから“購買を生む”インフルエンサーへの潮流
3.「認知拡大型」と「売上型インフルエンサー」の見極め方とポイント
4. インフルエンサーに断られる依頼の共通点とは
5. ECにおけるUGC素材の活用と成果へのつなげ方
6. TikTokライブを実践して見えてきた成功ポイントと今後

ゲスト紹介


C Channel株式会社 代表取締役社長
森川 亮 (Morikawa Akira)

<経歴> 1989年筑波大学卒、日本テレビ入社。1999年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了しMBA取得。その後ソニーに入社。 2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)入社、07年社長就任。2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役社長に就任。2020年5月C Channelは東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場。

MC
W2株式会社 マーケティング部 部長
樽澤 寛人 (Tarusawa Hiroto)

<経歴> 神戸大学卒業。大学在学中にEC事業で起業し、自社ECサイトの構築から販売戦略の立案・実行までを一貫して手掛け、事業規模を飛躍的に拡大後、事業譲渡を実現。 2022年大学卒業後、W2株式会社に新卒入社。現在は、マーケティング部部長として、プラットフォーム事業とインテグレーション事業のマーケティング戦略の統括・推進をしている。

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